耳障りなニュースは、
核心に触れない、
庇い合いの
『共犯性』
が可視化した
『68位の情報社会』
良識のある正義が
軸にならないのは、
良識もルールも無意味にする
『害人』
が中にいるからです。
贔屓、忖度、偏向なく
正確に情報を伝えられる報道機関が、
まだ存在しない
68位の情報社会。
重大ニュース。
私たちの『知る権利』を妨害した結果、今になって国際的にも大きな不利益を与え、犠牲者を増やし続けた事が、社会問題に発展してしまいました。
私たちの『知る権利』を妨害した結果、今になって国際的にも大きな不利益を与え、犠牲者を増やし続けた事が、社会問題に発展してしまいました。
KBS京都
JRA競馬中継番組『うまDOKI』の、京都放送番組責任者、南哲也 報道制作局長。
番組の私物化で
JRAの品位を損ね、
必要のない社会的な制裁と
突然番組出演を奪う処分を
私に与えました。
自分が犯した
『早合点』の間違いから逃れるために、プロデューサーの責任を問われると、番組責任者は
『取締役』
と言い逃れた南さん。
『けもの道』ですよね。
正当に働く場所として
整備されていない番組で
なぜMCさせた?南さん。
やりがい搾取、夢搾取、
金銭搾取、性搾取。
害人は欺くことに長け、
罪悪感を持っていないから、大勢の犠牲者が生まれ、搾取に泣き寝入りさせられる若者が絶えない、貪られる
『場所』です。
一部のテレビ放送局、テレビ番組、週刊誌、ネットサイトなどには情報ロンダリングの『要請』ができます。
『情報ロンダリング』とは、
【間違った不正な情報を『正しい情報に見せかける』こと】
私がやられた裁判報道は、
私が全面的に認められた裁判情報を丸々カットし、裁判で否定された『でっちあげ』部分だけを切り取って、真偽真逆の情報に演出し、ワイドショーで『インパクト』を与え喧伝しました。
また、
私が社員から
金銭要求、脅迫された証拠の
音声データとは真逆の内容に
ねつ造された週刊誌記事が出され、
編集長に音声データの内容を伝えると、どれも即日削除されました。
『本当はどっちなの?』
『何がホントなの?』
証拠と結論が出ていても、
作り上げた情報で混乱させて
真偽をわからなくしたい編集、
制作の意向が根底にあるからです。
『報道しない自由』
などと揶揄されますが、テレビ放送は『公益性を全うする』ため、権力者に対して『言論の自由』まで与えられています。
その報道機関が、
利害関係に左右される現状が
如何に凶悪か、共犯か、
68位の
『情報の本質』
がわかると思います。
五輪汚職、不正受給、情報漏洩、改ざん、ねつ造、イカサマ、デタラメ等、
『揉み消し社会』
68位の情報社会です。