実は、
よく知る情報なのに
見ないフリ、知らないフリ
聞いてないフリ、不都合は

揉み消し。

責任の所在は誰なのか、
組織として処分の追及もなく
誤報は大々的に放送で扱っても
事件の判決は報道しない

矛盾。

見境なく金の話をするクセに
賠償の話は出さない。
この程度の話すら
普通に話題にできない

テレビ報道。

『芸能ニュース』『事件』『報道』も区別が出来ず、情報にも不自然な演出を加える等した結果、不名誉な世界ランキング

『68位の情報社会』

が築かれました。

未熟な情報を垂れ流し、
客観的に
不名誉な評価・評判だとすら
感じさせない

偽りの情報社会。


明らかに法に触れる
不祥事、問題に関して

『忖度される立場』
だと認識している人物や企業の
リアルな対応をご存知ですか。

KBS京都、京都放送
報道制作局長の南哲也 さんは、テレビ放送の『真意』を、裁判所で明らかにしてくれました。

JRA競馬中継番組
『うまDOKI』の
2017年1月5日放送から、世間に向け誤報事件が始まった真相を確かめるために、長い時間をかけて追跡しました。

当時、番組責任者だった
南報道制作局長は、
ウソの理由で番組交代を強行した後、出演経費などの未払いを放置したまま音信不通になりました。

私の事件を広く
事実誤認させた最初の原因が
この人物にあった物的証拠も
提出しました。

『ウソ』

を使う言い訳の矛盾を
物的証拠で指摘し
釈明を求めました。
しかし
本人は回答しませんでした。



『この設定でいこう』

テレビ業界にはよくある
『設定』というシナリオ。

ミスを認めないだけではなく、
番組責任者個人の偽証をKBS京都は組織で容認し、私への攻撃をエスカレートしていった

約5年の裁判記録。

加害行為に参加していく人物が
一社員から経営陣にまで拡大し、
『ウソ』『虚偽』『偽証』が
巨大な雪だるまになる様子。

過失、間違いを認めない代わりに
『設定』に知恵を使う愚かさ。

加害者、責任の所在は
『ひとり』とは
限らないということです。

事実と異なる裁判内容が
Twitterと連動し投稿され始めたため、私から皆さんへ公表する前に、正確な情報を司法記者クラブに届けました。

大手メディアの方々は
かなり前から
事実を把握しています。

なお裁判は公の場なので、期日や損害を与えた相手の氏名、企業名等が明示され、一般公表されています。


視聴者が事件の正確な情報を求めても、独自で取材調査して、客観報道する気がない

虚業感。

出処も真偽も定かではない
第三者が扱う憶測記事やコメントは
妄言』でしかなく、
裏付けがない番組演出も世間に

浸透しました。

選別した相手を
いじって貶す情報発信で
バズらせてきた

68位の歴史。

価値が無いものを
『トクダネ』の様に装い、
妄言を連発させ
ネット記事を乱発することで
正確な情報を惑わせ、
経済的目的まで達成する

情報ロンダリングのリレー。

放送担当者、制作責任者
番組プロデューサーは、

まずは世間に
『先入観』を持たせます。

たったひとりで
如何様にも世論を動かせる
『誘導者』という立ち位置です。

現在も一部テレビ番組放送が
自らの意思決定で承認し、
中味68位の

『放送ごっこ』


『トレンド』

にしたいモノやワードは、
身内やアルバイトのTwitterで作れるし、ランキングを利用したガスライティングの仕掛けなどで、デジタル情報化してバズらせた後、意に沿わないコメントをごっそりBAN、

入れ替えもできます。

PV、フォロワー数、再生回数も
水増ししたり、『人数』ではなかったり、公正な評価にならないことも、
データを取って追跡し
裁判所に報告しました。

私の場合
可視化される職業なので、まずは司法判断で契約上の社会的立場の白黒をはっきりさせたのですが、

私が認められた判決の裏どり、
直接の取材を怖がっていました。

本人から真実が語られ、
不正の事実を知って
理解してしまうことを
記者が怖れる現実です。

故に、

裁判の本質を理解していない
『フリ』をして、

『又聞き』『伝聞』『憶測』

で一方的に情報を作りあげ
下心のある側と結託し、
でっち上げ放送事件が起きました。

事実を押さえ込む
68位の報道力です。