だらしない

『大人たち』

侮辱罪も厳罰化されたのに、
悪口を書かないと気が済まない大人らも、開示請求で個人が明らかになって賠償金請求され、社会のルールを知らされている。

まともな姿を見せられない
大人が溢れているから、
まともになれない
子供がいるのは当然で、

思想、常識、倫理観も
枯れてしまった
後期高齢者らが、
表舞台を闊歩して堂々と

汚職の祭典が行われていた。

贈賄で何人も捕まり、
終わってみれば税金の使い道に問題がある負の祭典だった事件を、これからを担う子供たちに伝えて行くことは重要なこと。

問題や不祥事がわかったら、
正直に議論するからこそ、
初めて次に進める扉が見えるのに、

隠蔽したり、
誤魔化しをすれば
次はない、
進む明日もない。



でも、
祭典はやってよかった。

腐りきった現実が可視化した。
みんな思い知った。

五つの輪は、

事前に成立した、
受注調整の繋がりを表す

『現金つかみ取り大会』

の手に見えてくる。

掴み取った
『DANGOU』『NAKANUKI』の、
BIG MONEY。

振り返ってみると、

祭典自体は
どうでもよかった代物か。

悪事がバレても大したダメージが無いことに気づき、開き直るようになった。

世界最大級クラスの

『Whoのレガシー?』



不正を正そうとする意識、
真のジャーナリズム、
ジャーナリストがいる国が
羨ましい。

支離滅裂に論破した強権で人々を巻き込み、トップらが関係者に何も言わさず全てを受け入れさせる、悪しき社会構造のafter fes。

この祭典の始まりは
初めから
『後の祭り』だった。

だからいつまでたっても
公正な市場取引は機能せず、
経済状況は下を向き、
国際的な信用を低下させた。

あらゆる組織、
団体、人材が定期的に入れ替わらないことが原因で、

『新陳代謝の停滞』
がはっきりした。

汚職の原因は、
関係した高齢者らの倫理観が欠落していて、人、ルール、秩序、公正さを軽視し、幾つになっても社会にしがみつき、『金銭』に欲情したことに尽きる。

『巨額中抜き談合収賄事件』

利用され、貪られ、
将来的な不利益が
次世代に積み上げられた。

『老鼠』

のせいで良識ある人たちへも
バイ菌が媒介、
祭典アレルギーを

患った。




見て見ぬ振りは、
法律の正当性が
失われるきっかけになるのに、

『終わったことだから』

と意図的に気まずい空気にして
話題にさせないよう
メディアを制圧し、
逃げ切ってきた。

『法律?それがどうした』

と強弁する
従業員や経営者がいる、
コンプラゼロの
企業気質の予定調和。

知識不足や業務ミス等の『過失』、企業や個人の利益だけを追求した『故意』。

コンプラ違反行為は敷地に駐停車、道路族で大騒ぎのドヤライフ、不衛生なゴミ投棄、害虫の植木等、住みやすい町づくりをしない老鼠たちが、

隣近所で幅を効かす。

例えば、
移住者には風当たりが強く、理不尽な言いがかりで、なぜか上の立場になりたがるマウント行為。

他人の家の前にたむろし、
のぞき・騒音・落書き、郵便受けにまでゴミを入れるとかの嫌がらせを真似る老鼠の子供、孫、親族たち。

嫌がらせ行為だけは
なくならない負の連鎖。

全国的に
『限界集落化』させてしまい、国や地域を内部崩壊させるのは、思想、常識、倫理観が枯れてしまった、

時代遅れの老人たち。

社会問題、
身近な問題でもある
この汚職事件は、

議論するべきことが
たくさんある。