※閲覧やブログコメントが
しにくくなってるようですね。


闇雲に
他人を叩くだけの連中には
分からないと思います。

『みんなが言っていた』
『他の人もやっている』
『忘れた』『意味はない』


叩いた方は都合よく
記憶から消してしまうけど、
名指しで叩かれた方は

生涯消えない。

いじめ、いびり、
ネットリンチ、嫌がらせ、
理不尽に叩かれるのは、
精神的な深い虐待、

『生き地獄』です。

他人の人生、
日々の安全な生活を奪い、
社会的立場を低下させ、

仕事先、同僚、同級生、
友人、知人、家族など
大切な人脈、人間関係を壊すデマ。

世の中は
他人のデマほど簡単に広まるから、精神的な虐待を経験させられると、それまでの積極性を失います。

 その後の人生に悪影響を与える
『いじめ』『いびり』『いじり』犯罪は厳罰化するべきで、

『害人』

が誰か、どこのどいつかを
見極めるのです。


ストレス発散が目的で、
他人をディスる。

妬みが目的で、
他人を蹴落とす。

承認欲求やアクセス目的で
他人のデマを流す。

『害人』

に染まっていく
人間力のない
ぼんくら連中。

例えば一部の
テレビ放送で、放送作家とプロデューサーが腐心した番組台本と、その場の思いつきのコメントで、真偽メチャクチャに傷つけられ、害人らから社会的に損害を被った人達は数知れない。

私は
その中のひとりです。

根拠のない『事情通』『関係者』という肩書きにした情報元で信ぴょう性を作り、実際には有りもしないデマを、あったかのように仕立て上げる。

根拠のないウソ情報を
社会問題へと
大々的に騒ぎたてた
第三者たち。

創作された番組台本で
名誉、信用を傷つける意図を潜ませ、
他人を陥れる一部の番組放送。

そんな、
報道ニュース番組、情報番組、
バラエティ番組、時には
ドラマの脚本にまでランダムに

一部
混在しています。


裏どり取材のない
不正確な情報源をあえて選び、

制作スタッフが編集して
付け足すための
企画会議を経て創作された
根拠のない情報にへつらって
コメントする

害人コメンテーター。

害人の発言が全国に流れ、
ネット記事で文字化され、社会的、精神的に生涯苦しめられる人達がいることを喜ぶ、害人集団。

『コメンテーター』

という不思議な出演枠。

どこも同じ顔触れで
日々公然と言い放つ
コメントは、

徹底的に事実関係を調べ上げ、相手にも反論の機会を与えた上での公平性、信用性のあるコメントかは、

疑問視されています。

いい加減な放送構成、
興味本意、スタッフ受け、
成り行き、広告案件など、
業界寄りの偏った発言に
驚きを覚えたことがある

誤報事件。

メディアの庇護を受けて、
社会問題の本質を指摘しない
一部の害人らのコメントに
視聴者は気付き、

そっぽを向いた。




『強く正確な情報力』

を敬遠する報道傾向。

大企業、広告企業、
権力の不正は棚に上げて、個人や小さな相手のミスは過剰に取り上げ、袋叩きにする

『いびり』放送。

●編集権で意図的に切り貼り
●数秒のファストニュース
●概要不明なまま演出放送

この方法で
ニュースの対象者を
善人にするのも、
悪人に仕立て上げるのも

そして、
『不問』にするのも、

一部の番組責任者、
プロデューサー個人の
さじ加減ひとつ。

直接当事者に聞いて
裏を取った事実関係の情報を伝えたら終わりなのに、連日横並びで同じ報道を繰り返して視聴者に刷り込ませ、ターゲットを破滅に追い込む

『報道リンチ』

意味のない面子で、
間違いを犯した内輪は
害人部隊が率先して庇い合うのに、

ネタを見つけたら一斉に
ストレスのはけ口にされ、
ねつ造情報や害人のコメントに
人生を壊された

人たち。



刑事事件は、
ほとんどが1度ニュースになって終わらせるのに、ネット掲示板やSNSで漁ってきた動画、目を付けた『いびり』事案は、連日長々と繰り返される。

スタジオに
巨大パネルが運ばれて特集、事案をよく調べずに『わかりませんが』と前置きの保険から個人の思想を押し付ける。

アナウンサー、司会者らが
指示命令通りにそれらしく説明し、ナレーションとテロップ、イメージ映像で効果を補強すると、

害人コメンテーターらが
一定方向に世論を導き、
一斉に袋叩きにする。

あの公開処刑は、
大炎上をおこす
『火種』。

『放送ハラスメント』
『記事ハラスメント』
『ネットハラスメント』で

気の弱い人たちや
関係者、家族は崩壊していく。

視聴者の方こそが、朝から晩まで憂鬱になる情報構成、一部の特定害人コメンテーターらに滅入ってしまった。



権力の監視は怠り、

『強く正確な情報力』

を敬遠するクセに、
番組を見終わった後、毒にも薬にもならない無味無臭スタイルの普段の番組が、弱い誰かを見つけた途端、徹底的に焚き付ける

一部の
地上波テレビ放送。

そのボヤを察知して、
延焼させる拡散リレーの

こたつ記事。

番組を見なくても、
ネットを覆い尽くすほどの『こたつ記事』で溢れさせ、見たくなくてもタイトルは目に入る不快な釣り、情報誘導、印象操作。

大騒ぎするわりに、
肝心なこと、真実を伝えず、
ネットに『生ゴミ』を放置する

ハラスメント情報。

良識のある大人たちで、
正確で強い情報を
ひとつひとつ
伝える必要があるのです。



情報を扱う人たちは、
他人の生活や人生にまで影響を与えるため、高度な倫理観が求められます。

他人を不当に傷つける
『害人』
に成り下がらないでほしい。


例えば

『不倫』

は多くの場合、
夫、妻、子供など
人の心を深く傷付けます。

『不倫』

とは、
最も大切にしなければいけない人間を裏切る行為。

だから、
まともな人たちは
黙って線引きします。



綺麗事を言っても、
金銭、異性、欲望に
だらしない部類の弱い生き物。

いつまでも
本質がわからない同類らは
欲望のまま、好き勝手にした
害人に憧れマネしたがる。

知性を身につける
まともな人間なら、
家族すら裏切れる害人の言動に
一線を画します。

家族の尊厳や、
家族の社会的立場を守らず、大切な集合体を破壊する『不倫行為』について、良識のある人はどう見て意見するのかを正確に教えるべき情報が、

『情報の本質』です。

人間は年齢を重ねるごとに
物事を深く見通し、
覚悟を決めて自分を磨きます。

知見を広め
生涯自分を磨き続けるしかなく、
それが『鍛える』ことの基本です。

情報の本質が欠落する
情報、番組、記事を制作する

害人。

いじめ、いびり、いじり
の嫌がらせをやめない

害人。

あなたの身近にも
『害人』
がいるはずです。