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作品内での響鬼さんの言葉は、どれも私の心に深く響く強く励まされるようなものばかりで、私が気持ちの落ち込んだ時などに前向きな気持ちになるきっかけとなりました。
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ありがとう^_^

懐かしいね。

あの頃、
少年少女だった君たちが
日本の社会を担っていく、

私が嬉しく思う瞬間です。

人は『前向きでいよう』と積極的に意識しなければ、辛いことが起きた時、下を向いてしまうよね。

そんな時は
思い切って顔を上げて

『笑顔でいよう』

と意識すれば、ネガティブな感情に引きずられることなく、前向きになれるチャンスを見つけられるから。

弱いなら強くなれる。
強くなればもっと手が届く。

応援しています^_^

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この頃、思うこと
殆どの人は、自分の考えは正しいと思っているようです
議論をした時にただ「違う」だけなのに、その内容には触れず人格否定をする人が目立ちます
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出されている情報を
正確に読めず調べもせず、足りない物差しで決めつけて意見する『無教養者』が増えましたね。

大妄想で構成された
書面を読んだことが
ありました。

劣悪な環境にいると、
堕落した思考しかできないんだと、書面を見て考えさせられました。

責任、間違いを
認めたくないから
妄想で矛盾を積み上げて
人格攻撃する

『有毒者』

でした。

『逃げるは己の道を閉ざす』

単純明快なことです。

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ブログ拝見しました。
とても心にささりました。
細川さんと人生の重みは違いますが
私も同じ思いを感じてきました。

今、この世には正義はありますか?
8歳の息子に正義を伝えても、正解がわかりません。
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ありがとうございます。

正義の反対は『悪』ではなく、『別の正義がある』という人もいます。身に付けるべきは、

『良識』

ですよね。

物事を正しく
判断する能力、
区別する能力で、

理性ともいいます。

【「良識」は、物事を深く見とおすことができるすぐれた判断力のこと。人間の高い能力のことです。具体的には、物事の「善悪」「正誤」「是非」などを見極めて判断する能力のこと。
つまり、「良識」というのは偏りのない正しい判断ができる能力ということです。】

良識を持っていれば
『悪・誤・非』に屈しない
人間でいられます。

8歳でも
十分わかると思います。

あなたからお子さんに
正義に必要な『良識』を伝え、
たくましく育ててください^_^