『胡散臭い人物と情報には気をつけよう。情報は正確に判断しよう』

と意見交換を
してきましたね。

2023年もやりましょう^_^

年末年始、

揺るぎないやり取りを
見聞きしてから確認すると、
大勢の方々が
そのハッタリの存在に

やっと気付いてくれました。

誤魔化すことには精を出し、
集団で情報を混乱させて
良識ある人すべてを裏切り
欲望のままひた走り、
世間を挑発する厚顔無恥な

あの、紛い者。



金欲、物欲、承認欲に
頭が上がらない倫理観。

挑発的に『情報』を使い、
出された事実を改ざんする
やべぇヤツ、不気味な場所だと
合致した人も多い。

情報を逆手に取る
最大の目的は、

シラを切ったり、
デマをぶつけることで

混乱と不信感を引き起こし、
『真偽不明』にさせて
『情報パニック』に導き、正常な人間の判断力を鈍らせることにあります。

『あれって何がホントなの?』

そう思わせることが
紛い者らの目的。

フェイクニュースを作り出し
混乱させる方程式が
認知されました。



偽情報をばら撒いて
不誠実に逃げきることを

『成功』とか
『強いメンタル』
と誤魔化す

卑怯者。

周りを裏切ったり、
家族を傷つけることに痛みはなく、自ら引き起こした『失態』『過失』を認める誠実さは、プライドが許さない

紛い者。

猿芝居を再び、
見届けるつもりです。

おまえの『虚偽』
これが『事実』

とんだ引っ掻き回し者が
身近にいた地獄を
大勢に知ってもらえた

年末年始。



【演出して情報を流す】
【意図が匂わないように演出報道する】

昨年、生放送で過去の演出報道を
正直に『カミングアウト』したテレビ局員コメンテーターが話題になりました。

『演出』

とは、本来
ドラマ、映画、フィクションで用いる表現であって、報道や情報に演出を使うなら、

それは、
『ニュース風味ショー』です。

『社会的な問題』

を選り好みしたり、正確な情報を世間への伝達をせずにメディアが外すなら、社会全体がどうやって正しく改善に向かうのか。

放送倫理に異常に噛みつき、
BPOすら遵守できない一部の偏向報道者の存在があることを前提に、選局するべきです。



テレビ放送、
放送法3条で

【放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない。】

これは

『番組毎の独立性』を意味する条文で、番組制作責任者は、『プロデューサー』ということになります。

・番組毎の独立性
・編集権(放送番組編集の自由)
・編成権(キャスティング権)
・番組基準

が各番組にあり、


放送法第5条では


放送事業者は、放送番組の種別(教養番組、教育番組、報道番組、娯楽番組等の区分をいう。以下同じ。)及び放送の対象とする者に応じて放送番組の編集の基準(以下「番組基準」という。)を定め、これに従つて放送番組の編集をしなければならない。


視聴しているテレビ番組は
どの『放送種別』か、『番組基準に従って』適切に番組編集されているか、この情報は妥当か、視聴するなら知っておくべきで、

『報道は事実をまげない』

ことが大前提なのです。

これからも皆さんと、
ルール、ガイドライン、基準に照らし合わせた情報共有、適性、能力欠如、機能不全も明らかにしていきます。

『情報』は正確に^_^