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今日は子供達のサンタクロースになって
きました これからも子供達が夢と希望を持って生きていけるように尽力したいです
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少し早めのサンタさん、
おつかれ様でした^_^

今年、私もあなたから
たくさんのプレゼントを
受け取りました!

いつも
ありがとう^_^

私たちは、みんなで
あなたを応援しています。

応援と言えば

コスタリカは日本に勝てたし、
日本は
ドイツ、スペインに
勝てました。

『窮鼠、猫を噛む』

何事も諦めないことを
学ばせてもらいました^_^



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私は中学2年生の春、
学校で飛び降り自殺未遂を
しました。

くも膜下出血で約1年間、リハビリと入院生活を送ってきました。回復し、今は心が痛むほど、フラッシュバックします。

中学一年生の頃、
いじめ、教師からの暴言。

私の中学校生活の代償、子の人権、私の命を守れなかったこと。今だに私はこの気持ちをどのように、代償して貰えば良いのか分かりません。

私は奇跡的に助かった命を
大事にして生きます。
子の人権の主張をし続けます。
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理不尽でつらい話を
思い切って
教えてくれてありがとう。

あなたはとても文章が上手く、自分が受けた被害の状況や心情を端的に、わかりやすく丁寧に伝えられる方だと思いました。

余談ですが、
私も『理不尽』な経験をさせられたので、ひとつお話します。例えば、

目に余る
大量のゴミのポイ捨てを注意したら、ポイ捨てした人物に警察を呼ばれました。その『不審者』は警察官の方々に意味不明な説明で、私を加害者に陥れようと大騒ぎし始めました。

私だと知って
警察官を呼んだそうで、警察官の方は直ぐに事情を察知して私に味方してくれた後、異常な行動を起こす『不審者』への対処方法を、丁寧にアドバイスしてくれたエピソードがあります。

『ゴミはゴミ箱に捨てる』

簡単なことはできないのに、他人を陥れるためなら警察を呼び、被害者を装う『変質者』『不審者』。でっち上げて週刊誌にでも売る予定だったかな、案外身近に生息するものです。

迷惑者のクセに
勝手な自己評価を始めたり、
与えた実害を矮小化したり、
自分に非がないように
責任を転嫁する。

駆けつけた警察、
解決する行政、
第三者等すら惑わせ、
ミスリードする。

実害を生じさせたことを
認めない迷惑者の対応に、被害者たちの声が集まることで、社会全体で考える時代へと変化しています。

 

嫌がらせの事実、
加害者らの氏名、現在のお気持ちを、区長、または市長、知事、身近な国会議員宛に、相談書を送るのはどうですか。

また、

プライバシーに配慮してもらって、マスコミ、大手メディア、テレビ放送局にも伝え、『社会問題』として扱ってもらう方法もあります。

そうすることで
進むべき道、将来も見えてくるのではないでしょうか。

心に受けた傷に
特効薬はありません。

受けてしまった
深い傷は原動力、
糧にしてほしい。

理不尽な
傷を受けた人にこそ、
世の中を動かしてほしいと
私は思っています。

被害を受けた方々が
立ち上がることは簡単ではありませんが、たくさんの場所に真実を伝えたら、立ち上がるきっかけと、手を差し延べてくれる人が必ず現れます。

いつでも
私にコメントしてください。
ここは、知的なコメンテーターの方々も訪れ、あなたをサポートしてくれますから。

初冬になったけど
寒くないよね^_^

同じ時代、
共に生きていきましょう。