社会で重要な三大要素
『MMR』
・mental（精神）
・money（金銭）
・rule（規定）
内容は異なりますが、
過去に、同じタイトルの作品に出演したことがある私には、馴染みのある語呂合わせです。
それぞれこの３つに
振り回されないよう
『ケア』を心がけると
トラブルから避けられます。
mentalは、自分自身です。
moneyは、稼ぐより騙されないこと。
ruleは、規則、秩序を守る、法律です。
メディアの情報に
振り回されてしまうのは
『自己責任』
のようです。
情報社会の中、
『振り回す』ということは、
一定数のメディアが、
ありのままの情報を流さず、
『情報の創作』
をするからです。
目に入る情報にすぐに飛びつかず、過去の常識にもとらわれず、
自分なりの感性で
視点、洞察力、思考力をはたらかせ、情報を探らなければ、
『真実は得られないよ』
だからできない人を
『振り回すけれど、自己責任だよ』
そう言っているのです。
『根底から間違っていた』
この夏、色々と
明るみになったと
思いませんか。
たとえ社会や企業の利益になったとしても、ルール違反、コンプライアンスに抵触していたら、成功と言わない、
『あれは失敗だった』
と評価されるのです。
私利私欲で、
国民全体を白けさせる、歴史的な上書きをした卑しさを、
国民全体を白けさせる、歴史的な上書きをした卑しさを、
軽く考え過ぎている。
出資者、スポンサーが付いても
異常な中抜きがされてしまう、必要な場所や人に予算や対価が届かない、いびつな社会構造。
もし有罪であれば、
あの開催自体が
『汚職』目的だったのか、あのセットアップを見る度に、思い出すのかな。
頼りになるはずの
年配者の正体が、
『私腹を肥やすためならどんな理屈でもつける』
今風に言えばYBR、
『やべぇ倫理観』
あの人、あそこは、YBR。
メディア、
放送関連だけではなく、
どの分野においても
今のエリートは
頼りないのです。
例えば、
誤情報、性犯罪、横領、反社との交流等、正面から改善しようとする良識のある人材が足りないから
頼りないのです。
記憶力も知識もある頭脳を持ち、器用で要領はいいけれど、社会問題に斬り込む有能な人材が足りないから
頼りないのです。
時間がかかり過ぎると、被害が拡大します。
改ざん、忖度、便宜、長いものに巻かれようとする方が『危うくなった』この潮目の変化、
気付いているだろうか。
良識があれば、
問題を検証できます。
検証すれば
事実が明らかになり、改善し、良くなるのです。
問題意識を持つことは、
社会の免疫力を高めます。
社会の免疫システムが
正常に作動しないのは、悪意ある『同調』で、健全な意見を押さえ込む、有害率の高さが招いているのです。
一方、
良識ある人が結束すると、
表に出ていなかった情報、知識、行動力を持つ人たちが現れるのも、情報社会の特徴です。
『感情』と向き合い、
言葉の重みを知る、読者コメンテーターの皆さんの理解力から、
私が教わった現実。
皆さんの言葉は、
『正直』だから心に響くのです。
信頼できる知見、
情熱ある言葉、経験値、真心を持った『救世主』が集まる。
私の自慢です。
良識を踏まえ、
気持ちを言葉にして交流し、
『現実を直視することでしか次に進まない』
と教えてくれる
有り難い存在です。
温暖化する
自然環境に比例して、
社会全体、人間関係も高温多湿で混迷を極め、学校、家庭環境までもが
『沸騰』しています。
社会で
振り回されないよう
『MMR』を念頭に
2022年、夏休み
激動する社会環境の中、
自分らしく暮らしていくことに繋がる『自由研究』をきっかけにして、
新学期に備え
【感性】を鍛え
【完成】に向かう。
参考にしてください^_^