いじめは大津中2いじめ自殺事件があってから法律が出来ましたが全く何も改善されてない気がします。

未来ある10代の子供たちの命が全く守れてないうえにいじめはどんどん増えていってますし、内容も悪質になってます。

いつの間にか学校という場所が勉強する場所から命懸けで行く場所になってると思います。

もっと人権学習を積極的に授業でも取り入れるよう法律を変えてほしいです。

私は学生時代いじめというよりはからかわれることが多かったです。
私が笑ったり驚いて思わず声を出したりすると「こいつがこんな反応すんのか、キモい、可笑しい」とからかわれてました。
自分は感情を出してはいけないのか?と思い、人と関わるのが怖くなって学校では感情を押し殺し無表情無口で過ごしてました。

前に書いたとおり私は生まれつき障害がありますが当時は障害が判明してなかったので学生時代はとても生きづらく、苦しかったです。
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どんな物事においても
超えてはいけない
線引きがあります。

いじめは
『犯罪』なのです。

勘違いした何様が
人を見下し、
他人の居場所を奪う蛮行。


学生時代の人災を受けて乗り越えた今、あなたの存在は、大勢に希望を与えています。

あなたが理不尽に辛い思いをさせられても、自分らしくいられる居場所を見つけ生きてくれたから、私はあなたと交流し、『いじめ犯罪』のメッセージを送ることができます。

ありがとう。

いじめ犯罪を撲滅するには

『いじめ犯罪のリスク』

を自覚させることです。

『ならず者』

にさせないために。



精神的に追い込む
いじめ犯罪、虐待、暴言、
理不尽を強いて
超えてはいけない一線を
跨いだ卑怯者は、

何年経っても
免れることはない時代に進んだことを知るべきです。

いじめ犯罪を受けた方々は、
泣き寝入りせずに、
どこにだって駆け込める。


いつか成功したいのなら、
『いじめ』は、
しない方がいい。

将来、幸せになりたいのなら、
子供の頃から悪口は、
謹んだ方がいい。

人生には未来があることを
私たち大人が気付かせる。



大人社会、職場の
『いじめ犯罪』
はシビアです。

『下請けいじめ』

という組織的な圧力、
不当な要求も社会問題化し、
行政が指導しています。

暴言、差別、デマ、虚偽、
金銭の要求、ガスライティング
恐喝、理不尽を強いた人物が、

『覚えていない』

と言うならば、

証言、証拠を突きつけ
書面で残し、社会的責任を
問うことができます。

反省も謝罪もしないなら、
慰謝料請求、賠償請求
できます。

加害者本人がシラを切り
解決する気がないなら、被害者の想い、
その年月の重みと共に背負い続けます。

そして

その会社、その家族、
その子供、孫、身内が
その人物の社会的責任、
道義的責任を

後世に引き継ぐのです。


『いじめ』『嫌がらせ』
『虐待』『でっちあげ』


人を傷つけたことを
甘く考えない方がいい。

解決の第一歩は、

加害者本人が誠実に向き合い
赦しを乞う、

単純なことです。




理不尽な
差別、排除、嫌がらせ、ヘイト
同調圧力、集団いじめ犯罪、
分断は

『負』しか生まない。

『社会で成功したい』
『幸せになりたい』

なら、子供の頃から
言って聞かせる。

記録が残り、
追跡できる今の時代、いじめ犯罪をしたら、いずれ告発されお返しされる。

『いじめ犯罪をすると幸せになれないよ』

『いじめ犯罪をすると社会で成功できないよ』

超えてはいけない一線を
教える。

子供扱いせず、
『人としての自覚』
を対等に諭せば、

いじめ犯罪を分別し、
撲滅できるのです。




あなたには
あの時押し殺した
感情表現の分まで

たくさん笑ってほしい。

心の傷は、その傷跡がふとした瞬間に思い起こされ、中々完治しないと思いますが、

あなたと
共有したいと思っています。

いじめ犯罪をされて、

ひたすら我慢した人、
泣き寝入りしてしまった人、
狡い相手に直訴したかった人、

いじめ犯罪に遭った
たくさんの方々の想いと行動は、
『将来の被害者』
を救う意味と意義があります。

ムカついたら
遠慮なく
コメントを送ってください。

頼もしいコメンテーターの皆さんが、ここにいます^_^