※読者、閲覧された皆さんに、今回お願いがあります。
病と闘う親御さんへ、あなたの応援メッセージをここにいただけませんか。一言でも、何度でも、あなたからの応援の言葉、あなたなりの生きる思いを送ってください。
みんなで励ましたいと思います。



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初めまして。

私も細川さんの響鬼に助けられた一人です。息子がいますが、自分は子育てに向いてなく、せめて傷つけないように、心身共にと思って過ごしてきました。そんな時ヒビキさんのような大人がそばにいて生き方を見せてくれたらと願ってきました。色々なツールの混雑している今の時代、子供を守る事も大変です。
今、大腸がんステージ4で治療中です。来月10回目の手術になりました。そこには必ず響鬼フィギュアを連れていきます!
どんな形でも細川さんにお会いしたいなぁ。
3歳の息子をダシに代々木でしたか、出演者ありの響鬼ショーを新潟から行ったのが懐かしいです。
お身体に気をつけて大切な方々と過ごしてくださいね。

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ご自身の体調が万全ではない中、励ましのメッセージを頂き感謝します。
ありがとうございます。
大勢のちびっこや、少年少女、あなたのお子さんとも接点を持てた作品が『仮面ライダー響鬼』、誇りに思っています。
同時に、
お子さんの数と同じ、親御さんたちとも交流することができた、稀有な作品でした。
親御さんは、子供たちが喜ぶためなら、遠方からイベントに駆けつける、子を思う気持ち、ひとつでも多くおもちゃを買ってあげる親心、私は響鬼を通じて大勢の『家族』『親子』を間近で見て、ひとつひとつの『絆』に触れたように思います。
それは、とても眩しい光景として記憶に残っています。
当時、
私にできることは限られていましたが、作品を終えた今、この先も、皆さんの思い出を守る責任が、私自身には課せられていると、勝手に思っています(笑)
躓くことをやられようと、私は更に強くなってみせます。揶揄されようと、少年少女、ちびっこたちに、いつまでも私の信念を伝え続けます。
そして、当時の親御さんたちが、『響鬼を見せてよかったね』『鍛えようね』と、思ってもらえるように。
体調が優れない時、不安な時は、遠慮なくメッセージを送ってください^_^
私からの、励ましの型!
共に、生き様を見せていきましょう〆