◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
イイねの数なんていくらでも変えられる。操作された数字は確実に低く見積もられている。と言う事は、本当は多くの人がそれを正しいと評価しているという事。分かる人には分かります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

メディア全般の情報、
放送界、芸能業界の現状を、勝手なイメージや聞きかじったことで断定することなく、正確な情報で意見交換したいと思っています。

『いいね!』『フォロワー数』
『読者数』『コメント数』
『アクセス数』等、

何でも販売するショップ、
斡旋する運営、プラットフォーム、が存在するのはご存知の通り、改ざん、数字水増しの倍増で『アゲ』が可能、その逆、1/2、1/5、1/10にアクセスカウンターを絞る『サゲ』も可能。

発信内容次第で
自由自在に表示させる存在、人為的なランキング創作は、皆さんの方が熟知していますよね。

『ランキング』

という
コンテンツの信憑性に
疑いがあることは
暴かれてしまいました。

SNSに限らず
不正が身近にありすぎて、インチキ、ヤラセ、デマ、改ざん、台本、仕込み、

『Japanese SUTEMA』

広告案件も見抜ける
時代になりました。

インチキパワーで
上位に騙すほど惨めだと思うのですが、人を蹴落とし都合よく上位付けされたご本人らはどうなんでしょうね。

それでも
加工、デタラメを続ける迎合人に、憐れみを感じます。

ずる賢く、
他人の生活、人脈に介入してあやかり、顔見せすることに長け、その本性を知る人々は白けていても案外

したり顔で
妙なテンション、
変なリアクション。

不自然な人物は知性的ではなく、謎のグッズ、商品を勧めるのも共通ワードです。

いつだって
『仕込み』『ヤラセ』『盗作』『演出』でしか表現できない存在感は、気の毒に尽きますね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
お節介記事が突きつけられますが「有毒物」として私は受け付けません。
抗議できないのをいいことに事実と異なる一方通行の暴力的な記事が撒き散らされても、真実を知ろうとする人は「有毒なもの」として相手にしないと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

昔は誤魔化しが効いた
匿名登場人物らの憶測物語、妄想噺のいい加減な週刊誌記事、web記事等は、鼻で嗤われクリックさえしない時代に進みましたね。

テレビ放送はどうでしょう。

裁判報道すら
正確に放送しなかった
2017年の放送力。

当時の歪んだテレビ番組放送には、一定のセオリーがありました。

私が東京高裁の裁判官に
直接説明した

『テレビ放送の編集演出』

の一部を、以下
参考にしてみてください。


【先行情報の効果】
まだ事実かわからなくても、世間に対して『イメージを先に与える』印象操作、情報誘導をするやり方。

【ファストニュース効果】
真偽より情報効果を高めるために、あえて意味のある言葉を省き、ワザと言葉足らずで情報を短く繋げる。

【心象操作の効果】
シナリオ構成、演出、編集を駆使し、再現VTRなど、イメージ映像を織り交ぜ『視聴者の感情』に訴えかけ、気持ちを煽る。

【プライミング効果】
あらかじめ、なんとなく受けた情報によって、潜在意識に情報が強く残るように仕向けることで無意識に影響され、演出通りのイメージ付けができる。


検索すると、
詳細があります。


これらが視聴者に対して、意図的にインパクトを残す放送手法の一部です。

私の場合、
正しい裁判報道であれば、

元契約先がしたことは
『違法行為』として
社会に伝わったのですが、 
そうではなかったかのように
放送されました。 

証拠をもとに
裁判で認められた私が
なぜか悪者扱いされ、
根拠なく決めつけていました。 

不正確で
一方的な放送報道は拡散し、一定数の人がテレビ情報を信じ、 私への批判の声が溢れました。 

訴訟した番組責任者、
チーフプロデューサーの放送報道で、心まで喪われました。

私が提訴した
TBSチーフプロデューサーの情報番組では、この放送手法、演出方法に加え、放送禁止のサブリミナル映像も確認されたため、ブロックに分けて裁判所で説明しました。

参考にしてください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
不正操作はあると思います。ネット上の情報発信にはハッカーなどの悪意はつきもの
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

極論ですが、
ネット上で出来ないことは

『ほとんどない』

と言われます。

例えば、
誰かに体裁の悪いSNSには、公認マークを外したり、検索よけ報告も上がっているので、不正を確認してみて下さい。

またネットプライバシー、
個人情報は筒抜けだと
常時、疑えていますか。

SEOに始まり、
ヒットさせない検索よけ、関連キーワード、タグ付けなど、個人に『見せる見せない』操作、数字の水増し、アルゴリズム操作も簡単で、『AI』と言っておけば何でも誤魔化せる根拠がない誘導は、

今後の社会問題です。

5年以上前、
海外放送の実験で、

個人情報は簡単に履歴追跡が可能で実験者の全てが丸裸、位置情報もすぐに特定され、繋がった相手も同様のハッキング対象になる実験結果が伝えられています。

コロナウィルスを建前に、
プライバシー取得利用が更に加速して、顔認証登録からのターゲティング広告はじめ、どこが、何に、何の為に、個人情報が無断で使われ繋がり、何が追跡されているか気になりますよね。

まずは
アプリ、QRコード、URL、添付ファイル等を、むやみにダウンロードしない、変な割引クーポンを登録しない、怪しいアンケートには回答しない、むやみにクリックしない、サイトデータをこまめにリセットする等、自分の

『履歴』

自体に警戒心を持つ意識が
デジタル社会の基本です。