一部の愚かな人間たちが
落ち度のない人への

『攻撃』『破壊』『フェイク』

日常を奪い
暴力で制圧をはかる映像は、
裁判決定後の感情と
ダブります。

『話題になれば何でもいい』

と創作された
偽りの裁判報道。


現代の『情報戦』に
全くついていけない
一定数の人、

デマと真実がわからず、
不確実なものを
整理する能力がない
一定数の人を、

デマ、ウソで扇動した

フェイクニュース。

問題視すべきは
誹謗中傷を好む、病的な匿名の個人よりも、週刊誌やワイドショーのでっち上げ。メディア会社が誤報を流せば、一定数の人は信じてしまう

詐欺同様の騙し行為。

それを狙った
番組CP、個人に
東京高等裁判所から
賠償命令が出されました。

しかし、TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャスの番組放送検証は、まだなされていません。


BPO、裁判所、
公正な場所を介して
私は質問しましたが、

回答がないままです。

『都合』や『体裁』等で
知らないふりを続けますが、

それは通らない。

裁判で結論が出ている
司法記者クラブからの裁判報道なのに、否定された事務所社員、首謀者が作り出した言い分に『放送禁止』の演出を加えて放送したり、裁判報道自体を報じない等、なぜ視聴者を欺いたのか、

公正な検証と解明を、
私は求めています。


TBSテレビ報道局には、
下記のスローガンを掲げた部署が存在し、ホームページに記載されています。


『私たちと共に伝えるべき真実を明らかにしましょう』


TBSインサイダーズは
一般視聴者から情報提供を募集する前に、全国放送した自局番組の中に検証するべき報道が

ここに
あるじゃないですか。

【サブリミナル】

は放送禁止、
なぜ使用したのか。

TBSテレビ
芸能ステーションの取材で、記者が告白した音声データによると、

『人によってルールを変える』

という重い発言があり、
裁判報道を覆すためにサブリミナル映像を試し、許可したのでしょうか。

実害を与えた情報戦は
どんな理由があろうと、
やってしまった側の検証が
追及されるのです。


『テレビ』は、
新聞、週刊誌とは異なる『放送法』というルールがあるマスメディアで、黙殺できません。

しかし、
BPO、裁判訴訟で否定された
この番組放送を精査せず、
放置する気でしょうか。


番組検証は
『視聴者との約束』です。


この番組は、
毎週、映像加工の演出が目に余るチカチカした内容ですが、一線を超えた『放送禁止』は、直視しなければならない放送事案です。

放送被害者立会いの下での社内通知、系列放送局・制作会社等への通知、視聴者への報告、番組責任者が裁判訴訟に至った理由の問題提起、内部調査が必要です。

SDGs推進の中、他局は、
放送問題があった際の当事者、TV番組一般モニター、テレビ局番組審議委員、各番組に寄せられた意見への回答等を含め、視聴者に対する姿勢を改善する方向へと進み始めています。


これは
放送認可事業者、
放送局の使命です。


自ら放送した番組に、踏み込まないのはなぜでしょうか。

暴力的な対応や、
暴言を浴びせ、威圧的に言い訳をする姿勢で放置する、二次、三次、四次の攻撃で、個人を執拗に傷付けるのは

なぜですか。

口先だけのSDGs提唱ではない、放送不祥事の検証責任、発信者、責任者、リーダー、トップは『責任を取る立場と役割がある』ということです。

いくら善良な現地報道や
評価される番組が
あったとしても、局内には

『裁判を覆す』

常軌を逸したCP、
放送禁止を使い放送する
プロデューサーと番組制作者(総合演出、構成作家、放送作家、ディレクター等)がいる事実を

私たちに
伝える義務があります。


1年に渡り毀損放送した
当時の
提供CMスポンサー企業各社、

自動車はじめ、
食品、飲料、通信、医薬、サービス、機械、燃料、メーカー各社等にとっても、無関係ではありません。


サブリミナル放送は
次元が違うからです。


放送映像の素材は、
番組提供スポンサーのイベントに、私が出演した際の映像が使用されています。

数ある中から
意図的に映像素材をピックアップしたこと、なぜその企業を選択したかの理由、その分析結果も、私から裁判所に説明しています。

『裁判覆し報道』

のために
許諾無視の
二次利用を行い、

更には、
TBSテレビが取材にきたイベント出演時の過去映像素材に、

【サブリミナル映像】

放送禁止演出を差し込む
非人道的
人権侵害事案であることは、

後々まで
企業イメージに関わる映像素材の悪用行為であり、番組CP個人が押し黙って、『なかったこと』にはできないのです。

裁判所で認められた
私の正当性を排除するために、

企業発表会のイベント用に発言した台本コメントを、煽り立てる話題作りの『パワハラ』に結びつける番組構成で、冤罪を被せる演出に『使われた企業』として、毅然と考えてほしいと思うのです。

『編集権』

を振りかざし、欲しい映像のため、わざとコメントを促し、それを悪用したこの番組の構成は、

PRコメント、広告発言自体を
萎縮させる行為です。


放送禁止のサブリミナルを使い、
裁判を覆し、冤罪を被せ、裁判報道をカットした編集は、

チーフプロデューサーの
個人的な『副業』か、

或いは、

利益になれば
裁判を真逆に覆し、
冤罪を被せる

『放送ビジネス』か。

放送禁止、
テレビ放送倫理違反、放送被害による、裁判所からの賠償命令判決を『黙殺』できるのは

なぜか。

チーフプロデューサーA氏の
支離滅裂な言い訳は道理がなく、具体的な提供企業名も、一般視聴者の方々との意見交換の中で、証拠開示の要望を受けています。


『黙れ、口外禁止だ。チーフプロデューサーの私は『首席』、腐心して責任回避する。勝訴しても芸能ネタは自由自在、真偽も全て私次第、企画制作する編集権は私に有り、私の言うことは絶対だ。訴訟しても無駄だ。“正しくない”と知っていても、私が“正しい”と言った事が“正しい”のだ』


テレビ番組制作責任者の彼は、
攻撃の手を緩めず
約5年の間
私に銃弾を撃ち続け、

いよいよ
最高裁に上訴します。

放送を利用した違法行為は、
親密な関係の中で画策された計画性があり、誰と内通し、裁判報道の覆しをやったのか、既にA氏と首謀社員個人の繋がりが、とっくに追跡されています。

不正な動機で、
冤罪放送に協力したことはわかりきっていることですが、拳を振り上げ、ウソにウソを重ねた品のないリーダーシップは

裏目に出ています。


調べていくと、

【TBSは、放送の社会的使命と責任を深く認識し、メディアの特性を十分に活用して、良質で豊かな放送番組の提供に努めることにより、文化の向上と普及に資することを切望している】

『という』
企業自主基準を公表しています。

切望?

悪知恵、圧力、
ヤラセ、仕込みなどの放送不祥事は、視聴者が納得できるまで、公正な検証を自主的に検証放送することで信用を取り戻し、信頼回復に繋がるのに、

3年前、2019年3月11日
BPOから
放送倫理違反が出されましたが、
番組検証には触れることなく
リニューアルするようです。

さて、

伝えるべき
真実を明らかにせず、私には口外禁止を要求し、サブリミナル放送、番組検証を避ける

TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、ニュース情報番組の元チーフプロデューサーA氏は、

最高裁に異を唱え
何を主張するのか。

幼い頃から
テレビとネットがある環境で成人を迎え、『フェイクニュース』の存在を知り大人になった少年少女たち、

邪悪な演出、不正な放送に
嫌気が差す大人たちに

リアルな経緯を
報告していきます。