テレビ放送の基本、

『視聴者との約束』
とは一体何でしょうか。


2019年3月11日
『放送上、
放送倫理問題あり』

とBPO決定が出された場面で、
BPO放送倫理番組向上機構が
放送局に求めた、


『当該放送をした背景と
経緯の検証と報告』

『当事者への連絡、謝罪、
被害対応』


全て無視、
反故にされたままです。


TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、ニュース情報番組の元チーフプロデューサーの彼は、

TBSテレビ
芸能ステーションから入手した
公式取材の資料を隠し、
『経緯と背景』
にも回答はなく、

その後、
裁判所内での放送検証も
自作編集物を勝手に出して
正当な検証まで阻み、

東京高等裁判所の
勧告による協議では


『口外禁止』


を求めてきました。


『デマは全国放送したが、何も回答しない、真実も検証しない、流すわけないだろう。全て黙ってろ』

なるほど。

口止めを要求しておいて
彼自身は、最高裁への上訴、
放送被害者を
排除する意向です。


チーフプロデューサーの彼は、

【TBSテレビ、新・情報7daysニュースキャスターは『報道番組』であり『情報番組』でもあり、区別はない】

という理由付けで

ある争点では、
『報道番組だから』

ある争点では、
『情報番組だから』

と都合よく
切り返しました。


近年、いつからか
『報道情報番組』の背景には、こういう時のために曖昧にする伏線なのか、報道、情報、更に『バラエティー』も加え、区別させない番組が主流です。


『ある』を『ない』とし、
『ない』を『ある』とする


『何も認めない』
『何も受け入れない』


被告なのに
『審判』のような振る舞いに
性善説で
対処を求めることを諦めました。


TBSプロデューサーの彼が
与えた損害と苦痛の現実は、まるで騙し合いのゲームの如くBPO、裁判所で取った生々しい行動こそ、

公益性の高い
視聴者への情報です。


『番組のネタ』

の対象に私を決め、
視聴者に独占速報、
年末デラックス放送と銘打ち、
報道部分を省き、
放送禁止映像の、

【サブリミナル映像】

に編集した放送を
全国の視聴者に流し、洗脳操作、情報誘導した意図、

禁止放送を実行し、
裁判の覆しをした
揺るぎない放送の事実。


TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャスに、

BPO審理決定後の非対応、
裁判の経緯を詳細に伝える

『義務と責任』が、

消えることはありません。


【提供スポンサーする企業の皆さんへ】

放送法、放送倫理を無視した
番組放送の現状、放送問題への意識を強く持って頂きたいと思うのです。

この人物、
番組責任者が、

非社会的な対応を続けるから、更に詳しい情報開示が必要になります。

BPO審理前、
彼と一緒に直接の面談の場に参加し、録音だけをしていった、現在のチーフプロデューサー、番組スタッフクレジットにある『W氏』は、

新チーフプロデューサーとして
表向き、
番組を引き継いでいます。


新CP、W氏が録音した素材を
A氏は裁判中、責任逃れのために都合よく切り取り、脚色して利用したため、

裁判官に
BPO決定までの経緯を、
報告することになりました。

彼が自ら
プロデュースした放送に向き合わないから、必要のない報告まで裁判所に続けなくてはならなくなり、5年という歳月が過ぎました。

取り返しのつかない
被害を拡大させた放送、
番組責任者の態度。


『スポンサー』という
発言力のある立場から、番組に関係する提供スポンサー企業自ら、裁きを下す健全な提言をしてほしいと思うのです。

なぜなら私は、

TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャスの出演者ではなく、
損害、損失を与えられた
人権侵害事案の

『放送被害者』なのです。


何も対応せず
被害者に『口止め』を強いるA氏のやり方は言語道断で、私の裁判報道を、『自分の望む情報』に『サブリミナル映像』を加えて演出し、『好みの話題』に構成して垂れ流し、

視聴者に不当な価値観を
付け足したからです。

そんな放送は
絶対に許されないのです。