担当弁護士、
スタッフチームから
皆さんへ真相を伝えてもらい、
その結果、
発信記事は、
削除対応をされた連絡を
受けました。
しかし、
お願いした
『お詫びの掲載』は
されていませんね。
『まいじつ』さん、
発信元の記事を
ひとつだけ削除しても、
コピー転載のサイトは
削除されていませんよ。
Twitterで
記事のタイトル、見出し文を一斉に拡散した、9つのまとめサイト。
記事のタイトル、
または、本文一部を掲載して
『まいじつ公式サイト』
『まいじつ公式ページ』
へのリンク誘導。
まいじつの記事提供を掲載する
『NewsCafe公式サイト』
『ニュースサイト公式サイト』
へのリンク誘導。
リンクさせた他9サイトは、
今もそのまま、
拡散したままです。
タイトルと
本文冒頭部分のみを
意図的に残している
WEBメディア、
『excite.ニュース』
（エキサイト）
もあります。
これらは、誰が
責任をもって
削除させるのですか。
全て削除されない限り
フェイクニュースは拡散し、既成事実化していくのを知って
配信しましたよね。
これが業界用語でいう
『仕込み記事』です。
謝罪文書の掲載がなく、
削除しただけでは記事を読んだ人が
『これは間違い記事だ』
と気づかないままです。
転載記事を見ただけの
閲覧者には、
どう対応したらいいのか
教えてくれますか。
『火のない所に煙を立てた』
『まいじつ』さんへ、
私からもお伝えします。
裏付けのない
憶測記事、
人を傷付ける、中傷記事、
事実と異なる
虚偽記事は、
誰も求めていませんよ。
不思議ですね。
BPOで証明して、
警視庁に脅迫犯を届け、裁判判決を取ってきた、落ち度のない被害者の私の方に、
正確な報道もなく、
取材もせずに
なぜかまた、
汚名を被せようとする
メディアの文化が。
今回の仕込み、連携、
強力なデマで
再びレッテルを貼ろうとした
手口のきっかけが、
過去の
出演番組映像と思われる、私の顔にモザイクをかけて、YTV、読売テレビ『ダウンタウンDX』から放送されたという番組放送だと
『まいじつ』
さんから教わり
現在、確認中です。
大袈裟な憶測で、
急いで書き立てた
見出し表現も、記事内容も
『虚偽』でしたね。
最後に疑問符
『？』や『か』
を付けてさえいれば、
『法的責任を問われない』
とする考えなら間違いで、
裁判所で通りませんよ。
拡散した後、指摘され
慌てて削除対応するような
配信スタンスは
もう
やめた方がいいと思います。
ウソ、デタラメに、
『表現の自由』や『公益性』はなく、自由には責任が伴うのです。
ウソに頼らないと
記事が書けませんか。
約5年の間、
BPO、裁判決定、
開示請求、判決等を
何度も経験して言えることは
『ウソ』を証明すると
またウソを重ねる
ウソの塊が相手だったから、
『真実ではない』
と私が証明し
認められてきただけですよ。
『ウソは負ける』
自覚されたから
削除されましたね。
ネットメディアの立場にいる
『まいじつ』さん、
弱い立場の人間を
一方的に叩くのではなく、
弱い人間に
あなたたちメディアの力を
貸してあげてくださいよ。
既得権を濫用する、
不正権力者らに
立ち向かえませんか。
私のブログコメント欄に
『まいじつ』さんへの
評価があります。
高校生をはじめとする、
正しい声を言葉にできる、貴重なコメンテーターたちが『まいじつ』さんへ冷静な、低評価をしています。
みんな誠実で温かく、
不正者を信用しない高い知的さ、誇るべき高潔な気持ちで、SNSの拡散ができる方々です。
だから私は、
デマをぶつけられたら
真正面から立ち向かう姿を、
少年少女、学生、ファンの方、
応援者、どの世代へも、
強く示す立場なのです。
『まいじつ』さん、
この姿勢は、本来
あなた方メディアに
求められている姿勢ですよ。
デタラメを書かないと
お金になりませんか。
『実は〇〇な話』が
実話ではなく、
明らかな虚偽やデマでは、
まるごと
『デタラメ』ですよね。
弱者相手に
誇張、歪曲、デマ、ウソ、ねつ造、虚偽、憶測で、世間を欺く記事をばら撒いて、体裁が悪くなれば削除して逃げるだけの存在に、
どんな価値がありますか。
善良な記事を配信する
メディアになって、
世間から必要とされる存在に、
いつだって
変われるじゃないですか。
世論のためになる記事を
一枚でも多く提起するために
言葉を紡ぎ、
『ジャーナリズム、
ルポライターの力』
若い世代に
【真の姿】を、
教えてくださいよ。
『まいじつ』さん、
今回の削除記事に対して
今後の『まいじつ』さんに
私が望むことです。
期待を込めて
お伝えしました。