『不正確に情報を放送したが、 真実は放送しない。直接お詫びしない、BPOも、高裁判決も受け入れない、最高裁で争う』


現在の状況です。


冤罪被害、名誉毀損、汚名を
被せ続ける


チーフプロデューサーA。


テレビ番組放送がきっかけで、
落ち度がないのに
袋叩きに遭った経験者は
つらいものです。


TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、元番組チーフプロデューサーが続ける真の姿を、

万人の方々と
意見交換を続けます。


裁判報道は、
賠償命令80万円に
意識が向きがちですが、
社会の評価は異なります。


『テレビ番組を制作し、放送したチーフプロデューサーが裁判沙汰になり、名誉毀損、不法行為の責任を問われ、個人の過失を認定した』

【賠償命令判決】です。

しかし、

平和的な解決を拒み、
拳を振り上げたまま
マウントを取り続け、
最高裁判所へ

『上告』

を申し立てました。

この結果がどうであれ、
番組チーフプロデューサーが、テレビ番組を使った放送違反、放送被害を与えた過失に対して、直接の話し合い、協議でも向き合わず、

東京高等裁判所の
賠償命令判決に不服を申し立て、
最高裁へ上告してしまった
事実は、


消えないのです。


話題になった週刊誌、
出版社でさえ最終的に、
最高裁への
上告はしませんでした。

これが、

『被告』になったTBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、元番組チーフプロデューサーの彼を、

端的に表しています。


番組責任者として
チーフプロデューサーの立場にいながら、でっちあげ放送に手を染め、

放送問題、
テレビ放送不祥事を軽くとらえ、
逆恨みを続けるうちは、

改善に向かうことは
ありません。

なぜなら、

個人にも、企業にも
不祥事を直視し、真摯な姿勢を示さなければ、世間が納得しない時代だからです。


他局、番組責任者は
間違いに向き合い、
お詫びと訂正をしましたが、
それを彼は小馬鹿にしました。

私への放送被害の責任を
他局とネットになすりつける
記述をしました。

『被告、チーフプロデューサーの裁判』

から表面化した真意。

責任を放棄し、
真摯に受け止めた
他局の番組を小馬鹿にした
最悪な対応を、


受け止められますか。


【電波は国民の財産】
【テレビは社会の公器】

を否定する人物。


テレビ情報盲信者に
警鐘を鳴らすきっかけです。


放送被害を
与えた事実を真摯に受け止めず、局内で放送被害者を交えた番組検証もなく、TBS番組審議委員会でも、一連の放送問題に関して、私が指摘した問題を審議の対象に取り上げないのは

なぜでしょうか。

匂わせ演出で茶化し、
力ずくの『圧力』で
揉み消してきた
その積み重ねの背景を
知った視聴者からは、

『生理的に受け付けなくなった』

との声が私にも届きます。


『人を傷つける道具』


として
テレビ放送を使った裁判。


TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャスのニュースワイドショー、元番組チーフプロデューサーに

BPO委員長、
裁判官の言葉は響かず、

チーフプロデューサーA個人の判断を、世間がどう受け止めるかさえ想像できないまま、

精神ダウンの
苦痛を与える妨害行為を、
TBSテレビは誰も
止めようとしてくれないのです。


直接の協議に向き合わないから
仕方なく裁判訴訟した私と高裁判決に、『怒り』を向ける節がいくつもあり、順々に紹介しますが、

そもそも、

放送被害を与えた
番組制作が問題の発端で、
なぜ自分の仕事を省みず
私を攻撃するのか、

加害者が被害者を責めて、
精神的ダウンに追い込む手口、

『いじめに遭うヤツが悪い』

という論理、そのままです。


1年3か月、
丁寧に審理した
BPO委員会の放送違反認定、

2年8カ月
裁判訴訟の末、
東京高裁の判決が
出されたことが
彼の仕事の評価ですが、

自作資料と詭弁で
拳を振り上げ、
とうとう
『最高裁』にまで申し立て、
解決にならない

『惨敗一直線』をひた走る

TBSテレビ
統括プロデューサーA氏。

否定されたことを反省し、
原状回復に務めるしか、解決への第一歩にすら進めないことすら、いつまでたっても気付かない、加害者だからこそ、

法のもと裁かれ、
判決を下される人物なのです。


放送から
約5年が経過した今もなお、

放送違反、名誉毀損が
出されても
何もしようとせず、

不服として、
『精神的虐待』
に持ち込んで私に続ける

これが、

TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター
Nキャスの
元チーフプロデューサーAの

リアルな姿です。