追伸、
TBSテレビ
チーフプロデューサーAさま、

この4年、

BPO審理、裁判所で
あなたがとった言動と書面を
昨晩、再度振り返り、

お伝えし忘れたことが
ありました。

追伸です。


TBSテレビ、
毎週土曜日、夜10時生放送
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、NC、ニュースワイドショー情報報道番組を、制作統括する

テレビ番組
チーフプロデューサーなのに、

『視聴者との約束』

放送法を破りましたね。

テレビ放送局、
番組スタッフ、出演者の方々
司法記者クラブ、
報道、ニュース、情報番組等の
信用、信頼を失墜させ
白けさせた、

あなたの生々しい声、

論点をずらす誤魔化しの記録を、暗記するほど熟読する毎日でした。


あなたからの書面と、
証拠資料を開くたびに、
番組責任者とは思えない

自己中心的な駄文、
自作した不確かな見出し、コロナ休廷中に引継がれた『裁判官のスキ』を狙って手渡した、検証用の『放送同録』も誤魔化した編集加工済みの自作、週刊誌やネット記事みたいなもの、

全部、

裏付けられない自作の『ガラクタ』を裁判所に提出しただけなのに、大袈裟に騒いで有利に運ぼうとした不正行為は、

不利だろうなあと
思っていました。


あなたの不正な
手の内を証明し、裁判所でも『狡さ』を露呈したあなたは、

完全に敗北しました。


私が全面的に認められた
裁判決定の情報を
省いた理由として、

『時間足らず』『舌足らず』
『言葉足らず』

とありましたが、
?…おかしいですよね。

誰になりすました
『目線』ですか。


企画の最初から
生放送を決定する番組制作過程全て、『統括』したチーフプロデューサーの言い訳として、無理でしたね。

裁判所でも見境なく
いつまでも悪知恵を使う姑息の塊、責任をうやむやに誘導していく魔術のような説明は、

リアルな
『血鬼術』でした。


滅茶苦茶な提出物と、
威圧さと、強弁で

『勝てる』

と思っていましたか。


私はあなたと初めて会って、
不快な協議をした時から


完全にあなたが
負けると思っていましたよ。


なぜなら
あなたは、


あんな放送内容は
認められる要素も
正当性もまるでないのに、

不正や誤魔化し、
狡いくせに思い上がった
『反則技』で挑んでくる
卑怯者だと見抜いたからです。

惨敗しても
仕方ないですよね。


本題です。

あなた個人に
賠償命令が出された
80万円の
『賠償命令金』が不服ですか。

それとも
『判決』が不服ですか。


昨年、
2021年12月22日、

東京高等裁判所から
出された判決の後、

2022年1月4日付で
最高裁判所に

上告しましたね。


まだ粘着するんですよね。

TBSテレビ
番組プロデューサーが、落ち度のない芸能人を相手に、個人的に情報改ざんして名誉を毀損する番組を制作放送し、

BPO審理、裁判訴訟でも
あなたの過失を認め、
賠償命令が出されても

最高裁にまで持ち込んでの

『上訴』

をした選択は、
まだ一般社会や世間に、広く報道配信されていない気がします。


上訴は
あなたのご自由です。

しかしあなたは、

5人いる協議の場で『自分が責任者』だと発言し、自らの書面でも回答したのに、

BPO審理、
訴訟へと発展するにつれ、

自分の発言、回答、解釈を
成り行きで都合よく
改変してきましたよね。


そういうところですよ、
あなたらしいのは。


BPO、高等裁判所でも
あなたの一連の主張、
チーフプロデューサーとして
流した番組は
『否定』されました。

しかしあなたは、
東京高裁の判決に不服を申し立て、非を認めない方針に変え、最高裁で『法律審』を軸に、落ち度のない私を訴える立場を選択しました。

私の身近にいる方々が
興味を持っています。
あなたが最高裁に何を主張し、
何を書いてくるか。

なぜなら、

最高裁判所への上告は
意味合いが異なるからです。

さて、

そこまでの
ガッツがあったなら、

なぜ尋問に現れ、法廷で
自分の主張をしなかったのか、
謎のままですが、

もしかして、

尋問は、ウソが発覚すると
『偽証罪』に問われるから
避けましたか。

あなたが最高裁に
上告した事実を、世間の方、視聴者の方、放送マスコミ業界の方、芸能関係者、広告代理店、提供スポンサー企業担当者の方等には、

『知る権利』

として
あなたの人物像に間違いがないように、
事実と経緯を正確に、お知らせしておきますね。


そもそも裁判は
開かれた公の場ですから公然性、公益性の観点からも、最高裁に上告するチーフプロデューサーが、名前を隠す必要もないですよね。

ちなみに、あなたは

BPO委員会と両者が揃う
BPO審理決定通知の場と、
裁判尋問にも来ない中、
ご自分の番組、

TBSテレビ、
毎週土曜日、夜10時生放送
新・情報7daysニュースキャスター、通称、Nキャス、NC、ニュースワイドショーの放送開始10周年記念放送で番組に登場し、

『プロデューサー』

として、
番組オープニングで、安住紳一郎アナウンサーと和気あいあい、自己紹介していましたが、BPO決定直前から、裁判判決後、現在に至るまで、番組のスタッフクレジットからも名前を外し、顔も名前も出さないのは

視聴者の皆さんを
不安にさせていますよ。

だって、

あなた自身が
毀損放送問題の不祥事を起こし、ゴネまくって解決させず、自ら事態の悪化を招き、無駄に裁判を長引かせている当事者、

TBSテレビ
番組プロデューサーの

『張本人』

じゃないですか。

私が認められた
裁判決定を個人的に覆す、ねつ造放送やデマは、全国放送で大々的に流しても、

TBSテレビ
チーフプロデューサーに、東京高裁から『賠償命令』が出された判決は、番組で報道しないとか、上告したことを知らせないとか、検証もしないとか、自分だけを隠すとか、

視聴者だけではなく、
万人が、
納得しませんよね。

『電波は国民の財産、
テレビは社会の公器』

ですから。


テレビ放送が流す
情報のあり方、放送問題への意識は、急激に視聴者の間で高くなり始めている中で、

サムデイは、初めから話し合いを一切拒否するという中で受けた、理由のない金銭要求、奴隷的な新契約の強要、ねつ造週刊誌のデマ記事の発信、不正な番組交代、真犯人等、事務所が強要した数々の真相を放送前の取材で、こと細く知りながら、

2017年、2度に渡り

あなたは
ねつ造放送し、視聴者を欺く番組放送をしたのは揺るぎない事実です。

その制作放送で、

情報の切り取り編集をはじめ、放送禁止の演出手法等を駆使し、裁判で否定された『デタラメ』を、個人的に肯定して、

全国テレビ放送を利用した、
真偽を真逆にする

『裁判の覆し』

をはかりました。

今回、民事裁判でしたが、
テレビ放送を私物化に使い、あなたが私にした悪質さは、刑法233条『偽計業務妨害』だと、裁判官に伝えましたよね。

テレビ放送問題の重大性、
BPO審理、裁判訴訟の経緯、
真実の可視化は、

『視聴者との約束』

ですから、
『真実の報告を守る』
と、お伝えしておきます。

草々


【皆さんへ】
上告された後の結果は、早くて半年は先になるようなので、夏以降の報告になる予定です。

実際は、
この人物がいつまでもゴネて、
心労の負担を強いてきますが、
天網恢々
またお伝えします。