被害のご報告

毎週土曜日、夜10時生放送
TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、ニュースワイドショーの元番組チーフプロデューサーの彼は、裁判中、ポーズとしての『お詫びの素振り』をチラつかせたものの、具体的な形を尋ねると、

結果的には何もせず、

判決の言い渡しになりました。

BPO、

放送倫理番組向上機構の
第三者委員会も
番組の過失を認めました。


東京高等裁判所でも
チーフプロデューサー
個人の過失を認め、
賠償命令が出されました。

しかし、

チーフプロデューサー本人が

受け入れませんでした。

番組報道が正しければ、
元委託契約先事務所が

私にしたことは、

理由のない金銭要求や、

新たな契約を強要した

『違法行為』

ですが、 そうではない

『でっちあげた』内容を軸に、

新・情報7daysニュースキャスター、通称『Nキャス』で、番組制作放送されました。 

契約を巡る裁判訴訟で、
客観的証拠が裁判所に認められた私を、根拠なく悪者と決めつけて放送されました。 

不正確な

放送報道は拡散し、

多くの視聴者が

私が認められた

裁判決定ではなく、

演出された放送を信じてしまい、 

私への批判の声、

憎しみの声が溢れ、

今も止みません。

TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、通称、Nキャスの情報番組、チーフプロデューサーの指揮命令下で制作された、2回に渡る毀損放送報道で、

心まで喪われました。

社会的にも
精神的にも甚大なダメージを与えられ、今も出演依頼に対して、積極性を失ったままです。

法廷で証拠を提出し

証明したけれど、

裁判決定を覆す番組放送がされたことで、汚名を着せられたまま間違った情報で、国内外の匿名者からなじられ、憎まれて攻撃を受けるのは、つらいことです。

視聴率稼ぎ、

スポンサー利益にするために

番組チーフプロデューサーに

裁判を利用されてしまったことは

明白でした。

芸能活動を

長年してきた私には

思うことがあります。

名誉毀損行為した犯人側の

プロデューサーは

名前を伏せ、積極的に

テレビ番組制作を続け、

視聴者へ

番組を送っています。

その番組をスポンサーし、

資金提供した企業は、

番組責任者の

不祥事についての

審議、りん議、

放送検証報告会等を

されないのでしょうか。

芸能人、及び出演者側に

過失があった場合や、

違法行為をしていた場合、

違約金、

逸失利益として、多額の賠償金が請求されるニュースの見出しがおどります。

逆はどうでしょうか。

番組責任者である

チーフプロデューサーが

社会的信用を毀損した『名誉毀損番組』を制作したことが認定され、東京高等裁判所から裁判命令が下されました。

現時点でも、

直接のお詫びや謝罪はなく、名誉回復、社会的信用の回復どころか、精神破壊させる腹いせの文面、汚物のようなふざけた書面が届きます。

社会人としての誠実さ、

健全性、謙虚さを否定し

第三者が下した認定、

裁判官の判決を、放送人として

なぜいつまでも

受け入れないのでしょうか。

提供スポンサー企業

TBS番組審議委員会からも

反社会性が透けて見える

この番組責任者を

問題提起して欲しいと望みます。

子供と大人ぐらい、
法律、ルール、常識への

『認識の差』があることに、

視聴者は怒っています。

もはや

楽しく観ていません。

『怒り』

で監視しているのです。

この人物が

放送を使って『名誉毀損』したことを誤魔化し、甚大な被害を与えた事実を自覚しながら、いたずらにわからない『フリ』をワザと続け、遊んでいる。

名誉毀損行為で訴訟され、
賠償命令の裁判判決が公表されたチーフプロデューサーを庇うテレビ放送、CM企業、広告商品を、

視聴者はどのように

観たらいいのでしょうか。

『放送の威力』

を個人的に利用し、

執拗に続ける名誉毀損、

私の社会活動を踏みにじり

精神的な妨害に繋げた事実は、

不問ではない。

テレビ放送を私物化した

放送違反、名誉毀損を、提供スポンサー企業含め、世論全体で考える

深刻な社会問題です。

なぜなら、

私たちの電波、

私たちの放送だからです。

放送を私物化して

人を陥れ弄び、

裏では暴論で正当化して

表では、

隠して逃げきりをはかる

TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、ニュースワイドショーの元番組チーフプロデューサー、番組責任者のふざけた実体を

甘やかさないで

見つめてほしい。

テレビの意味、テレビの影響力、

テレビ放送の存在意義を脅かす番組制作に対して、怒りの声を上げる局面だと思っています。