毎週土曜日、夜10時生放送
TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、通称、Nキャス、ニュースワイドショーの元番組チーフプロデューサーを、提訴しなければならない理由が

BPOを通じて
明確になりました。


放送法に基づき、独立した
『責任者』だからです。


テレビ番組
プロデューサーは、

【番組制作における指揮命令を行い、番組放送の承認を得て、責任を負う役割】

しかし、

番組放送を使って
毀損行為を犯し、過失を指摘しても向き合わず、なぜか

私を強く責め立て、
とぼける姿勢を
見せてきました。


自己保身の為に
落ち度のない相手を乱暴に責め立てるのは、道理が通ることではありません。

社会では、

さっさと折り合いをつけることがお互いにとって望ましいと思っていましたが、話し合いの場でさえ逆撫でする姿勢、放送に至った事実を隠し、私を悪者にして責め立てました。


損失、損害を
与えるだけではなく、

自分の発言を
裁判の成り行きで徐々に改変し、やらかした事実を誤魔化し、結果的に大きな問題に発展させてしまう、想像力のない人物。

損失、損害を与え
無関係を装い
どうしても逃げる

確信犯。


社会的責任を
自己判断で放棄することは
できないのです。


ひき逃げ、通り魔、空き巣
万引き犯が使う

『知らない』『覚えてない』
『私じゃない』『意図はない』

と、責任の所在を
同様に散らかし始めました。

番組放送責任者、
テレビプロデューサーなのに
裁判沙汰になる人物です。


BPO審理、東京地裁、
東京高等裁判所で
約4年、
チーフプロデューサーの彼と
関わることになりました。


威圧的な雰囲気をチラつかせ、
【ネット民によるネット投稿がランキング番組の情報源】だと番組作りを暴露してしまった中で、裁判に無関係の芸能プロダクションの社名を裁判資料に使うなど、ネットに責任転嫁をしていくおかしな書面に目を通すと、

再犯の可能性を
感じました。

『テレビ放送』

という公器の立場にいながら、
健全性を自ら放棄するのであれば、社会へ発信する『公益性』の立場を自己否定することです。


彼が、当初言い放った


●私が責任者だ
●正しいと思って放送した
●間違っていたと理解した
●私個人の範囲内で対応する


自分個人に限定して認めながら
最終的には何もしなかった、口先のみの前置き、『あくまでも』『未確定』『検討』を繰り返す始末。

どこまでも、
腐りきった周到さに
手を焼きました。

BPO審理の場面で
集団に紛れた途端、仲間にも応戦させて
攻撃、侮辱的な言い回しで書き殴る

特別、
他とは異なる人間性。

事実関係を十分に知りながら
『放送時間がなかったから』と裁判決定の情報をカットした理由を述べながら、

一方では、

契約続行を認められた
仮処分決定の判決文にまで
踏み込み、

『裁判決定の否定』

まで始めました。

初めから
認められた裁判決定を
番組内で扱うのは
『不服』だった確信犯。

番組放送された当時、
この人物との面識はありませんが、彼はサムデイ関係者の違法行為と無関係でしょうか。


執拗に干渉し、
侮辱的な答弁書を
BPO委員、裁判所に
提出されました。


幼少期から
日々楽しみだった
テレビ放送。

テレビで観た番組が
友人たちとの共通の話題。
テレビの前には家族が集まる

『テレビの時代があった』

全て過去の話。

地上デジタル放送を
一番の情報源、第一の娯楽として
幼少期から観ていない世代も
大きくなりました。


毎週土曜日、夜10時生放送、
TBSテレビ
新・情報7daysニュースキャスター、Nキャス、ニュース情報番組の元チーフプロデューサーの

裁判所での正体こそ
公益性の高い情報。

東京高等裁判所から
判決が出された以上、テレビ番組放送を使った名誉毀損事件の裏方ではなく、

『表の人物』

になりました。


コロナ禍で、
正確な情報が求められる今般、

『真実の可視化』

は社会全体で
関心のある情報です。

真意、真の目的
真実は何か。

『正確な報道を提供する』

放送法が定める
視聴者との約束です。