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事実がどうであれ、係争が長引いた関係で、完全に「パワハラ」のイメージで固定化されてるからなぁ。需要があるならテレビ局やらメディアも復帰を後押しするだろうけど、リスクが圧倒的に上回るので、テレビ復帰はよっぽどじゃないありえなさそう
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東京高等裁判所の
裁判報道を受けて
干渉するわりに、
何が言いたいのでしょうか。

『事実がどうであれ』

とありますが、
事実を不問にして、
他人に干渉してくるとか
どうかしていませんか。

あなたは
Twitterを使って
拡散しました。

あなたの私見を
世間の意見のように見立てて、不特定多数の方に社会から差別させる様に扇動しました。

私は何も変わることなく、
テレビ出演もして
芸能活動をしています。

あなたに私の仕事について
『需要』『リスク』などと
差別される事情は
ありません。

裁判官、書記官、
弁護士の先生方がこの事件に取り組み、判決した裁判の事実です。

あなたに返信します。


『裁判で認められても、貼られたレッテルは剥がさないよ』


とも受け取れる物言い。


そんなおばさんが
昔、地方にいたな。

誰もわからない真偽を、
いつまでも誰かを罵って
ベラベラと
延々悪評だけを流す

厄介者。

今それが、
簡単に国内外に発信できて、
いつまでも残る社会です。


他人の意図で汚された
『細川茂樹』という人物。

無関係な
匿名のあなたからも
また、
意図的に揶揄される。


名誉を少しでも回復するために、弁護士の先生と回復の場所を探り、私を意図的に抹殺した犯人を、死に物狂いで証明する裁判の日々。


ウソをつく人間は負ける。
しかし、
真実や証拠が
勝つとは限らない。

だから、なぜか
落ち度がなくても知恵がいる。

ウソや誤魔化し、逃げ道に
付き合わされるから
いつも胸が抉られる。

でも、
感情を押し殺す。

経験者しかわからない
生き地獄の日々。


5年前の仮処分裁判の結果、
番組が吹っかけた疑惑は、音声データなどの証拠を軸に『事実無根』と裁判所で全面的に認められていた事実。

なぜ彼は、

テレビ番組責任者という
立場を利用して、
放送3ヶ月前に
直接3時間の取材をして、
真実の全てを知りながら
裁判報道を操作し放送したか、

裁判決定を潰す情報に
すり替える放送にしたかは
わかりません。

少なくとも、

司法判断に
駆り立てさせる原因を、
自ら生じさせた
犯人のひとりです。


私の身に起こった事件の真実、
芸能業界の暗部、
金銭絡みの恥部、
真犯人、裁判決定。

あなたの理解レベルが
コメントに示されていますが、
他人の裁判判決って
あなたには難解ですよね。


5年前、
地位の保全命令が
相手に出された裁判、
契約解除する理由はなく、
解除したい
表向きの理由は虚偽、
実際は
不法行為と違反だから、

契約続行の仮処分決定。

それでもなお、
メディアを使って虚偽説明し、
炎上騒動を起こし、
裁判命令に背いた事実は、
既に周知されています。

しかし、

裁判で認められたことが
気に入らないのか、

正確な真実を調べもせず
『事実は関係ない』とする
コメントだけを無責任に拡散し、

承認欲求からの
誰かに読んでもらいたい
あなたの気持ちは
私にとって


『迷惑』です。


ガスライティングに洗脳されてしまった人間が、冤罪被害者を社会から追い込み、次の手は同調差別を促す実体が、

これです。


落ち度なく
テレビ制作者によって報道操作された私が、裁判所で証明しても証明しても、今度は他人の潜在意識に浸入し『差別の壁』を世間に立て、私を犯罪者のように

『リスク』

と称し、
悪評を流布する匿名者。


リスクとは
一体何でしょうか。

一般的に『リスク』とは
「危険」を表す言葉と定義されています。「危険」「危険度」「予想したとおりにいかない可能性」「失敗したり損をしたりする危険」とあります。


はっきりさせましょう、
私じゃないですよね。


真のリスクは、
世間を騙しデマをでっちあげた
障害のある社員、
丸坊主を強要していた人物、
身ぐるみ剥がし恐喝した女、
殺害予告した犯人、
放送を使って協力した加害者、

危険な人物とは

共謀した
犯人たちの方ですよね。

BPO、裁判所、
関連行政機関には実名で、
詳細な全容報告がしてあります。


善悪、真偽、正邪、正誤を
真逆にしか理解できない
厄介者が、一定数湧く

私たちの国。


約30年、
芸能活動に希望しかなく、
撮影に邁進した純粋な思い。

通常の出演依頼をされても
未だに踏み出せない
壊された夢を拾えない
私の気持ちがわかりますか。


裁判官にも陳述しましたが、
私はメディアで話す場所を持つ
芸人の方のように、
回復する場もない。


日常を喪失させる
デマをふっかけられ、

デマに便乗した
チーフプロデューサーとは
1年3カ月のBPO審理、
2年8カ月の
東京地裁、高等裁判、協議。

直接の解決を拒否し、
ここまで長引かせたのは
相手の
チーフプロデューサーです。


責任者だと綴りながら、
途中からは会社の責任、番組スタッフ約50人、番組全体責任だと言い変え仲間を売る卑怯者、

惨めな弁解、
矮小化に徹する始末。

最後まで
お詫びの一言すら直接なく、
自己保身の為に尋問にも現れず
落ち度のない私への人格否定、
侮辱しか綴られなかった
答弁書、準備書面、陳述書を
何十枚も読まされる日々は、

筆舌では表現し難い
壮絶な心境に至る地獄でした。

差出人は
テレビ番組責任者、
プロデューサーです。

私の心情に
踏み込めますか。


日々変わりなく
放送される番組の中に、
そのスタッフがいる放送業界。
そんなスタッフがいた場所。

仕事をする以前に
私にも感情や心があり、
意思があるのです。


『いつかまた、テレビで仕事したい気持ちになれるといいな』


これが
正直な今の思いです。


テレビ出演して
亡くなる人がいる。それが今の放送業界を象徴していませんか。

おかしな演出、編集で
悪者に見せたり、なじったり
正しくても叩かせ

命を潰し、

黙って
潜んでいる。


この裁判報道は
合議体で判決が出された
社会ニュース
『報道』です。

芸能ニュースではありません。

テレビ局だけではなく、テレビ番組チーフプロデューサー個人にも過失があり、役職を利用した不法行為、証拠をもとに個人の責任が認められた、

画期的な裁判命令です。

放送法に記されている
『テレビ番組の独立性』
の観点が認められた判決です。

今後、

テレビ番組制作者は
人を毀損する、おかしな番組放送をすれば、個人の責任が問われる判例のひとつになりました。

司法記者クラブにも
裁判書面、証拠資料含め提出してあるので、大手メディアは判決前から裁判の経緯、詳細を各社把握しています。皆さんにも折を見て詳細を報告します。


あなたには
私の出来事に干渉することは
無理ということです。

迷惑行為がわかっていない
身勝手な承認欲求で
他人のプライバシーに
踏み込むのは今後、
やめた方がいいと思います。

あなたへの
リクエストです。