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先日ですが、久しぶりに友達数人と食事をしました。短い時間ではありましたが、とても楽しい一時でした。ずっと会えなかった友達は、皆変わらずにいてくれて、居心地が良かったです。
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近況報告、
ありがとうございます。

離れていても、何かあっても、
変わらない友人は
財産ですよね。

きっとあなたの笑顔が
現在の友人の気持ちを
幸せにしたと思います。


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これを話題と言わずしてなんというのでしょう?どこもこの偉業を報じない謎…
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追跡すれば
情報は手に入りますが、出来レースのほとんどは、持ち回りの側面があります。

思惑が
強くある世界。

誰かが決めているものに
惑わされなくて
大丈夫です。

ご自分が作品に出会えた
応援したくなる主演に出会えた奇跡、感動を大切にして、いつだって『あなたアワード』でノミネート、最優秀作品、主演賞を発信してください。

規模が大きいとか、
歴史があるとか、本当の評価、真実性を担保するものではないので、何でも鵜呑みにしない、流されない、フェアかそうでないか『疑える人』ほど

正しく健全な時代です。


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言葉を磨く事、重要だと思います。
客観的にガスライティング等の犯罪は世間一般的にどの程度認知があり、それを訴える側をどうのように見られるのか、可能性が高い事を基準に言葉を選ぶんです。
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ガスライティングは
単独犯でも計画的に仲間を増やし、被害を与えることができると、追跡調査でもわかりました。

ガスライティングの
最大の目的は、

標的にした相手を
精神崩壊に導き、廃人へと仕向けることです。精神障害を患い、見た目特殊な首謀スタッフに近付かれ、被害を与えられました。

ガスライティングに手を染め、
共犯協力して危害を与え、鬼畜に成り下がった荷担者らは、

言い訳、答弁も
噛み合わせなければ乗り切れると、見透かされていても誤魔化しを諮ります。

●教えない
●承知していない
●存じ上げない
●指摘には当たらない
●立場にない

語尾には必ず
『ない』と言う。過失が『ある』から『ない』と言う、わかりやすい共通語です。


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どうしたら中立の人達に被害者の訴えが正当的に伝わるか。同じ伝えたい内容でも言葉次第で左右されますからね。加害者も使ってます、虚偽を信じ込ませる為に。
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その通りです。

裁判所に出された偽文書、ねつ造書面は巧妙に描かれました。フィクションはいくらでも作成しやすく、客観的証拠ではなく、不確かな内容を感情に訴える描き方をします。

これが
フェイクの基本です。

日本語の難解、解釈を用いて、
意味を真逆に出来たり、真意を隠して意図を含ませ、範囲を限定することに腐心できるのは、

『思惑』
があるからです。

正確な情報、真実は
言葉も多く、説明が長くなりがちなのですが、虚偽やデマは簡単に作成できます。

デマ、ウソ、でっちあげ、
ヤラセの誤魔化し表現は
相手の答弁、尋問トリックから
学べました。

例えば、

『そのような回答があった』

別の言い方をすれば

『他の人が、そう回答した』
という意味に受け取れる、
日本語の文書や言い回しは
いくらでも逃げ道のある

魔法術です。

発言者が誰かを明らかにしない
『そう回答した』
のは事実だとしても、

回答内容そのものの真実を
『保証するものとは言えない』
との意味と、
『だから私に責任はない』
ことが含まれている
とのことです。

魔法ですね。