不正な者は、
不正な者と手を組み、
姑息な嫌がらせを続ける
不正のスパイラル。

あなた方はなぜ
公正な取引きをしないのか。


人災被害に
遭ってしまった方、
悲しい思い、悔しさから
抜け出せない方、

その思いは
生きている間に
言葉に残すべきです。


辛過ぎて、悲し過ぎると


思いが溢れ過ぎて、
冷静に表現することは
難しいですが、

あなたの悲しみの告発は、
誰かに勇気を与え、
あなた自身も救うから。

怒りに燃える闘志、
躊躇せず
SOSを出してください。

正当な理由もなく
散らかすだけの往生際の悪さ、最低限の社会的対応すら雲隠れして逃げ切ろうとか、けじめを付けず適当に、有耶無耶に上書きする悪事すら、もはや当たり前のようになりました。もし悪巧みで報復をされたら、先に被害届を提出して、

延々と
公然に晒すことです。


人災の被害を
克明に綴り続ける理由は、
人災に遭ってしまった方々が

『内に秘めなくていいんだ』

と受け止めてほしいからです。

絶望に沈む悲しみ、
心の傷は、
いくら封印しても
何の解決にもならないのです。

そして、

あなたの悔しさを
私は知りたいのです。
ここに来て
書き残してほしい。

残酷な目に遭い
未来を奪われた時、
誰もが参考になる場として
第三者に伝える方法を
真剣に考え、共に言葉を磨き、
光を見つけ出そう、

そう思っています。


私自身の言い回しが
つたない箇所もあると思います。

自分が受けていた
被害の実体を何度も表現し、第三者に繰り返し伝え、一人ひとりに理解して貰うまで届けるつもりです。

それを
改めて文字で表現すると、
『何から伝えられるか』
そんな心境になりますが、

声に出せることから
表現してください。

『立ち上がること』

震える『志』を
大切にする同志が
集まる場所です。


人を脅し、欺き、
不正しかできないのは、
会社、個人共に
知性がないからです。

強要、恐喝、恫喝、
詐欺をはたらき、悪評を流す
負のスパイラル
私の無限地獄でした。

畜生面した奴の
『鬼畜の場所』です。

エンターテイメント
プラットフォーム、
出演者、放送従事者の中に
実在する

鬼畜。

その卑劣な実体と愚行を
各方面、各関係者に伝えた結果、
実録された
真実の情報が拡散され、
また今日も誰かが真実を知り、
勢いが止むことはないのです。


被害報告をした結果、
毎日各方面、大勢の方々から
バックアップが届き
背中を押してくれます。

『現代社会での精神的暴力』

それに
本気で立ち向かうには、
自分の『言葉』を鍛え
自分の言葉を持ち、

あらゆる場所で、
あらゆる方々に伝え続け
覚悟して
立ち上がることです。

嫌がらせや、
いじめを受けている方は
迷うことなく警察に
被害届を出してください。


鬼畜らの口グセは

『知らない』『関係ない』
『妄想だ』『失当だ』
『故意じゃない』
『嫌ならやめろ』

証拠を前にしてもとぼけ、
ゴミ屑の言葉を拾って並べ
保身の為に
必死に攻め立てます。

反社会性しかない
違法行為者相手に
裁判を経験すると、

でっちあげた攻撃の改ざん資料、準備書面、陳述書、書証が相手側から届き、

それらは
今までに見たこともない
傲慢で侮辱的な表現の羅列、
つじつまの合わない内容で
創作した駄文、
まともな人間の精神を
崩壊寸前までえぐろうと
腐心した構成です。

『落ち度がないのに滅多斬りを受ける』

これが現代社会の辻斬り、
暗部の姿です。

保身の為なら
どこまでも理不尽に攻め立て、
無関係の弁護士まで便乗し
無意味なマウントを見せられ
凄まじい攻撃を受ける

いじめの縮図。

正当性のない
そんな鬼畜らにどう太刀打ちするか、尋常でない生き地獄の時間を経験させられました。

仕事場にいた
相手の本性です。


『いつまでも言うな』
と投げかけてきます。

デマとでっち上げを
大々的に流しておきながら
弱虫らしく強弁を吐き逃亡、
真実には口封じの強要。

『他言無用』『黙ってろ』
『俺たちの保身の為』

どこまでも都合よく
暴力的に仕上がった
鬼畜の思考回路。

毅然と
真実を語り続ける姿勢を
貫くことです。

何を吹っ掛けられても
冷静に言葉を磨き、
あなたが受けた被害を
ありのまま報告し、
発信してください。

あなたの告発は、
誰かに勇気を与え、あなた自身の存在、あなたの魂を、無にしない。

立ち上がる『志』。

あなたの告発、抗議の声は
大勢の人の心を救うから。


SNSを利用して
誰もが
意見を言えたり反論できる。

私たちも
横との繋がりを持ち、
真実と嘘の情報を
正確に共有できます。

一方的な
推測情報からの感情論で、扇動できた情報誘導は終焉を迎え、証拠、真実でしか情報は動かなくなりました。

『ネット工作禁止法』
『デマ発信発言罪』

の責任を取らせる
立法が必要です。

鬼畜加害者らは
真実が拡散していくと名前すら伏せ始め、警察沙汰、裁判沙汰、表沙汰、真実が明るみになること、民意が束になること、磨かれた言葉をもっとも嫌います。

『日の当たる場所を嫌う鬼』

あのアニメと同じなのです。