何故かここでは、以前から イイね がカウントされなくて
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ずっと続いているので
単なるエラーではなく、
アクセスカウンターの不良も
連絡されないので、正しくは
『不正操作』と
評価しています。
私への
正当な評価やコメントが
不都合な人物とか
其奴は、
関係者に依頼できる立場で、
それを手動で承る
『操作係』かもしれません。
『不都合』
『操作係』
嫌がらせして楽しんでいるのかもしれませんね。
なぜ
公正な取引をしないのか、
ランキング、集計、反映等
暗部が可視化され、
裏側まで皆さんと共有出来る
場所になりました。
これからも
報告し合いましょう。
細川茂樹、統合失調しはじめてるじゃん。なんとか治療の筋道立ててやれないもんかな。
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統合失調症とは、
幻覚や妄想といった精神病症状や意欲、自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患、とあります。
私の体調は良好ですが、
『病人』扱いの
Twitter拡散内容です。
正しく使えないのに
Twitterしたい方が
まだいるんですね。
『病気』
とタグ付けされ始めたのは、
日常を突然奪われた2017年1月、契約を巡っての裁判中からで、
暴力、暴言、脅迫、
デマ、ウソ配信、でっち上げ記事で攻撃を始め、裁判所でも事実と客観的証拠に最後まで向き合わず、メディアを悪用して裁判決定を覆した、姑息な鬼畜。
Twitter、YouTube
Yahoo!知恵袋でも
ネガティブキャンペーン。
汚い手、
ウソを止めなかった。
こんな事実を現実に残し、
暗部を表沙汰にして、
何になったのか、
何になるつもりだったのか。
大事な会社じゃなかったのか。
自慢の会社じゃなかったのか。
揺るぎない
正当性を有する側を、
病気呼ばわりで
ガスライティングしながら
観察しに来てるのかな。
該当する発信者を
追跡した結果、
医者ではありませんでした。
事件発覚から既に5年。
メディアとネットを悪用した
真相は関係各所に文書で伝え
周知されているのですが、
承認欲求のためだけに
病名を貼り付け
未だに拡散する愉快犯、
お大事に。
細川茂樹さんの件も。いわゆる「世論」が過ちを犯したと言える事例
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間違った報道を
大々的に流しても、
間違った情報を
野放しにしたまま
『真実の拡散』はしない、
なぜでしょうね。
情報の扱い方が
社会問題化されてもなお、
デマを流された人間を
色モノ扱いで物色したがる
『多様性』以前の
公益性の問題。
鬼畜らは雲隠れ、
真犯人は着飾って
笑顔を振りまき舞台に立ち、
放送される現実。
虚偽、虚栄、虚像で
構築された
欺瞞と詐術の現実、
どんなコンテンツに
見え始めていますか。
非を認めない前提での
言ったモン勝ち。
流したモン勝ち。
逃げたモン勝ち。
素性もわからない
匿名者が作った噂商売の情報で誘導して、デタラメで世論を操作、企画されたバズり（話題）に流される、判断力の鈍い大衆を信じ込ませ、怒りや憎悪を個人に仕向ける
私たちの国。
落ち度のない人たちまで
スクラップにして、
容赦ない毀損を繰り返す
私たちの国。
才能ある人が
突然亡くなってしまったり
消されてしまう
私たちの国。
『代わりはいくらでもいる』
を合言葉に、
ひとりひとりを尊重しない、
存在価値を与えない、
真実や真意を知らせない
私たちの国。
私の名前も入れて
拡散して頂き感謝します。
当時の報道は
私の正当性だけを排除して、
裁判で否定されたデマを
映像化した編集、
真偽、真逆の印象を
意図して世間に与える
不公正な演出が流され、
裁判審理で出された決定を
メディアを使われて
覆されました。
私が受けた報道の在り方を
例えるなら、
既に裁判審理で
真実を証明した公正さに、
裁判決定が出された日、
出口で待ち伏せられ、
硫酸をぶっかけてきたことと
同じ行為です。
私の正当性、公正さは
ケロイドにただれ、
絶望的な傷を負った被害者の方と重なる痛みなのです。
丸4年になりますが
どうしたら完治するか
まだわかっていません。
一部の人は、
そんな真実を理解することなく
差別的に扱い、
真実をタブー視し、
ここにいるのを知りながら
『消えた消えた』と
SNSで拡散して
生き地獄を与えます。
なぜ大勢の方々が
間違った報道を、潜在意識に
植え付けられてしまったのか。
その根拠、
番組構成、演出手法
番組放送責任者を、
徹底的に追跡した結果、
隠された方法も
分析されています。
理由は大きく
２つありました。
差別や排除をしてはいけない、
『多様性が大切』
『公平な社会』
だと提唱しながら
実感するわけがない理由は、
一部の放送従事者が
『多様性』『個人』を
尊重せず、完全に
否定しているからです。
家族、知人、関係者、大切な人にまで侮辱感を与え『絶望』を押し付ける
鬼畜を知った事件。
長年デマを乱発し、
作った噂で商いした結果、
純粋なファン、観客、
まともな視聴者、購読者が
離れてしまいました。
不信感を
とことん与え続けた末路。
公正さ、透明性、公益性も
見当たらない、
信用性を失い、情報の価値を
低下させ、
不正、不潔にまみれ
競争力も瓦解させた
成れの果てが、
『自滅の原因』
ではないでしょうか。
私を理解してくださる
大勢の方々、
Twitterでの拡散、リブログ
YouTubeでの発信、
私の回復を支えて頂き、
心より感謝申し上げます。
理不尽に
名誉が毀損された方々の気持ち、諦めることなく少しでも回復できるよう『鬼畜に刃』をお伝えしたいと思っています。