『凍結』













































今はされないものの、
突然『?』
感じています。


いいね、コメント
アクセス数、カウンター改ざん等の制限、改変されることに、拍車がかかり始めました。


いよいよ、
ですか?


野蛮な真実、実体
デマの真相が伝わり
ネットユーザーに周知されると、
慌てたお邪魔虫が
ここにも表れます。


具体的には数字の表記、
『0』『10』『11』になると
必ずカウントが停止している
違和感。


ブログアクセスの反映は
わかりやすく、
再放送や特撮の話題、
誕生日時期の
制限、改ざん状況が
目に見える有り様。


優越的な地位を濫用して、

被害を与えられた人間に対して、なぜか意図した制限、評価を下げていく人為的操作、陥れるネットビジネスは一般には見えてこないのが現状です。


人為的な不正。
人為的な操作。
人為的な誘導。
人為的な順位。
人為的な制限。
人為的な改ざん。
人為的な誤魔化し。


勘のいい方、
気づいていますか。


目の前ほど、
不正で姑息なものに
溢れています。


『不正』

を確認したならば、
真実を言葉にして告発し
世間に可視化する
いいきっかけになります。

不正な事件、
捏造、デマ、でっちあげ、
謎の被害ほど

誰もが真相を知りたがるのが
世の常だから、
これからも永久に
声が止むことはないのです。


閲覧制限こそ、
大事なお仕事のようです。


歴史上の人物、
偉人たちの生涯から
吸収したことは、
物事をどう捉えるかの
参考になります。


様々な場面で、
歴史上の人物の立場を、
自分の状況に重ねてみると、
案外回答が導き出せます。


自分の目線で学ぶことが
最も大切で、現代に置き換えた『攻撃と防御』の戦術を、将来性ある若者たち、また同じ時代に生きる皆さん、ここに訪れてくれる方々と共有していこうと考えています。


戦国時代の武家に比べれば
現代社会の戦略は、
きっと優しい。

誰もが便利に慣れすぎて
快適さがあることで
鈍くなったのかもしれません。


少し不便になった今、
様々なアイデアや
ビッグコンテンツが
溢れ出てきます。


突然の変化、
先が見えない不安、
ソーシャルディスタンス、
生きづらい世の中ですが、

歴史を眺めると、

昔も今も手離しで浮かれた
『生きやすい時代』など
ないのです。


世界のビジネスは
ITがインフラになり、
集団から
『個人が革命する』
流れに移行しました。


他国はリーダーを軸として、
ビジネス以外でも個人を尊重する時代へと移行したのに、未だ集団主義のしがらみから抜けられない、

私たちの国。


意思決定の鈍さ、
時間的ロス、判断力、
決断力、決定力、断定力、
責任感の不足が原因で

この30年、

今尚、どれだけのビジネスチャンスを逃し続け、不遇世代を量産し、発展を妨げポンコツにしてきたかを顧みず、集団主義、同調意識が逆に強まる

悪循環。

新型コロナウィルスの打撃も
もはや、ウィルス自体の被害よりも、頭脳明晰の集団で決めた『失敗策』の域に付き合わされています。

立場に応じて、
向き合わなくてはならない対象者への発言の重み、その責任を曖昧に放置された状況を変えようともせず、見合う解決策が打ち出せないから紛争も絶えず、治安も悪化していく。


地道に、
一生懸命切り盛りしてきた
店の経営者たちが、

『人災』

に対応させられている悲劇。

集団の罪深さを
しっかりと子供たちにも
説明してください。


職場はどうだろうか。


ある人間を追い出そうとしたり
デマを拡散することに
躍起になる陰湿な集団が、
あらゆる会社、職場に
必ず存在する、私たちの国。


親兄弟、家族、子供に
そんな恥ずかしいことをして
働く姿を見せられるのかと
言いたくなる
まともな職場の人ですら、

『標的になりたくない』

脅迫観念から、
知っても知らない振りの
沈黙の共犯者たち。


足を引っ張り、
陥れることに浅知恵を使い、
ナーバスな気持ちと
社会的ダメージを
ジワジワ与え、

目標達成に向かう人、
幸せに努めている人に
嫉妬し、許さない

一定数の存在。


いじめの対象、
特定した個人を選び、
集団で弱い者をいびり抜く

私たちの国。


今までのシステムや
村社会、集団主義から脱却し、
個人を軸にした
正しく正当な中での構成、企画、

『抜け駆け』

にこそ、
商機が潜むという簡単な発想に
気付かないはずはない。


発信すら個人に頼る
情報社会になった今、
正しいビジネスしか
発展しないのです。


今は騙せて
責任から逃げたとしても、
何れ高い代償を払う
不利益としてカウントされ、

人を騙してきた集団、責任者、
偽物、張りぼて、コピー、
イカサマ、デタラメ、改ざん
誤魔化し、偽の加工品等、

辻つまの合わない
取り繕った言い訳は
全てどこかに
デジタル記録として
残されていて、

これから育つ
まともな人たちほど敬遠し、
不正な集団がいた場所を
相手にしなくなる

新しい未来があるのです。


それは、

見ない、読まない、買わない、行かない、興味ない、話題にしない、受け入れない、加入しない、手にしない、認めない、つまらない、

既に大勢が
意思表示しています。


まともな人は
裏切られた気持ちを
忘れない。

人生を閉ざしにきて
苦しみを与え、裏切った相手を
赦さない。


その情報は横で共有し、
次世代、
縦へと受け継ぐのです。


もはや
信を得られない極地、
取り返しがつかない場所に
成り果てたことを
誰もが日々嘆いています。


他国のニュース同様に

司法制度やルールまでも
不当な支配を
受けているのだろうか。


抜群のあやふやさ、
応答のしどろもどろ、
全開の怪しさ、

確実にあいつもこいつも
同じ腐敗臭の香りを漂わす


『集団の不正』
『不正な集団』


スクラップも見据え、
良識あるひとりひとりが
合理的な決断を
思い切らないと、

最低限の健全化すら
難しい局面です。

組織に隠れ、
集団から離れたとしても
不正な事実は、

『集団のリテラシー』

として在り方が問われ、
そのリーダー、責任者は
ずっとずっと末代まで
追い詰められていく。

歴史が教える事実です〆