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利益を奪取・搾取するためのデジタル化じゃないでしょうに。デジタル化が悪用されることを監督するシステムは整備されているのか、こちらも用心しなくてはならないんですね。
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嘘を真実に見せかける企て、
不正に利益を得ようとする者。


デジタル社会は
犯罪を加速させ、
犯罪者も量産しました。


古くはペテン師、
『詐欺師』と言います。



『薬』『逮捕』『海外逃亡』
『統合失調』『パワハラ』
『暴力』『病気』『解雇』


4年前の裁判で、


私が全面的に
東京地裁で認められた後、
名前にタグ付けされ
ネット検索のキーワードで
表示されました。


わかりますか。


『勝訴』『全面勝訴』
『証拠』『音声データ』
がない不思議。


どれだけ印象操作を必死にされたか、関係者と先生方で、当時の資料を振り返りました。


金銭欲しさに
狂った人間の異常な
生々しさ。


加害者でありながら
デマを並べ、世間を欺き
被害者を装うことに長ける者、

またその協力者、荷担者も
案外身近、内輪に潜み、

心まで買われた
かわいそうな権力者、

諂うことしか
身に付かなかった
愚かな腰抜けどもを
数多く見学してきました。


犯罪、事件、でっちあげの
ほとんどが
『金』絡み、
利欲に腐心する者の仕業です。



テクノロジーが進む中、
社会的インフラの意味合いも
同時に変化します。


そこは、


預けていい金融機関か、
借りたり預ける場所が
販売する商品とは何か、

担当者の信用性、信頼度、
職業意識に繋がる人間性、
金融機関の特徴、提携先、
過去の事例、

そして

手数料の正体。


既存の企業が次々と
姿形を変える今、
急速に変化しています。

しっかり教えなかった
プライバシーの概念。

自分をどう守るかさえ
何でも自己責任。


なぜかあまり触れず、
語ろうとしませんが、

ビッグデータ、個人情報は
情報技術と繋がった今般、
企業、事業主が最も欲しい情報。
その『個人情報』、
人によっては
大きな対価に値します。


その、

ダウンロード、
インストール、
update、
QRコード、
割引クーポン、


その情報、


警戒して疑って
ちょうどいい。


積極的に
教えようとしない、

金銭、金融、貨幣価値、
消費動向、マネープランについての関係性を個別に探られている現状、

金銭と情報の
正確な関係性の教養を、

世代問わず、
自ら積極的に
身につける必要性があります。


デジタル社会を
侮ってはいけない。


油断なく。


でも大体、
ダメージを受けた
次に待つ物語は面白いもの。


君の物語は
君だけが描く。


新たな君の物語が進んだら
また聞かせてください。

ご用心〆