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美学とは 

至誠貫く 姿勢なり 

欺く偽心よ 斬り捨て御免★

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『偽心』

を持つ者に泣かされた民衆は
昔も今も数多くいます。


被害者というのは、

被害に遭った人が
被害に遭った職場や環境から逃れても、それで『終わった過去』とはならないものです。


第三者が思うほど
被害を受けた人が
被害に遭った経験、
背負わされた心の傷は、
簡単に癒えることは
ないのです。


被害者本人は、
環境が変わろうが
ほとんどの人が現在進行形で
今も苦しめられている。


他人から見れば

『何年も前のことを今更』

と思うかもしれないけれど、

そんな単純じゃないよ、
『被害に遭う』
ということは。


至誠貫く先に
斬り捨て御免状を
将軍やお奉行様から
もらえた時代を
少し羨ましく感じました。



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江戸の世に 

心得学ぶ 如月は 

阿吽の絆 空に描いて★

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不自然な言い訳に終始し、
真摯なものが
認識できるものなど
なかった2月。


ほとんどに

共通すること、

『まともな倫理観がない』


に尽きる。



ルールを勝手に解釈して
自分の言葉や行動から
逃げる頭って、

どれだけ
まともじゃないんだろう。


嘘偽る側を庇い、
無価値なものに
せっせと精を出す者たちの姿。

そんな
浅はかな集団、
現代のコロニーらは
毒され方が異常。


庇い過ぎは
不自然なんです。


程度を知らないからね。

江戸の世に学び、
自分には
誇れる絆の存在があることに
感謝して、
思い描きました。


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知恵の『阿』と 

智慧の『吽』とで いざ参る  

悪逆無道の 魔を噛み千切る★

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条文や参考資料、
国の提出案ですら
『ミス』があり

うっかり、か
意図かはわからない。


でも
『ミス』は
良識ある人間なら
自ら訂正すればいい。


良識があれば。
意図でなければ。


改ざん、根回し
悪逆無道な者が大手を振って
存在するのが通常なのは
異常なこと。


『魔を噛み千切る』


巧妙で
中々出来ないけれど、
知恵の阿と、智慧の吽で
実現できる日を
楽しみにしています〆