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 インスタの短歌をいつも読ませて頂いています。はっとしたり、無性に寂しくなったり、深いなぁと堪能させられるのですが、いくつかに、ぶつけようの無い悔しいさや思いを歌に込めて詠んでいらっしゃると感じて、ぎゅっと胸を掴まれる思いです。
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短歌を通じて素敵な方に
自分の気持ちが正しく
伝わっていることを
嬉しく思います。


ありがとう。


その昔、
戦国武将、大名たちはたくさんの文書(もんじょ)を相手方に残しましたが、短歌や句を使い心情を表現する手法で思いを伝え、『連歌』(れんが)でその実力を存分に発揮した武将もいました。歌の中に隠した意味を含める『折句』(おりく)を暗号的に使う、文化意識の高い表現も短歌では使われます。


短歌の世界観、
目に見えるのは31文字ですが、
その奥には、広く深く
詠み人の心情があり、

その31文字は、
『文字』の
組み合わせでしかありませんが、
相手の心を
揺さぶることができ、

心を届けることができるのも
短歌の力だと思います。


『短歌は趣味』
と言える年齢になり、
時には丸一日、没頭します。

自分の旅、
『奥の細道短歌編』です。

また読みに来てください。

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 裁判に至るまでどれ程のエネルギーが要るか、これは実際に経験した人でなければ分からないでしょう。その前に被害者は既に心身共にズタズタに引き裂かれた挙句、悪の輩に自身で立ち向かわなければならないのだから。途中挫けてしまい泣く泣く諦める人もいる中、屈せずに頑張りましたね。
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顔も名前も出し、
正々堂々と証明する、
裁判に訴える『権利』。

国の命令で呼び出す側、
呼び出される側、
放棄する者、様々です。

実際に経験すると、

今までとは異なる『人』への考え方、物の捉え方を学びます。それは、人間社会の本性を実感するからか、人生最大の勉強の場になる感覚です。


例えば、尋問は

上手くない芝居を
観劇する時間に
なることもあります。

法廷の場で
演じようとするあまりに
不自然に作り込み過ぎて、
バディで策に溺れていく
尋問者の様子を
目の当たりにしました。


日々の生活、
溢れかえるコンテンツに
退屈しているなら、
傍聴してみて下さい。

そこには
人間の縮図があります。

世に蔓延る適当なコンテンツでは到底及ばない、人間が生み出す極地、現実を強く感じられると思います。

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ありもしない作り話では、混乱しません。あちらが、作り話を出すたびに、墓穴を掘っているんです。自ら墓穴を掘り答えを吐いている。バカな奴らですよ。
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作り話、創作、憶測記事、
ステマ、切り取り、編集、
演出のデマに没頭し
洗脳されてしまう生物は、

現実との見境がつかず
次は、健全な人を
巻き込もうとします。


生産性のない社会は
まだ続くのでしょうか。


よく聞きませんか、


『メンツ』


最近は何故か
対外的に価値のないメンツにこだわり、その無価値なメンツを守ってやろうとするおかしな太鼓持ち、会社、金融機関なども繁殖中です。

いずれバレる浅はかな行為で、
自分だけでなく他人を巻き込み
どんどん社会を混乱させ、
不公正、不健全、
不適切、不合理に
仕立てていく。

『バカ』

という表現では
言い尽くせない憤り、
虚しい心情になる事例が
後を絶たない情報が
続々と表に出てくる現実。


『暗愚』『愚鈍』
『痴鈍』『抜け作』
『たわけ』…


考え違い、心得違い、思慮の不足などから、おかしな言動を繰り返す人物、知能が低いというより、人格的に足りない愚かな様を表現する言葉が、古くから親しまれています。

社会性がなく間違った
『メンツ』
を意識している
『たわけ』を見たら

ご用心。

おかしな暗主には
義心の目で見つめましょう〆