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ひとりで抱え込んでいた思いを、見ず知らずの方々と共有でき、それが遠く海外のいる方々とも可能な現代に、今とても暖かい気持ちです。
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感情を無理に
抑圧する必要はないと伝え
あなたへも届き、
新しい出会いを果たしたことを
嬉しく思います。


この場所は、私の意向で
場所作りしたことを
改めて伝えさせて頂きます。


喪失したやり切れない思い、
社会の不正、不当、理不尽
不公正を、
正しい共通認識で
共感する場所として
捉えてください。


言葉にできない
思いや愚痴が
込み上げたとしても、
吐き出せる相手も場所も
限られています。


私を応援してくださる
皆さん方とは、
共に地獄を見ました。

私と同じ様に辛い思いを与えられ、裏切りを受けた謂わば『同士』です。

情報に携わる人間や
情報そのものに
信用性がないのは、

汚名を着せ
世間に誤報を与え、
ネットリンチに運び
応援していたことに
否定感を与えられたから。

しかし、
葛藤させられた後も、
私を励まし私を支え
私に期待し、今も
共に歩んでいます。

前を向いて生きることが
どれほど難しいかを
お互いに知る
『勇者』です。

意図的に
喪失感を与えられることが
どれだけ
深いダメージを与えるか、
共に傷みを知る
『仲間』です。

人を陥れるデマや捏造が
どれだけ
罪深いかをよく知る
『有識者』です。


彼を応援する皆さんが
いつからか立ち寄り、
愛情を持つ存在を奪われ、
その悲しい同じ思いに共鳴し、
励まし合うことができる

私が誇る素晴らしい
『強者』たちです。

私と強者の方々の関係は
他のファンの方々や
応援者の方々とは
異なる感情を共有する
『領域』だと思っています。


また

私の身の安全を心配されるコメントを述べられている方々に申し上げたいのですが、

素晴らしい才能を認め合い
本音を語り称賛することが
身の安全を
脅かすことはないので
心配御無用です。

この場を取り仕切るのは
私の業務スタッフであり、
安全に配慮し
あらゆる場所と連携して
温かく管理しています。

そぐわない方がいれば、ご遠慮頂いているので、ご安心ください。

深く傷付いた気持ちや
未だに癒えない
気持ちを抱えているなら

気にせず立ち寄って
いつだって
ありのままに
あなたの声を抑圧せず
綴ってください^_^

そして、

仮面ライダー響鬼を見て
成長した少年少女たちも
皆さんのコメントを見て
人間の言葉、繊細な心を
学んでいます。

人に寄り添う
本当の意味を知る
機会の場となり、

傷付いた人に寄り添う
癒しの言葉とは何か、
実社会の『人助け』を
生で学んでいます。

過去は変えられませんが
私の受けた傷み、
人が受けた傷みを
知ることで、

何か少しでも
誰かの状況が変化し
より良い未来へ
繋がるかもしれないと
希望を持っています。


年齢、性別、地域、職業
どなたを応援しているかとか
そんな小さな分け隔ては
ここには存在しません。


ただ、同じ時代に呼吸する
善良な人間同士、
真心で通じ合い
ありのままでいられる場所から、気持ちを整え一歩を踏み出すきっかけを見つけだせばいい、

そう思う居場所です。

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いろいろな事がありすぎて、自分の気持ちが追い付かなくて、苦しいことばかり。
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閉塞感や苦しさの要因が
『わからない』
ことに一因があるなら
参考になればと思います。


芸能活動、情報の環境は
一般社会とは
乖離した環境だと、
周知されたと思います。


特に内部は
一般社会には見えにくく、

憶測、伝聞の捏造記事、
名前を記せない匿名者、
不明者の私見と談話を述べる
想像のシナリオ、
勝手な感想文で
構成されることが
ほとんどです。

もし迂闊に読んだとしても

『では?』『だろう』
『浮上』『聞いた話』
『思う』『らしい』
『可能性』『ようだ』

の語尾で
信憑性はないと判断できます。
鵜呑みにせず、読解力を
発揮してください。

もちろん発言者にも
同じことが言えます。


誰もがソロメディアを
持てる時代だからこそ
大勢の良識ある皆さんが
発信する決意を知り
とても嬉しく思います。

ルールを踏まえ
喜怒哀楽を丁寧に
繰り返し発信するうちに、
自分の存在感を
感じられるはずです。

語り続けること、
それは息吹を入れ
『生き続ける』
ことです。

無関心にならず
今の実体を共通認識にして
正確に監視してください。

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「そんな世界」に居る息子が心配でたまりません。
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前回、
自分がいた環境、
明確な人物から与えられた
甚大な被害を踏まえ、
『地獄』
だと表現しました。

ご子息を
心配されるお気持ちは
よくわかります。


才能溢れる人、切磋琢磨して
努力を形にした人は
隣人、内輪からの嫌がらせ
嫉妬の攻撃、圧力を受ける
異常な環境。

根底にあるのは
『商売敵(しょうばいがたき)』
足を掬い因縁をつけてくる所以、
内輪でも担当者が違えば同じ、
変わりません。

昨日まで
キラキラ輝いていても
揚げ足を狙い
横取りを画策し、瞬時に
手のひら返しをする習慣、

本人の言葉や
真実はあえて裏付けせず
先ずは
一方的に憶測と伝聞を並べ
しっかり情報誘導してから、

実物を歪める
『レッテル』
を貼り続け、
問題の本質をぼやかします。

評価しているようで
していない。
何かを表現するたびに
周りの身近な所が
悪評へ誘導しているなと
確信することがよくありました。

自分の評価を得るためには、
他人を陥れることだと
どこの誰に教わったのか、
間違った考えに囚われた
病的に巣食う欲。

妬み社会の象徴、
芸能社会特有の
『棘の景色』です。


撮影現場の
理不尽ないじめ演出、創作されたエピソード、編集の嫌がらせ、名前クレジット飛ばし、不細工写真加工(圧縮、膨張、煽り、盗撮の切り取り、ゴミ付け)をして使う意地悪さは、取材されたインタビュー記事含め誰もが恣意的にやられます。


恥ずかしいくらい水増しした
世間とはかけ離れたイメージの
改ざん、いいね!、
改ざん上位、偽フォロワー数、
溢れる加工物、加工品たち。

根拠を示せない
ビジネスランキング、
誰が回答したかわからない
ビジネスアンケートに溢れ、

どこかが意図した
上げたいものと下げたいものの
信憑性を作り上げる。

割とカジュアルに
年齢、グループ関係なく
妬みや僻み、人格否定する
下げコメントを言わせる
番組構成、

ステマ商品に
爆上げコメントを言わせる
白けた番組構成は、
誰もが目に余る
使い古された演出手法。

本物や正規品には
到底足元に及ばないニセモノ商品、駄作、偽情報、魅力が乏しくても改ざんで持ち上げる『加工品』が横行する言わずと知れた日常は、まともな視聴者への信用性を欠く結果となっています。

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証拠もない情報を流そうと考える人はよく知って欲しいです
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なぜ
真実を伝えないのか。
伝えるべき真実を
なぜ扱わないのか。

全て、その
責任者の保身次第。

公正、公平、正当な情報は
喪失したのでしょう。

私が受けた被害、
それは、創作、捏造で固めた記事を書かせ、デマで反応した発言を添える、一方的な放送と連動したことにあります。

既に国から裁判決定が
出されているのに
裁判決定を覆しはじめた。

無縁だったワイドショー、
紙媒体の実体が
理解できました。

正しい真実は邪魔。
事実は数字に迷惑。
デマこそ利益、
だから大好物。

完全に
人権意識は、ゼロ。


『真実ありますよ、証拠ありますよ、デマ流し続けますか?』


真面目に伝えたら
一斉にデマ記事が消えました。
敢えて追及せず、
残している記事もあります。

真実で生きる人間、
いつだって証明できる人間は
弱くないということを
知りましたが、

表には
デマしかない現実。

デマを受け取り
デマを読み、デマを信じ
デマに感化されたら
脳まで弱体化して

おしまいです。

身近にいませんか、

未だに何も疑わず
情報を鵜呑みにしてる、
ヤラセを鵜呑みにしてる、
捏造に一喜一憂する

友人、知人、家族、先生。

自分の将来の為に
付き合う人を測る基準です。

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皆に訴え、皆に 真実を教えてくれてます。保身する事なく誠実に生きてらっしゃる。私達に、悪に騙されるな!魂に響きました。
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取り繕った情報の日常は、
視聴者の皆さんを
騙せない域にあります。

私が視聴してきた時代の
メディア内容、
その中で活動してきた
芸能活動の状況と
今の現状は
全く異なる環境です。

そして今は、皆さん自身が
情報を受ける側として
本気で覚醒し、
正確な情報を語るべき
新たな立場です。


出されたモノを
無意識に口に運び
毒を盛られた戦国時代と
何ら変わらない。

受け取るだけでは危ういと
警戒するべき時代が
再来したのです。


芸能社会の内部では、

日常的に繰り返される
おかしな誘い、釣り話
リップサービスは、
かわす、逃げる、あしらう
処世術がないと、
何れノイローゼになるほど
追い込まれる環境です。

なぜなら

素性の知れない集まりで
何と繋がりがあるのか、
何を目的としてるのかすらも
よくわからない。

それでなくても

泣き寝入りをさせるためなら
内輪が意図的に悪評を流し、
評判を落とし、出演横取り
活動をされたことが
記憶と証拠に残ります。

気分次第で暴言を並べ
創作した悪評を撒き散らし
心身共に曲がった
スキル資質ゼロの盗賊と
環境を共にしなければならない
穢れた環境は生き地獄。

環境や人付き合いを間違うと
大きなリスクを生む世界で
気づいていないことの方が
不自然なのです。

『これどう思う?』

先ずは疑う癖付け。
間違った思い込みは
取り返しのつかない
危険が孕むことを

いつだって大切な人と
健全性を確かめ合い、
守り合うことを
忘れず
自分らしくあってほしい、

そう思っています〆