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エンターテイメントの型は色々ありますが、未来に語りかけるお仕事だと思っています。全ての人に明るい未来があることを細川さんの言葉で再確認させて頂いてます。
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日毎に
季節が移り変わりますが

気分は
大丈夫ですか。

まだ気持ちが
いっぱいいっぱいのまま
毎日を迎えていること、
皆さんのコメントから
伝わります。

一度塞がれた気持ちを
解放させることは
難しいですが、

皆さんと
同じ時代を生き、
同じ言葉を交わし
同じ価値を共有して

共に真実を求め
幸せな未来を
探すことができます。

それでも

辛かったり、
思いが溢れる時は
ここに訪れる
みんなと一緒にいたらいい。


お気付きかと
思いますが


このブログを

『表示させない』
『読めない』
『読ませない』
『見にくくする』

おかしな場面も
度々発生する報告が
相次ぎますが、

今ある思いを
正直に綴ってください。

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最近 気付けばTVをつけてる事が少なくなってます。不信感 恐ろしさから純粋にTVを楽しめなくなってきました。
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失うこと、奪われること、
欺かれること、諦めること

人災による憤り、
情報の閉塞感が
年々加速します。


不確かな現実、不正な実体、
姑息な情報が
蔓延していることが
一般化したのが要因で、

視聴者を白けさせ
もう手遅れかもしれませんが。


少し自分の話をします。


約30年歩き、振り返ると

一般社会からは
到底理解されない
強欲に塗れた
『地獄の果て』を
搔きわけてきたわけです。

『大袈裟』

でないことは
皆さんが
理解するところです。


外から見える
『薔薇の景色』でも
内から見ていたのは
『棘の景色』で
隔たりがあるもの。

そこは、一瞬で

デマや捏造如きに
押し潰されそうになる
現実の場所。


今いた場所が
明日の居場所ではなく
時には再起不能になるまで
執拗に叩き潰される状況は
皆さんも知るところです。

今いる環境が
安全な居場所かも不確かで
不確実な気持ちを抱えながら
泣いている俳優は
少なくない。

それは

仕事があるとかないとか
単純なことではなく、

誰のことも
詳しく知らないまま
次から次へと
周囲だけが入れ替わり

経歴、素性、
何が目的かわからない
マネジメントなど
する気がない者が
常に出入りし
いつのまにか隣にいる
労働環境が一因。

人災です。

純粋に楽しめた時代から
不愉快で虚しく
怖さを感じるコンテンツに
成り下がったのは

皆さんが画面から感じる
正直な感想かと思います。

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美しいものは美しい、正しいこと間違ってること…疑問に思うこと…言論の自由も奪われるような国に心折れそうです。
TVは捨てました。
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堂々と自らにも嘘をつく
番組責任者がタレ流す情報を
視聴させられていた
現実があります。


ネットで拾い集めた情報を
正確さも確かめず、
腐っていてもすぐ口に運び
放送を私物化して
大衆に撒き散らした。

大勢の視聴者に
食中毒を起こさせ
腹痛にさせているのが
事実です。

日頃から何でも拾ってきて
口にする卑しさ、
普段から味覚がおかしく、
腐ったものばかりを
好んで食べる習性。

事実を踏まえた例えです。


『放送禁止』

の禁じ手演出、
姑息な手法を駆使してまで
粘着する異常さ。

その放送がきっかけで、
ネットリンチへと
導かれた頃の放送地獄。

自ら手がけた過去の映像が
真実を語るも、
何から何まで
自らの回答まで否定する
浅ましさ。


『バッシング放送をしたい』
『叩ける出演者はいないか』
『吊るし上げろ』

その背景にある性根は、
『圧力』と『いじめ』

これが
バッシングエンタメです。


『デマでもウソでもガセでも何でもいい、ネット記事化しろ、やったモン勝ち、オレがやってやった』


『やらせ』

でも話題になれば
業界内で武勇伝となり、
ネットのPVと視聴率が連動し
アクセス数に繋がります。
自己利益、自己評価のために
情報を流した番組責任者が
実在することを
誰もが知るべきです。


そんな
情報の背景に勘付き
機器を処分する
気持ちになるのは
当然だと思います。


不確かな情報
不審な娯楽
不信感、胡散臭さ、
怖さ、疑念。



視聴者への裏切りは罪深い。



この現状がどう進むのか
皆さんと
見届けるつもりです〆