夏から秋の
季節の移り変わり目は
寂しさも感じますが

雲、見上げてますか。
空、見上げてますか。


分け隔てない
『人の力』は
気持ちを強くさせますね。


SNSの大きな力、
健全な繋がりに
感謝しています。


大勢の方々から
コメントを頂き
つたない内容ですが
ありのままの言葉で
返信させていただきます。


長文ごめんなさい
みなさんへメッセージも
最後に添えました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
高校生の息子が精神的ストレスから体調に異変を来していることにも胸を痛め、親としてどうすべきか逡巡していましたが、本当に辛かったら逃げてもいい、生きているだけで十分だということ、それがすべてなんだと気づかされました。
細川さんのメッセージを息子にもぜひ読ませたいです。
きっと弱ってる心に想いが伝わるとことと思います。
本当にありがとうございます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

『実はこの世界が
本当の地獄じゃないか』


そう語るコメントを
他のサイトで
いくつも読みました。

地獄に例える程の
ストレスが
巷に溢れる理由。

それは

ウソ、デマ、ガセ、
ニセモノ、コピー、
プロパガンダが世に溢れ

古典的で稚拙な手口の
オカルトまで持ち出され、命の重さ、人の気持ちを鑑みることなく、気味の悪いストーリーが表れだしたら、地獄とすら感じるのが普通かもしれません。


逃げ場のない子供も
逃避できない大人たちも。


実社会を何年も知る
私たち大人が
厳しい現実を熟知した上で、
これから未来に向かう
若者たちに、

どんな希望と心構え
戦術を伝えるか、
私の出演作品を見て
立派に成長した
自慢の少年たちへも
時折、メッセージを送ります。

「生きてるだけでいい」

人は誰しも
健全な未来に向かい
本当は力強く、生き生きと
希望を信じて駆け抜けたい
理想を持っています。

自分らしくいられる居場所を
ただ、求めているだけです。

しかし
それだけのことが
手に入らない。


それでも

一点だけを
見つめなくていい。

まだ知らない知恵、
まだ得ていない知識で
いくらでも進めるから。

読むべきもの
見るべきもの
書いておくもの
信じるもの
覚えておくもの

これらが
自分自身を
作り上げるのです。

信念を持てば
惑わされない。 

だから
己の道を限定したり
狭めてはいけない。

そう思います。


国際的な表現力も
十分に備える彼が、
本当に活躍する場所、
希望に溢れた
人生の本番を迎えるのは、

寧ろ
これからでした。

彼が秘めた実力、
スケールに見合うステージ、
真に理解する人の前で、

持ち得る感性を発揮し
その高い『表現力』に
正当な評価を受けることを

たくさんの方々が
自分のことのように
楽しみにしていました。

なぜなら

彼の持つ才能、
スケールに見合うステージは
意図的で、不可解で、
狭苦しい、白けた

『閉鎖された場所ではない』

と、わかっているからです。

彼に夢を託し、
どんどん大きなステージへと羽ばたくポテンシャルの確信があるからこそ、とてつもなくやりきれない思い。

無性に
惜しいのです。


今は風が吹かなくとも

生きてさえいてくれたら
思っていることを
いつだって誰かが
聞くことができるから。

その時
なすすべが見つからず
途方に暮れたとしても

頑張る道は
限定的ではなく

少し立ち止まって再起動するための些細なきっかけが訪れるまであと少し、もう少し距離を置くことが出来たなら

何かしらの
風が吹いたかも
しれない

そう思って止まない。


コメントされた
親御さんにとって
お子さんの悩みは
やりきれない
歯痒さを感じること。

家族の誰かの悩みは
忌憚なく
家族全体のテーマとして
『家族会議』
で議論するくらいの柔軟さが

親子にとって
よりよい信頼関係と
未来を築く
知恵なのかもしれません。

今が全てではない。
風が吹くのを待ち

『気長に生きてみようよ』

追い込まなくていい
ということです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
細川さんは芸能界とゆう厳しい環境の中の人災により、我々が想像を絶する地獄に突き落とされ、苦しく、辛く、孤独で本当に生きるか死ぬかの選択を迫られたと思います。
三浦さんの多くのファンの方々が救われ、また細川さんの心の純粋さもさらに沢山の人達が知る機会になりました。仲間が増え、まるで自分のことのように嬉しいです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

芸能活動を、
つつがなく行っていた私が
司法の場に駆け込むほど

暴力的な人災に突然襲われ
ささやかな夢、希望も
滅茶苦茶に
潰されはしたものの

逃げたり、諂うことなく、

芸能活動とは無関係の
不当な要求を始めた
不正な相手に、
揺るぎない証拠を提出し

毅然と立ち向かう道へ
進みました。 

運良く
普段から相談する場所
何でも話せる先生方が
付いていたからです。

あまり報道されませんが

一昨年、2018年
私の命を奪う殺害予告をした
匿名者は逮捕され、
有罪判決が下されました。
社員に脅されて協力した
スタイリスト、
異常なまでに
社員を虐めた張本人の名も

被害を伝える必要がある
関係各所、行政へ
揺るぎない証拠と共に
真実の報告書を、 
生活の安全を守るために
提出しておきました。

悪評を流し
暴力的な行為を計画して
芸能活動とは
全く関係のない要求を
なぜ強行してきたのか。

自分の立場を弁えず
『競馬に行きたい』
『結婚が羨ましい』
と無関係なことに干渉し

撮影を終えた私を
わざわざ呼び出し

『ライフスタイルを変えろ』

という、
意味不明な発言を唐突にした
一社員の恫喝から
この事件は実行されています。

それぞれのスタッフ、
ひとりひとりの目的が明確で
数々の証拠を多面的に
照らし合わせ分析しました。

弁護士と職員の方々と
細かく解明し、
突然、高圧的に恐怖を与えた
音声データとメールの意味を
話し合い
行政職員の皆様双方で
議事録を取りましたが

内輪による裏切りを
詳しく再確認することは
心底白ける、辛い作業に
向き合うことでした。

関連会社社長、
社外取締役との会話内容を
音声データでも確認し、
その時
出された答えのひとつは

『組織的ではなく、契約事務所単独の経営者、社員数名による限定的な金銭欲しさ、将来に渡る金銭搾取目的の計画実行であり、芸能活動のサポート、及び窓口業務を目的としない新たな契約内容の要求で、事務所であるはずの会社が不当な要求をした実態』

だと結論が出されました。

刑事、民事で問うべき
犯罪だということです。

芸能業務とは
全く関係のない要求が記され
署名捺印を強要した文書、

金銭に関わる長年の不正、
契約違反による要求、

裁判決定まで無視する内容を
一方的に公表。

それでもなお威迫的に
署名捺印を強要した文書。

関連会社社長で
事務所社外取締役でもある方は
この事情を
一切知らされておらず、
私の味方をしてくれましたが、

法律、社会的倫理に照らし
正しく向き合うよう
伝え続けても
一切しようとしなかった。


『裁判』
と名の付くものは、

一般的に思われているほど
簡単に受理されたり
進む事柄ではありません。

双方の主張を聞き
客観証拠を調べ
裁判長含む
裁判官3名の合議体で
裁判されました。

複数の裁判官、
『合議体制』
の裁判が意味するところは、
東京地裁はこの訴訟を
事件として重く受けとめ
受理されたという意味です。


裁判審理に進み
目の前に出された内容は
虚偽、捏造、創作、デマを使い
あらゆる手段で真実を覆そうと
必死に駆使した文書、
捏造の、山、山、山。

冤罪を被せる上書きを試みた
実際の音声データとは全く異なる
でっちあげの創作、
自分たちで描いた週刊誌記事が
裁判所に提出されました。

このデマ記事は
ネット記事で配信され
瞬く間に増殖、転載、拡散、
裁判で正しく確認され
正しく判断された現実とは
真逆の状況に
追いやられました。

生きてきた自分と異なる虚像が
どんどん創作されていくのを
日々目の当たりにしました。

実際に要求された内容、
その目的とは、
私を契約解除し
切り捨てることではなく、
芸能活動とは無関係の

私を半永久的に、
一生紐付けることを意味する
理解不能な
契約の要求でした。

『何もしないが、
得た収入は直ちに振り込め』

ただ金銭を渡せとのみ
書かれた内容で、そのどこにも芸能事務所の業務をするという記載はありませんでした。

裁判されたことと
報道されたことで
思惑が狂い、
私を切り捨てて
逃げ切りを謀る選択をして
幼稚な理由を考え
喚き散らしたのでしょうが

数年前から不審に思い、
常に警戒して回した
それぞれの音声データ、
保存したメールの内容は、

揺るぎない
真実を物語る証拠となり
裁判はあっけなく
決定されました。

威迫的な私への全てのメール、
社員に脅され署名させられた
文書と証言、謝罪の録画、
偽装と捏造を駆使したコピー、

協力させられた
取引先のスタッフの実名、
退社する社員が話した
音声データと

他タレントを担当していた
首謀者である社員を始めとする
各々の目的が明確に聞き取れる
複数人が恫喝した音声データ。

日々自衛を
考えながらの芸能活動でした。


自分がやれることは
関係する各省庁に出向き
この真実と証拠を全て渡し
とにかく伝えること、

ルール、約束、契約、法律
何も存在しない会社と
判明した以上、
業務関係を解消することを
自ら公表すること、

横領されていた
事実をはじめ、

芸能活動の権利、
職業の地位を保全するために、
なりすまし、つきまとい、
未だ不正利用する違法行為に対し
加害者らの業務上の実態を
報告する文書を郵送しました。

社会的評価を下げる
でっち上げ内容の
配信記事が削除されたり
謝罪文が掲載されているのは
『誰が何をしたか』
詳細な真実を確認し、
判断され、社会的対処を
されたということです。

ワイドショー始め
良好な関係だったメディア全般を巧みに利用し、全国津々浦々にまで汚名を着せたつもりでしょうが

どこまでも揺るぎない
真実の証拠は
然るべき関係者
行政に保管されています。


『証拠とデマ』


裁判所が
証拠を確認した後の司法判断と
メディアを悪用した捏造情報。

世間はどちらの情報を
社会問題として
重く受け止めるだろうか。

何が問題か誰が問題か
目的は何か、
理解できると思います。

コツコツと地道な
芸能活動をしていただけなのに
突如、命の危険に晒される
ワンダーランドに
引き摺り込まれ
知恵を絞り出し進んだ道。

それでも
裁判中に始まった
上書きを試みる

Yahoo!知恵袋の悪用
YouTube、Twitter
捨てアカ、捨てサイト
捨てブログで拡散した

デマを既成事実にする
印象操作は
抹殺されるまでを
望むのだろうか。


死んでもやり続けるか。


芸能活動の裏側で
現実に起きている事実。

その現実に立ち向かう事実を
全ての人に知らせておくべきで
人生を費やす私のテーマです。

15年近く契約していましたが
私利私欲の目的で
浅はかに陥れようと
計画されていた頃、
その異常な鼻息の荒さは

もはや常識的な
事務所とは言えない
異常な空気感と記録が
残っています。

『名案』
だったのでしょう。

芸能人、俳優である前に
私はひとりの社会人であり
真実の記録を全て残し
あらゆる先へ届けました。

所詮芸能人という職業は
サーカス小屋の
ライオン、象と
同じ扱いかもしれませんが

こんな事実をみなさんが
どう受け止めてくれるか

真実の情報、詳細な情報を
共有することで
防衛の知識となり、
自衛の知恵となります。

参考にしてください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
わたし達一般人にはわからない世界。
その中で生きていく、想像もつきません。
温かいブログ。
経験した人にしかわからない
真摯な言葉。
ありがとうございます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

真実の道を進む中
私が出したひとつの結論が

静かに、穏やかに、
安心だと認識した人とだけ
繋がり
身の危険を感じる
芸能活動、出演要請などは
安易に飛び付くことなく

健全な環境の中、
生活安全を第一にして、
強制力のある方々へ
常に報告と意見を交わし、
連携して日々過ごしたい
という単純な答えです。

これが私の
『気長に生きる』
現状です。


裁判所に委ね
揺るぎない真実の証拠を
提出し証明した私が、

放送倫理に反した
放送まで全国に流された私が、

殺害予告を受け
脅迫者が逮捕され
命の危険を感じた私が、

いつまでもいつまでも
デマを流され、嫌がらせされ
何度真実を語っても


何の制裁を
受けているのだろう、と。


理由も非もなく、
夢と希望を潰され
汚名を着せられた人間が
真実を証明したけれど

説明がつかない社会は
『地獄』だなと
肯定する日もあります。

しかし
生きてる限り

自分にしか伝えられない
言葉があることも
間違いないのです。


出来ることなら
世界に溢れる
たくさんの素晴らしいモノや
才能あふれる
凄い偉人たちについて
彼と語り合い

時には
一献交わしながら

受け継がれてきた
伝統工芸品、伝統工芸士、
日本製、
MADE IN JAPANの
話題で盛り上がり
美濃竹紙工房の和紙で
書簡を交わしたかった。

その思いが今もなお、
駆け巡っています。


みなさんからたくさんの
思い溢れる彼への
コメントすべて、
拝読しました。

私への励ましの言葉
みなさんの温もりある
コメント、言葉の数々は、
私を疑うことなく
ずっと信じて支えてくれた
私のファンの方々、

仮面ライダー響鬼を見て
成長した少年たちにも
大きな励みになり
強い影響を与え
何かしら伝わったはずです。
本当に嬉しく思います、
ありがとうございます。

反復になりますが
彼はこの先も、
未来永劫評価され、
誰にでも愛される別格な
アーティストです。

まだ

落ち着かない
不安定な気持ちの
方々がいるなら

彼の類い稀な
表現者としての魅力、
素晴らしい人間性、
彼を愛して止まない
思いの丈を

誰に遠慮することなく、
正直に、素直に、正確に、
あなたの胸の内全部を

『言葉』

にして大勢に向けて
語り掛けて下さい。

上手くなくていい。
誤字があっても
つたなくてもいい。
笑われても
いいじゃないですか。

友人、知人、家族
誰かに話したらいい。
紙に書いてもいい。
Twitterで毎日呟き
掲示板で交流してもいい。

場所が見つからなければ
いつだってここに
コメントをすればいい。


何が言いたいかと言うと


あなたの胸の中にいる
大切な彼を、ずっと
守り続けてほしい。

大切な人を汚しにかかる
おかしな憶測記事や
謂れなき誹謗中傷、
心ない揶揄に勝る力、

それは

本当の彼を知る言葉、
純粋に人を偲び
真心を表現する言葉です。

もう手遅れでしょうが
本来エンターテイメントは
人を癒し、笑顔にして
心を揺さぶるもので

人生を傷つけ、悲しませ
ファンの方々や
視聴者の皆さんを蝕み
恐怖や不安を与えるものでは
ないはずでした。

彼は芝居、歌、ダンス
全てに真心を込めて
作品に挑み、ラフな姿すら
私たち万人を惹きつけた
貴重なアーティストです。

将来、
彼の存在を知る方々に、

おかしな憶測記事で
惑わせようとしたり、
人間性を否定するような
疑いを
持たせてはいけないのです。

誰ひとりデマを
口にしなくなるまで、
真実がひとりひとりに
認知されるまで、

その都度、
何度でも、何度でも
繰り返し
真実を言い続ける。
遠慮なく口にする。
ずっと、ずっと
素晴らしさを伝える。

人間が人間の
『名誉』を守るとは
そういうことです。


彼の本当の姿を知る
ひとりひとりが
彼の名誉、彼の存在意義
彼の人間性を
彼が示した美しい言葉で

守り続けてほしいと、
切に願っています。

それが出来るのは

応援してきたファンの方々
彼に心揺さぶられ
本当の彼を知る方々しか
出来ないのです。


今はわからなくてもいい。
いつかわかる日がきます。


信念を持つ真心の言葉は、
『愛される人』として
後世に残り語り継がれます。

そして人は言葉にすると
気持ちが落ち着き
少しは気が楽になります。

そうすれば

彼が全力で表現した
彼自身の思いと名誉が
汚されることはありません。

正しく綺麗な言葉には
誰かが必ず寄り添い
あなたと繋がり
支えてくれるから。

彼が見せる佇まい
彼の人柄がにじみ出る
誠実な姿、
美しい言葉遣いは
彼がみなさんに残した
贈り物です。

その全てを胸の内に秘めて
涙するだけではなく
少しだけ強くなって表現し、
少し勇気を出して発信し、
全力で彼を守るべき、

あなたの出番です。

同じ繰り返しでいいから

迷わず、躊躇わず
何度でも、何度でも
いつまでも言葉にして
彼を称賛して下さい。
どれだけ称賛しても
足りない
アーティストです。

思いを言葉にしたり
語り継ぐことで
もしかしたら彼は少し
照れるかもしれませんが、

きっと、心から
歓んでくれると思いますよ。


歴史上の人物、偉人たちでさえ
当時の功績が見え辛く、
評価の少ない人物たちや
本物の芸術家たちも同様に

後世になり、改めて
その偉大な存在価値が
再評価されるのは、
よく知る方々の声や文書で
真実を語り続けたからです。


彼を守れるのは
本当の彼を知る
みなさんだけなのです。


真心を言葉に込めて
信念を、言葉にする。
ずっと、ずっと何度でも
いつまでも言葉にして
発信する

言葉の力を
侮ってはいけないのです。

それが彼と
繋がり続けることだと
私は思うから〆