◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「人生を大切に」
とても重い言葉だと思います。それは自分の人生を大切にすることであり、他人の人生を大切にするということですよね。
私自身発信はしないものの他人に対して一人愚痴ることもありますし、自分なんてダメだ!生きる価値がない...と長く思い悩んでもいます。
ですが、それでも意地汚く生きている。それも一つの方法なのかもしれないという風に考えられました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

生きる価値がないなんて
思わなくていいんだよ。

君の思いがたくさん詰まった
コメント、メッセージ
何度も拝読しました。

ありがとう。

君はいつも熱いメッセージで
たくさんの気持ちを
価値ある言葉にして
そっと寄せてくれる
僕を支えるひとり。

ブログを通じて
繋がって応援し合える
素敵な仲間たちの温もりを
日々、感じています。

同じ時代に生き
応援し合えるという関係は
『尊重しあう』
という意味もあるよね。

SNSの正しい繋がり
正しい使い方、時には
現実より強い力、絆が宿る。

僕たちは
幸せだね。

自分のブログが
そんな場所になったことを
誇らしく思っていて
君からの返信は
僕の財産なんだ。

いつも訪れてくれて
素敵な環境作りに
力を貸してくれること

感謝しています。

いつか君にも
会いたいと思いながら
今も綴っています。

お互いこの荒波を
命の限り
図々しく、まじめに
生きてやろうぜ(笑)
また意見聞かせてね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
僕は子供の頃、よく喧嘩をしました。
デマやありもしない書き込みの出来る人達は喧嘩をした事のない、殴られた痛みを知らない人達ではないでしょうか?
だから確証のない、ありもしない内容を平気で書き込み拡散し人を傷つける。
「人生を大切に」
これが全てですよ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
受けた側がどう感じ
何を与えられたか
だよね。

昔はスパルタと言う名の『暴力教育』が当たり前で、一方的に棒で叩く教師、気分次第で直ぐに手を挙げる先生が珍しくない時代もあったね。

理由はどうであれ
一方的に叩かれたり、
手を出されるのは
非力な子供からすれば
怖くて、理不尽だった。

今は
適切な教育指導、人間関係が
求められる時代へと進み
友人、同僚、集まり等でも
社会性を踏まえ
個人を尊重する姿勢がより、
求められるようになった。

しかしながら

情報社会は
いまだ未発達で暴力的。

あの頃に似た一方的な
情報の暴力。

都合のいい勝手な解釈で、土足で他人の懐へ踏み込み、間違った持論を展開しては拡散する行為、正確な真実や概要まであやふやに表現して、雑談と勘違いした無責任な発言、発信の

甚振り屋(いたぶりや)。

甚振り屋は
腐らせる風景を描き
人の日常を茶化して潰すことを
生業とする者をいう。

間違った内容をなぜか
被害者本人が削除要請し
書き殴られた落書きを
消す作業に追われる。

人との境界線に見境がなく
映像、画像を無断に
権利侵害したまま利用して
人を呼び込み
不正に収益を上げる人物が
身近にも存在する。

安易に他人へ介入する目的は
人を嬲る(なぶる)ことで
自己評価を得ようとする、
PV、部数、ポイント等の
数字稼ぎ、結局は
金銭目当て。

注意喚起されている
詐欺まがいの
広告バナーを張り付けた
人を欺く記事と
無価値な欠陥品の
サイトやブログ。

情報社会を担う
上級者かのように驕り垂れ流す
見聞きしたことのある
媒体ですら
知識とマナー、最低限の
教養をも捨て去り
品位を下げる
情報社会への悪影響。

無責任に何でも決めつけて
常に断定的な姿勢は
非常に暴力的だが
言葉は殴った痛みを
己の手に感じないから

突然好きなだけ
殴るだけ殴り
間違いだったら、我関せず。

やっと

『その姿勢、
   当たり前じゃないから』

と声を上げることの方が
当たり前の時代になってきた。

正しく進む者や
行き場のない者まで
永遠に黙らせ、それでも
服従させようとする
狂者が強者の

『凶者界』

奢り高ぶる情報を利用した
凶暴者らを
しっかりと見届けようよ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
面と向かわない事をいい事に…匿名だからをいい事に…汚い言葉を投げかける卑怯な人達。腐り切ったドブの様な心の人達は自分のストレスの吐口に利用しているのでしょう。他人の人生を平気で奪う…犯罪でしかない。嫌な世の中になったなぁ…そう思ってしまいます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメントありがとう!

正しい怒りが湧くと
正論が導き出せる。

度胸があるのか、無知なのかは
知る由もないけど
匿名者を特定するのが
スムーズになった今でも
個人への誹謗中傷やヘイトを
世界中に閲覧させる行為を
まだやる者がいるんだね。

ストレス発散の為に
他人を傷付けた代償は
請求されるのにね。

実名、発信時刻、場所、店なら
防犯カメラの映像解析で
案外すぐ特定できるんだよね。
普段の人間性、発信語録
あらゆる個人情報まで
かなり内偵調査(リサーチ)
できる。

自分のエネルギーを
何に使うかは自由だけど
不適切に干渉したり
不当な妨げをしたら
丸ごとお返しできる。

デジタル社会は忘却しない
逃げられないし
逃げきれない。
赦されないし忘れない。

今の社会は協力者が増え
善良な人が声を上げ
後押ししてくれる。

弁護士費用も含む
請求額の内訳は
案外高額なんだよね。

有り余るエネルギーを
善良な人助けや、
向き合うべき
大きな相手にこそ
立ち向かって発揮すれば、
瞬く間に英雄になれるのにね。

言葉で人を落とせる。
言葉は人を助けられる。