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先々月に祖父を亡くしました。
大切な人との別れは必ず来る物ですが直面してみるとなかなか立ち直れません。
今まで面識のある親族を亡くした経験がなかったため切り替える方法がわかりません。
何か助言いただけませんでしょうか?
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大切な人との別れ、
絆を失うことは
深く、大きく、
あまりにも辛いこと。

その後、
大丈夫ですか。

一人一人が抱く悲しみ
心のあり様を前向きに
するための時間は
計り知れないものです。

おじいさんは
貴方が成長する姿を、
今も安らかな場所で
楽しみにしていると思います。


人との出会い、別れは
人を大きく成長させます。
時代が変化した今こそ
貴方がどんな風に生きるのか、どんな生き方を選ぶのか、またおじいさんの分までどう生きるのか。

貴方次第でどんな風にでも
人生を表現できます。

落ち込んだら納得いくまで
とことん落ち込んだらいい。

その後は
『生きてこそ』

おじいさんと約束して
変化した新たな社会に
拳を振り上げ、
挑んで下さい。

感情を大きく揺さぶられる
荒波でさえも
強く穏やかな心で決めて
進む力を得られることを
同じ時代を生きる
ここにいるみんなと
一緒に待っています。

それぞれ
船出する人たちの
新たな絆です。

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ネットは無記名だから
何言っても責任取らなくていい世界。
ふざけ半分で済む世界。
無責任を利用したこずるい輩の巣窟です。
ネットでふざけ半分書き込んで相手が死んでも知った事じゃない。
反対に自戒しなければいつ自分も悪に回るか…恐ろしい事ですよ。

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痛ましい訃報が
出てしまったね。

誹謗中傷させた原因は何か
責任の所在は何処か、

再び悲劇が起こらないためにも
コンプライアンスに
照らし合わせ
事実を明確にするための
社会的な責任追及の過程で、
世論が納得のいく
より良い流れになることを
望んでいます。

おかしな演出の強要
編集をされて、
後悔した過去が何度もある世界。

視聴者にではなく、内輪の歪んだ楽しみ方をさせられると、やらされた方は将来に渡り擦り減らされてしまう。

それは
役柄であっても変わらない。

役者魂で悪役を全力で熱演した頃も、芝居の評価ではなく、悪役に絡めて人格まで脚色する記事や画像に加工され、散々にされる経験も与えられる世界。

一定数が
誹謗中傷を楽しむ
異常なコンテンツへと
移行する虚しい空気感。

さらには
身近な関係者を装い
悪意をもって
恣意的な
印象誘導を目的として
あらゆる手を使い
陥れる現実すら横行する
理不尽な世界。

フィクションと言えど、
フィクションとして見せず、結果的に多くの揶揄を後々まで背負わされるなら、リスクしかない。

作り手も受け手も
最低限のルール、基準が
共有できなければ
見境のない
『つくりもの』になる。

誹謗中傷で干渉する者は

誹謗中傷なら
接近できると勘違いしているのか
まるで隣にいるかのように
創作ストーリーを
発信、拡散する。

現実社会では
人との距離を取るのにな。

『ソーシャルディスタンス』
とは一体何か、ある意味
考えさせられるよね。

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検索出来なくする事の出来るネットって。。。
未来へ不安を覚えてしまいます。
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メディアでは一般的で
スタンダードな手法

『検索除け』

見せたいもの、
見せたくないもの
紐付けたり、外したり
ネットは利用者の想像以上に
意のままに監視
自由自在に検閲
閲覧させることに長けた場所。

世界中の情報がある
ネット配信が
どんな基準、倫理、法令
を踏まえているか
各国の規制で明らか。

数十年で
生活の中心となった
歴史の浅いツールを
人間がどう利用するか
各々の知識量に比例して
情報が取られ、侵入され
意識までも洗脳できる
危険性があるツール。

家電を利用された
サイバー攻撃も
数年前から珍しくない。

便利と危険は
比例する。

デジタル時代が加速する今
まず知るべき情報は

『便利』

だけじゃないよね。

無料やお得も本当か、
疑うのが正しい現実。

怖がらず、不安になり過ぎず
知識にしていこう。

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僕は安易に細川さんに対して、早くテレビで見たいですとは言えません。
でも応援はしています。
僕は細川さんが
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いつもコメントありがとう!
健全で魅力のある
楽しい場所に戻るといいなと
思うけど、どうだろうね。


コメントの続き
待ってるね!