今、今年流行り出したものでここまで辛い生活を送らなければならないとは思いもしませんでした。
コロナのせいで色んな問題が起こり、大切な人の命を奪い、コロナが本当に憎いです。
でも僕は、今が辛くても近い未来に明るい希望が溢れてることを信じてます。
負けずに生き続けていきます。
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積み上げた人生や
自分の目標、細やかな夢
日常を
いとも簡単に奪う現実を
今君も、目の当たりにしてる。
感染病、自然災害
そして人災が
人の未来を阻むことを。
悲しい出来事
不安な感情が
世の中には溢れているけど
デマという反則技で
打たれ続けても
倒れず闘った
僕を参考にしてほしい。
自分の強さを
信じてほしい。
正確な事実を知りもせず
安易に人の人生に干渉し
上っ面で判断したり
同調圧力をするような
愚か者に屈する必要はない。
感染病、自然災害
人災、禍全てに
負けないでほしい。
どんな状況が目の前に
立ちはだかっても
不健全な厄介者が現れても
強く進める君なら
自分の未来は
自分で決められる。
感染予防しながら
不安に怯むことなく
正しく強くあってほしい。
細やかな願いです。
人に惑わされず、自分を信じ、気持ちを強く持ち、真っ直ぐ前を向いていられるか…戦う勇気はあるか…戦う準備は出来ているか…自分は侍になれるのか…生まれた以上生きていくしかない。
気長に生きる、心折られないように。
この言葉を胸に、ゆっくり前に進もうと思います。
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いつもコメントありがとう。
君の心境を受けて
今思うことを返信します。
危機や危険、
困難の回避を優先するより
この状況の最中でさえ
大勢で袋叩きして
快楽を得ている
不健全で厄介者が
存在することを知りました。
医療従事者の
子どもに対する
いじめの現実。
卑劣な同調は
どんな場所にでも
存在する。
弱者を擁護せず
責任を負わず
人を傷付ける
一部の群衆心理を
心の底から軽蔑する。
人が
何を優先させるか
何を予測するかは
学んできた知恵、教養で
差が出るもの。
社会が休停止した今
既存の旧い価値観で
先の社会を考えても
悲観にしか辿り着かないはず。
自分が生きる目的の糸口を
深く考え
壮絶な争いの時代に
何をもって勝利とするか
日々生き方を問われた
侍たち。
「気長に生きる」
と言い聞かせながら
時を待ち続けた侍たち。
感染予防して
人間の叡智を結集して
どんな世界が待っているか
この先に待つ地球に
期待を込めて。
また報告してね。
紅白に響鬼そしてヒビキさんとして出演された時はとても興奮したのを覚えています。
いつか細川さんが鍛え直して響鬼として戻ってくる日を期待しています。
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覚えていてくれてありがとう。
30歳になった
立派な君のコメントに励まされ
嬉しく思います。
僕も50に近づく
いい歳になりました。
でも世の中が随分
変わってしまったね。
色々な経験を経た今
以前のような
仕事の仕方や
演出は望まない。
納得する内容や
敬愛する間柄でない限り
出演を安易に
引き受けることはしないと
決めているんだ。
自分らしく
身の丈の範囲で
充分、頑張ってきたと
思えていて
ある意味、達成感も
感じています。
全て自分の判断で
選択する環境の中
自由を謳歌しながら選別して
仕事ができる年齢ですが
何も知らずに「干された」と書く者が現れる。出演のオファーは途切れることなく続いていますが、残念ながら断ることの方が多いだけなのに、イメージを悪く拡散させたい者がいる。
真実を直接知ろうとしない
弱虫どもが
浅はかな私見の創作を
PV目的で発信するデマ
タレント、俳優、芸能人の
社会的評価を意図的に
悪くする、印象操作は
いい加減
やめたらどうか。
デマが通用しない
社会になった。
でっちあげ、ウソ
フェイクが
世の中に溢れ過ぎて
データや数字、ランキングなど
一方的に創作された
情報そのものが
「改ざん」と疑うことこそが
もはや常識的になり
情報を鵜呑みにせず
正確に判断出来る人が増した。
でっち上げの詳細な真相が
隅々にまで報告され
真実が浸透した今
デマ拡散に精を出し
デマを既成事実に企む
印象操作、情報誘導を
生業にする愚かな発信は
もはや、潮時
諦めるべき。
既に東京地裁が
社会的に問題がある側に
司法判断を下している。
世間にも完全に
真実が明るみになった結果
何事にも代え難い
切望していた健全な環境で
有能な方々に囲まれ
何不自由のない幸せで
充分満たされています。
僕は鍛えてますから〆
またいつか
期待していてください。
逆境は人を強くする場合もあるし、押しつぶされる場合もある。
細川さんのように逆境に命を捧げる覚悟がある価値観があれば強い。
それは逆境を自分が成長するために必要な試練ととらえているから。
いまこそ人間の真価が問われます。
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いつも応援してくれて
ありがとう。
内輪どもが始めた
金目的のでっちあげで
自分の人生が奪われた3年前。
そして
理不尽な拷問。
地獄に
突き落とされた現実を
直視して
全力で闘った。
正確な事実を知ろうとせず
デマを真に受け
汚名を着せた情弱ら
全国各地、手のひら返す
一部の同業者らからも
心ない誹謗中傷や罵声を浴び
暗闇で耐えました。
どんな状況でも
冷静さを見失うことなく
来る日も、来る日も
心だけは鍛え続け
寄り添ってくれた行政
ファンの皆さんや
身近な幸せに深く感謝し
生命の尊さを強く信じ
乗り越えた結果
新たな「力」を
手に入れました。
例え
どんな世界になろうと
価値観が変わろうと
胸を張っていられる自信
何かにすがることなく
自分らしく生きてやるという
漲る命の響き。
人間は誰もが
「生きてこそ」
伝えられる
証明できる
始められる。
僕が受けた経験を参考にして
新たに変貌していく
価値観の中で
自分の新しい生き方を
見つけてほしいと思います。
君の未来に幸あれ。
感染予防しようね。
君からの言葉を
いつでも待っています。
毎日毎日感染者数が増え…この先の生活不安…。どんな状況でいつ自分が感染するかも分からない状態の中、自分は平気と出歩く輩は呆れるを通り越して怒りすら感じてしまいます。
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コロナが長期戦になり
今までの社会は形を変え
徐々に崩壊するものもあり
人々の生活も変貌しています。
半端ない地獄の現実を
直視する
心構えがあるか
ひとりひとりの
真価が問われている。
社会構造や
価値観が変化したのに
未だに切替えないまま
集団活動している者こそが
「感染源」であり
「感染拡大」の原因として
社会の迷惑、害悪だと
軽蔑視されています。
殆どの人が
感染予防に努めて
日々不安な中で
仕方なく自粛しているのに
不用な活動をする集団は
自分たちは
特別な存在とでも
思っているのだろうか。
常識的な言動を阻む
圧力、空気感を与え
わざわざ集合させて
活動させているのだろうか。
休停止の決断をせず
なあなあで活動し
感染病を軽視した結果、
たくさんの生命に
媒介する害悪連中に
怒りが湧くのは
同じ心情です。
社会を無視する
稚拙で不要な連中は
非社会的なレッテルが付き
必ず自滅していく。
今の自分たちは
命と健康を尊重して社会へ協力しながら、緊張感を下げないように、いつか改善すると信じて引き続き、感染予防に努めていこうよ。
新しい世界に
なったとしても
克服したねと言えるよう
君に会えるように。