映像機は
映像を受け取る「受信機」だけの時代から、映像も情報も個人が選ぶ「双方向」時代になりました。
ブラウン管時代から
液晶、プラズマ、有機ELと、
急速に変化。

個人的には、
プラズマ映像機も
長く愛用していました。

現在は
液晶か有機ELか
選択肢が分かれるところ。

自発光デバイス(プラズマ)に慣れた方が液晶にした場合、慣れない方は残像が気になる様です。特にスポーツ観戦をするとわかりやすい。

実際に
液晶画面に慣れるまでに
時間が掛かりました。