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もう今年もあと僅かだと思うと一向に変わらない生活に焦りと不安ばかりで…ただただ流されてしまっている自分が居ます。
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焦る気持ちは
更に不安を呼びます。

どう進むか
どこに進むか
本当に進んでいるのか

成果が中々感じられず
不安だけが大きな存在になって
のしかかる。

たとえそんな風に感じる時でも
そんな風に感じる時だからこそ

今、何を考えたら良いか
今、何を始めたら良いか
今、手をつけずにいようか
今、何か変えてみようか

先の未来を考えることより、今何ができるか、自分の心持ちをどう変えられるかが、先々に繋がるのだと思っています。


今、始めること
今しかできないこと
今、やっつけたいこと
今ならやってみせられること

理不尽に歯をくいしばり
例えようのない憤りに
泪を流し我慢して
無理やり冷静になって
理性を保ち

頑張れる時なら
進める時。

そうして進んだ積み重ねのひとつひとつが、知恵の槍、鋼の心、無敵の鎧となることを私は知っています。

不安や弱さを感じるのは
純粋な心があるから。

不安や弱さを
進む力に変える

その答えを
今の自分で、自分らしく導くことが始まりの一歩に思います。

何かを始めて
無駄なことはありません。

黙っていなくて
いいと思います。

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ずぅっと流されています。
時の流れが一度止まってくれれば
考えられるのに。
なんて事あるわけないか。
流されながら考えていかないと。
でも流されています。
ハァ…ダメな俺。
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強い思いでも
自分自身のことを
形にすることは
並大抵のことではなく

出来るのに
出来なかったり
余裕がなかったり
邪魔されたり
環境が整わなかったり

流されているだけでは
努力が無意味に感じることも
あります。

それでも自分らしく考え
自分らしく行動することを
続けることで
何かを変えていくしかない。

意図的に
流されていることに気付き
立ち上がったのが香港の学生たち、大勢の人々ではないでしょうか。

私たちには
到底真似できない活動のように映りますが、自分達に与えられていたものを死守する為、尊厳を守る為、権利を侵害されない為に行動した若者達の真っ直ぐな想いは、感動をおぼえます。

活動全てを
肯定しませんが、何も思考せず、疑いもせず、匿名でグチを述べる社会よりは彼らの活動は遥かに意味があります。


日本社会はどうでしょうね。

「流される」という意味の中に、泣き寝入りさせられていることは含まれていませんか。

有事の時は
素早く戦の支度をして、どこへでも飛んで行った「サムライDNA」が日本男児なら必ず存在するはず。

先ずは自分のため
愛すべき人の為なら
いつでも立ち上がれる
男でいて下さい^_^

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最近、ネット内での細川さんのデマ記事やデマ投稿が無くなり安心しおります。
しかし世の中はネット内での芸能人に関わらず、一般人へのデマ記事拡散や脅迫などやっとマスコミも取り上げ社会的問題になって、加害者への法的措置をとっている被害者も多くなってきています。
細川さんの継続的な訴えが実を結び始めています。
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よくご覧になって下さり
感謝しています。


事件の真相がどんどん広がり
意図した情報を鵜呑みにした記事や、記述内容を自主的に削除され、お詫び謝罪コメントを掲載され、窓口代理人弁護士にも直接謝罪のメールが届きます。


人を傷付けることに
目を伏せなくなり、
優しさを口にしても
人は皆、傷付かなくなった。

「僕が僕であるために」


尾崎豊さんの歌詞に
ようやく世の中が目覚め
答え始めた
元年かもしれません。

不正には
見て見ぬフリをして、一方的に介入し、人を傷付け叩きまくり、倫理、理性を喪失した行為とは、社会的信用を失う愚かな「自傷行為」だと一部は気付いたのかもしれません。



「獅子身中の虫」
として寄生する虫は、機が熟せば公の場に伝え法で裁くことが、人間社会の「殺虫」です。

それでも害虫は
何もなかったように

立ち振舞い
認めず、省みず、
転嫁して誤魔化し

隠れ、取り繕い
浅知恵で逃げ徳を
画策する生物です。

現実に起こる実話は
監視されていることも知らず
奇怪で残酷、
欲望に蠢いているものです。

いつかそんな実記を
デジタル記録したり
小説化して世界中の方々に
翻訳し配信して届けたり。

体験記
そこから生まれた
教訓記は

誰かを救う手引書に
なるのかもしれません〆


※公式サイト[For You]ページでは、「あなたへの返信」を年毎にまとめて掲載しています。