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ちょっと最近辛いなと思うことが重なり、またこちらのブログに元気や勇気を頂きにきました。
細川さんのブログには、いつも嘘がないです。だから安心できるというか、メンタルが救われるのです。
昔からかもしれないですが、いつの世のなかにも必ず悪はあって、なぜかそれは消えることはなく、蔓延しています。蔓延しているのが当たり前だとみんなが思わない世の中になって欲しいです。
ご自身が大変でも、必ず相手の気持ちに寄り添い、こうやって返事に返答してくださる細川さんは、本当に素敵で強くてカッコいいです。これからも、ずっと応援しています。
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素敵なコメントをくれて
ありがとう。
僕も励みになります。
気分はどうですか。
つらくないですか。
平成から令和に変わり
落ち着いたのも束の間、大勢の人がこれから訪れるであろう不安と生きにくさを抱え、葛藤しています。
自分らしく
正しい志だけで生きることは難しいけれど、正しく有ることは、人間社会の基本だから。
無責任で
安直な詭弁をかざして、誤魔化しながら社会に紛れる者が目に余る中、「人付き合い」とは「騙し合い」に感じる時があるよね。
利用してやろうとする下心
端々で小馬鹿にする言葉遣い
責任だけは回避する態度
こういった相手の気持ちを
見透かしてしまった時
戸惑うよね。
誰かと関わりを持つなら
自分を見失わないように。
本当に
心通じ合う人たちだけと
励まし合い、確かめ合って
前進したいと思っています。
僕もあなたを
応援しています。
いつだって気が向いたら
コメントしてね。
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歴史がお好きなんですね
田舎の方にも天満宮の分社や道真公所縁の神社があります。
京阪電鉄沿線に「 蹉跎神社(さだじんじゃ)」というところがあります。
ここは道真公が大宰府に左遷される途中、立ち寄ったと言われる神社でして。
菅相塚から京都を眺め名残を惜しんだと言われています。
愛娘の苅谷姫が父を見送る為駆け付けたが、間に合わなかったという悲しい話が残っています。
もし大阪にお見えになる機会があれば、ぜひお立ち寄り下さい。
でも歴史好きな細川さんだから、すでにご存じかもしれませんね。
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貴重な情報を
ありがとうございます。
菅原道真公は
賢い文才の持ち主で、後世にも真心を伝え残した人柄は、今もたくさんの方々の心を癒して止まず、僕もそのひとりです。
京都を離れた思い
陥れられた人間不信は
どれほど無念だったか
察するに
余りあるところです。
全国に道真公を祀る
所縁の神社は数多く存在し、縁あって訪れた際は道真公に自分の思いを伝えてきました。
時代が進み今はほとんどの人たちが、本当の人物像を誰もが知り、貴方の無念さを理解していますと、伝えずにはいられなくなります。
梅の季節の頃は特に
思い浮かべます。
細川茂樹さんも、優しい人なのではないかと思いました。また、元気な姿をみたいです。
茂樹兄さんがスポーツをしている姿などです。
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優しい気持ちで有りたいなと常に心掛けていますが、少しでも伝わっていたら嬉しく思います。
皆さんのお陰で
僕は至って元気にしています。自分らしく仕事をしながら、皆さんに届けられるものをスタッフと相談し選びながら、慎重に社会との関わりを考え、スポーツを楽しみ、徐々にでは有りますが日常を戻しつつあります。
SNSを通じて、
お互いにありのまま
皆さんと語り合うことも
嬉しい発見です。
たくさんの皆さんの
気持ちにいつも
心動かされています。
お礼に
ツツジが咲き誇る力強さを
皆さんに添えてみました。
ありがとう★