みなさま、またおひさしぶりのブログになってしまいましたおやすみ


私事ですが12月の入院のあと、2月に再入院をして手術をしました。そして、現在はほぼ普通の生活を送れるまでになり、3月から通常のレッスンをはじめています。みなさまには長い間ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


療養中はたくさんの生徒さんや保護者の皆さま、お友達や関係者の皆様にあたたかいお心遣いをいただきました。入院中は術後の傷の痛みなどで気持ちが弱くなることもあり、このまま帰れなかったらどうしようと考えた時もありましたが、みなさんに様々な形で励ましていただき、ここまでくることができました。


これまでずっと、少しでも人の痛みがわかる人でありたいと心がけていたつもりでしたが、病気になってみて初めて本当に同じような病気と闘う人の気持ちが理解できました。また、無理をしないように、体を大事に、とかけ続けてもらっていた言葉や、身体のサインに全く耳を傾けてこなかったどうしようもない自分にも気がつけました。気付けるチャンスはたくさんあったのに、周りのみんなにも自分自身にも申し訳ないことをしてしまいました。

 

私がレッスンをお休みしていた冬の間も、日本各地でコンクールに挑戦していた子達の報告をいただいていました。コンクールと最難関中学受験の両立をして両方で結果を出した小6の生徒さん、KOBE国際で1位をとった小5の生徒さん、コンクール初挑戦でジュニアクラコン全国出場を決めた広島の小5の生徒さん、前回のコンクールのリベンジを果たした群馬の高1の生徒さん、長年の努力が身を結び本選最高点で全国大会に進んだ高2の生徒さん、ソロコンテスト関西大会金賞をとった中3の生徒さん、その他これからはじまる様々なコンクールの予選を抜けてきている生徒さん達。また、今回は結果が出なくて悔しい思いをしてもあきらめずに頑張っている生徒さん達も。


私がいなくても、こうやってそれぞれが更なる成長を目指して挑戦し続けているのを知ることが、自分の生きる力となっているのが分かりました。


また、フルートやピアノを趣味や特技として通う生徒さん達からも、レッスンが好きだ、楽しみだという内容のうれしいお手紙やLINE、プレゼントもいただいてしまって、私はほんとに幸せな仕事をしているんだなと思うことができました。


たくさんの笑顔と時にはユーモアを忘れず、少しでも上手になったと思ってもらえるようなレッスンをしていきたいです。お待たせしましたが、これからまたよろしくお願いします





さてさて、昨日のことですが、東海大学付属大阪仰星高校の卒業式があり、生徒さん達が最後の制服を見せにきてくれました桜


左がみいちゃん。コンクールメンバーにのるために私のところに2年ほど通ってくれていました。無事メンバーになって、みいちゃんのママの隣で、全国の舞台にのれたのを見れて嬉しかったよ!


4月からは看護師さんになるために大学に進学するとのこと。絶対にすてきな看護師さんになれるわニコニコ

そして教室のエース、安田陽菜(ひな)ちゃん。


小学5年生から8年近く私のところに通ってくれています。小さい時から1を聞いて10を知る子で、陽菜ちゃんとのレッスンで伝える言葉は少ないのですが、いつだってすぐに自分のものにしていました。


5年連続ソロコンテスト関西大会出場金賞4回と高熱でフラフラだった銀賞が1回、中学では学生音コンの本選にも出場を決めて、東海大仰星では高校1年生からコンクールメンバーに選ばれ、高校3年生ではコンサートマスターをつとめました。


昨年、10月に宇都宮で開催された全日本吹奏楽コンクールでは私に金賞をプレゼントするから見守って下さいといって、本当にプレゼントしてくれました


陽菜ちゃんはその名の通り太陽のような子で、いつでも明るくあたたかく元気に周りを照らします。陽菜ちゃんがいれば絶対に大丈夫。誰にでもそう思わせるような言葉の力、そして人としてのエネルギーに満ち溢れています。私もこれまで何度も陽菜ちゃんに救われてきました。


4月からの進学先である吹奏楽の名門、龍谷大学での活躍も今からとても楽しみにしています。



最後の2人の制服姿、目に焼きつけました。


大切な日に私に会いに来てくれてありがとう!!今日のことも忘れないよ!!


(頭の中で セーラーふくをぬーがぁさぁないで♫がぐるぐる回っていましたが、わからないと思うので言いませんでしたニコニコ


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