二代王様が証しするカインアベル一体の勝利は私たちが絶対視して来た中心性一体化とは次元が違う! | 聖霊のもとにーメシヤの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙

心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。
神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、
じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。

先回記事末部より

 

2024年7月13日、トランプ前大統領は銃撃を受けましたが、弾丸が確実に頭を打ち砕く弾道を描いていましたが、その瞬間、トランプン前大統領が頭をかしげたがゆえに、右耳を貫通しましたが生命は守られました。

 

マクロにおける十字架からの復活を意味する事象であり、その時、人類始祖の堕落によって失った最も重要な神様のみ言を取り戻したのです。

 

そして、「そのみ言を述べ伝えよ!」とお父様の聖霊によって、私への指示が来ました。それは、天一国の霊的基盤となる「お父様の聖霊」の全貌です。

 

これから、その内容を述べ伝える事になるでしょう。

 

「聖父・聖子・聖霊の三位一体」とは「夜の神様・真のお父様・昼の神様」の三位一体の事であることが、これから明確になります。しかし、お父様の聖霊は真の愛の顕現として現れますから、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」という呼び方に変わりはありません。

 

  *****

 

二代王様はカインアベル一体によって勝利することを、ことあるごとに証ししています。中心性一体化で勝利するように語られた事は、一度もありません。カインアベル一体による勝利とは、メシヤの為の基台を立てる事であり、心にお父様の聖霊を迎え、キリストを立てることです。

 

その意味で私たち三代王権のもとにある王王妃は、過去の摂理的思い込みから脱却しなければならないのです。中心性一体化とは絶対服従的姿勢を強いてきますが、カインアベル一体は互いに自然屈服し合う関係です。カインとアベルがお互いを尊重するという人間関係とは違い、互いの心におられるキリストに屈服する関係です。ですから、どちらの心にもキリストが立っていなければ、話しにもならない関係なのです。

 

お互いの心にキリストが立っていたならば、カインとアベルは自然に屈服し合う関係性が生じるのです。

 

ですから、二代王様は常に自らを立てるのではなく、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストである真のお父様を中心においているのです。

 

  **2024年7月24日MAGAツアー水曜礼拝二代王様み言より**

 

 このように危険な一線で、こいつらはトランプ大統領を殺すことができなかったので、トランプ大統領を再び殺そうとするでしょう。毒薬で。あるいは飛行機を爆破させて。あるいはラリーを爆発で。

 

 だから皆さんの祈祷と精誠がとても重要です。

 

 私たちはこの危険な一線に全ての私たちのチームがいるので、私たちのすべてのチームにたくさん祈祷をたくさん捧げてください。

 

 とにかくお父様が今回、驚くべき役事をされて、トランプ大統領の人生を救われたのです。どのようにして神様なくして、これは不可能です。

 

 だからこれは、どれほど、どれほど、どれほど感謝で、どれほど驚くべきどれほど驚くべき奇跡か、私たちは再び実感しています。

 

 さらに、このような内容を通して、これからトランプ大統領を支持して精誠を尽くして祈祷して保護圏を送りながら、今現場にいるので、皆さんの祈祷精誠をたくさんたくさんしてくださることを望みます。

 

  **引用終了**

 

これからの天一国勝利の為の摂理は、すべて「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストによって成し遂げられ、その担い手として活躍されるのが「お父様の聖霊」なのです。

 

ですから「聖父・聖子・聖霊の三位一体」における「お父様の聖霊」と私たちとの関係性が理解できなければ、どんなに人間的な努力や精誠を積み重ねても、神様が働くことは出来ないのです。

 

私たちが知っている神様は家庭連合時代の神様であって、天一国基準の神様の働きは、三代王権の勝利によってようやく現れはじめたところです。私たち三代王権のもとにある王王妃が、天一国基準の神様の様相を理解できれば、ほんとうの歴史的な奇蹟をおこせるのです。

 

「真の父母様の本体論セミナー」の動画の視聴数も、トランプ前大統領の狙撃事件における、十字架からの復活現象を前後して一気に跳ね上がりました。

 

過去 28 日間のチャンネル視聴

 

お父様の聖霊は、「真の父母様の本体論」を証ししてくださろうとしています。

 

 

お父様の心情に迫りたい方はクリックを
↓ ↓ ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村