全天宙に曝した韓鶴子氏の最も愚かな泣き顔!「全て成し遂げた」の祈りに完全無知な偽りの母! | 聖霊のもとにーメシヤの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙

心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。
神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、
じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。

現在、このブログでは、真のお父様が何を「完成・完結・完了」して聖和されたのかを理解するために、連載記事を書いています。私は2019年12月19日に、天空に現れた「環天頂アーク」を見た感動から引き出された記憶により、真のお父様が完成させたものが何であるのかを気付かせられました。

 

まさしくそれは、キリストである真のお父様が与えてくださった啓示であると実感しています。

 

偽りの母となった韓氏オモニは、真のお父様が何を完成して行かれたのかを、全く理解できていませんでした。韓氏オモニに従う「天の父母様聖会」の信徒の方々も、不幸なことに真のお父様が何を完成・完結・完了させたのかを理解できないがゆえに、サタンの代弁者となった韓氏オモニの嘘を見抜けないでいるのです。

 

ブログ「愛と心情」において、このことについての記事を連載している時に、韓氏オモニはその愚かさを露呈する「涙」を流しています。連載記事の最中ですが、この愚かな出来事を挟むことにより、「完成・完結・完了」の意義に対する理解が深まると思い、このブログにも掲載することにします。

 

**ブログ「愛と心情」2019年1月10日記事より引用終了**

 

家庭連合で、真のお父様と最終一体となられたと崇める韓鶴子氏の、全天宙に晒された人類史上最も醜い泣き顔を、愚かにも堂々と晒してほめたたえています。

 

  **ブログ「いつも私のとなりに神様」より引用**

 

2020年01月09日
涙で真の父母宣言、ご尊名「文鮮明!」を叫ばれた意味 《米大会・徳野会長2》

 

 

お母様とお父様がいかに一体であられるのか。。。
先日もお伝えしましたが、アメリカ聖職者希望前進大会でお母様がみ言を語られたときの様子によく表れていました。

 

徳野会長のみ言、続編です。

 

  ☆

 

お母様は、アメリカ聖職者希望前進大会で、次のように語られました。

 

「『また来る』と言われたイエス・キリストの代身の使命を持って来られた文鮮明(総裁)と1960年に聖婚しました」

 

お母様は、『文鮮明』と語られる時、涙ぐまれながら、絶叫されました。アメリカの聖職者たちをはじめ、クリスチャンたち3万名の前で、さらには、全世界にインターネット中継されたのです。

 

今まで、真の父母様は、キリスト教から、迫害されてきました。お父様を受け入れることができませんでした。

 

しかし、今回、お母様が、もう一度、涙を流されながら、絶叫されました。

 

お母様がお父様を愛しておられなかったら、こんな宣言が出てくるはずがありません。
お母様がお父様をどれだけ愛して、慕っておられるか。この場面を見るだけでも、疑う余地がありません。

 

このことがわからない食口がいるのです。本当に無念で残念でなりません。

 

お父様とお母様が、私たちが想像できない次元で、一体であられるのか。。。このことがわからないと、これからのみ旨についていくことができないと思います。

 

  

 

この大会には、3万名が集いました。
世界から600名の聖職者、アメリカの1200名の聖職者、そして、25000名のクリスチャンたちだと聞きました。

 

ですから、ほとんどの人たちが、食口ではないわけです。

 

その場で、「イエスキリストの代身」「文鮮明」そのように証しされたわけです。

 

正々堂々と語られたお母様。かつて、お父様が語りたかったことを、お母様が代身して語ってくださいました。

 

霊的にともにおられたお父様は、どれほど喜んでおられたことでしょうか。。。

 

霊的大転換、アメリカキリスト教にくさびを打たれたお母様。お母様の勝利に、あらためて、心から感謝申し上げます。

 

  **引用終了**

 

2012年8月13日の「すべて成し遂げた。」という真のお父様の最後の祈祷において、何を成し遂げられたのかを、韓鶴子氏はまったく理解できていないのです。

 

  **最後の祈祷**

 

きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っかかった責任分担を、すべて超越できるようになりました。

 

あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、4次元においても、14次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、4次元の入籍と14人の息子、娘達を中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって387の国々(アベル国連圏194カ国、カイン国連圏193カ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。そのためにあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アーヂュ。

 

   *****

 

今現在、私はこのブログ記事において、真のお父様が何を成し遂げたことによって、「全て成し遂げた」と祈ることができたのかを書いています。その連載記事も最終段階を迎えており、エバの生殖器が「宇宙の本源」であり、その生殖器がアダムの生殖器を迎え入れることによって成される「神様の完成」についてまとめ上げようとしています。

 

その内容が理解できれば、お父様が最後の祈祷で表現した「すべて成し遂げた」の本当の意味が分かるようになります。その完成した神様についても、真のお父様の尊さについても、はたまた真の母の価値についても、何にも分かっていない韓鶴子氏だからこそ、公的な場で、真のお父様の名前をあげて泣きじゃくるのです。

 

真のお父様が祈られた「全て成し遂げた。」の意義と価値が分かったならば、公的に立つ場では心の底から喜びが湧いてくるのです。それを伝えてこそキリスト教の牧師も、真のお父様こそ再臨主であることを納得できるのです。

 

真のお父様への憎しみに満ちた涙に、なにも気付けない徳野氏も愚かと言うしかありません。

 

次回のこのブログで公開される記事が理解できれば、韓鶴子氏の愚かさが全て暴かれます。

 

**ブログ「愛と心情」2019年1月10日記事より引用終了**

 

次回の記事をお待ちください。

 

 

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