断酒7年68日

断酒も7年していると、人はもう酒を飲みたくないだろうと思うでしょう。

私の場合は、今でも飲酒欲求があります。

その飲酒欲求をはねのけるためにこのブログで酒の悪口を書いています。

私が本格的に酒を飲むようになったのは大学に入ってからです。入った学部は水産学部でした。

酒を飲む機会の多い学部で、コンパなどで先輩が丼酒を勧めるわけです。「先輩の酒が飲めないのか!」という具合にですね。

そのような飲み方で、私は平気でしたが、吐いている人が多かったようです。

私は負けず嫌いでしたので、丼酒を飲み干した後先輩に返杯しました。「後輩の勧める酒は飲めませんか?」と言って。先輩たちは、私に酒を勧めなくなっていきました。

それからもっと酒に強くなろうと思い、練習しました。夜アルバイトから帰宅する途中酒を飲みながら帰るのです。

いつしか一升飲めるようになりました。

この学生時代にアルコール依存症の基礎ができていたのかもしれません。

友人と飲んでいるときも、私の飲み方を注意してくれた人もいました。私の飲み方が速いと。

学部祭の時に走りながら一升酒を30分くらいで飲み干し、泥酔し路面電車の線路の上に寝ていたこともありました。幸い友人が歩道まで運んでくれましたが。

そのような学生時代でしたが、4年で卒業することができました。
(続く)