神と宗教についての巻

イケイケどんどんブログをご覧の１００人くらいのファンの皆様ー

コンニチワッケンロール♪

先日祖父がなくなったので、ぼっちになった祖母にスマートフォンをプレゼントしようとしたが「いらないよ」と即答された僕です。どーも。

おっと今日は面白くない内容だから、バカは読まずに昼寝かLINEPOPでもしておきなさい♪

それでは本題に、

昔から「神」とか「宇宙」とか「幽霊」とか現代科学でもハッキリとその実体が解明出来ていない謎には興味をすごく持っている。

今回のテーマは神から宗教について好き勝手に語らしてもらう

もちろん地球にはそれぞれ個々の考え方があり信仰している宗教、思想等は自由であり批判中傷等はしない

とても深く繊細なテーマであることは十分承知の上で、現在の自分の考え方をつづっておく

宗教に興味は持っているが、単一の宗教を信仰しているわけではないから無神教とでもゆうのだろうか

でも都合よくここぞという勝負事の際には神に祈ったりするから自分のなかに神は一応存在してる。

まぁ都合よく神様に頼っているだけで、そのお祈り先がキリスト様なのかお釈迦様なのか先祖様なのか具体的に決まってるわけではなく漠然と謎に存在する神様に祈っている。

だから無神教ではなく、多神教かな。

そんな都合よくいろんな神様に祈らないでくれと言われそうだが、神様は心広いはずなんだから許してくれるはずだ。

実際に心を病んでしまった人が一つの宗教を信仰して病気が治ったとか、仕事がうまくいったとか、救われている人もたくさんいると思うから一つの宗教を深く信仰して自分が納得してればそれはそれでいい

それを自分の信仰する一つの思想や考え方に縛られて回りが見えなって他人に信仰させようとしたりするのが危険だしカッコよくない

いろんな宗教のいいところだけ学んで自分のハートにいる神と道徳心モラルを持っていれば十分だろう

なんと言っても、信者と書いて「儲」。「信者」=「儲」かる=「利益」。つまり宗教の本質は最大のビジネスなんだろう。

結局まとめるさせてもらうと「テキーラボールを食え♪」と伝えたいのだ。

そいじゃー今日はこのへんで♪

ＰＳ. 「モナリザの微笑み」には８３%の幸福感、９%嫌悪感、６%恐怖感、２%怒りを感じるように描かれた

カラオケダイニングＢＡＲ

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