1月〜3月まで
放送されていたドラマ
「不適切にもほどがある」を
Netflixで観ていて
激ハマり中。
1986年と2024年
昭和と令和を舞台に
タイムスリップする話し。
時代設定も
ドンピシャなんで
リアルに同感してる。
80年代のあるあるが
今ではハラスメントだし
タバコだって
お構い無しだったよね
少しずつ変わっていくと
さほど気にしてなかった事も
一気に変わって
比べられると実感させられる。
聖子ちゃんカット
不良のリーゼント
お色気番組
先生の愛のムチ
などなど
80年代では当たり前だった。
っていうか
もう40年も前の事なんだ
急に
ミュージカル調になるのが
ちょっと気になるけど
やっぱり
クドカンの脚本は面白い
そして
昨日の「The Covers」。
ジュンスカの
「リンダリンダ」と
「スローバラード」が良かった。
どっちも
大好きな曲だから
聴いてて涙が出てくる。
最近
何を観ても
何を聴いても
すぐ涙がでちゃう
だって
おばさんなんだもん
ですよ
「リンダリンダ」を演奏する
ブルーハーツの映像も流れて
若いヒロトとマーシーも
カッコいいけど
60過ぎたヒロトとマーシーは
もっとカッコいいぜ
って思った