星の里 戦略的 資産防衛講座                         不動産賃貸業35年 出した結論は 海外投資

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健康が第一です。それから豊かさでしょうか。日本人は、多くの金融資産を持っているとのことですが、日本国の財政状況は芳しいとは言えません。如何にして、生き抜くか、皆様と一緒に考えていきたいものです。

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お早う御座います。

矢張り中国への旅行です。
今回は失敗談です。冷や汗ものです。

ではどうぞ。

香港から、フェリーで約1時間ほどの、中国本土に、
「珠海」という町があります。
「ジュハイ」
と読むようです。

ここへ先日行ったのです。
香港から、「マカオ」とか この 「ジュハイ」 に行くには、
フェリーを利用します。

今回はこのフェリーに着目してのお話しです。

香港から珠海は単純です。
と言うか、珠海に行くのには、
二通りの方法があります。

香港国際空港からと、九龍という繁華街に近いところからと、二通りです。
日本からだと、普通は、香港国際空港からなので、
単純にフェリーに乗れば、珠海に行けます。
迷うことは無いのです。

然し、珠海から香港に帰る場合は、
以上の二通りの方法があるため、出発の時に、注意が必要です。
詰まり、香港国際空港に直接行くか、 九龍経由で行くかです。

此処で微妙な差が出てくるのです。
九龍経由で、香港国際空港に行く場合、
九龍から空港まで約三十分から、一時間近く掛かるため、
スケジュールに余裕が無い方は、悲劇が起こるのです。

恥ずかしながら、この失敗を先日経験しました。
九龍から、国際空港までは、なにやらすごい速度の速い電車なのですが、
うろうろしていまい、一時間近く掛かり、それにより、
搭乗予定だった、中国東方航空に乗り遅れたのです。

幸いにして、と言うか不幸にしてと言うべきか、
乗り遅れたのですが、中国東方航空の方の計らいで、
翌日の便を、追加の費用無しで、準備して頂きました。

普通なら、乗り遅れた訳なので、新規予約、新たに、購入お支払いでは無いのでしょうか。

この点、大変感謝です。
何度も Thank you を繰り返しました。
(まだ、謝謝は言えませんでした。)

中国東方航空は、上海航空公司 との提携なのか、
この乗り換えの事務は、上海航空公司の女性の事務員がして下さったのです。

搭乗を断られた際に、理由が思い当たるのは、あったのです。
ですから、

Too early ?
Too late ?

と、搭乗手続の事務員に尋ねたのです。

早くても手続はして頂けないし、遅かれば乗れない訳ですね。
そして、この上海航空公司の女性事務員の所に案内されたのです。

又、懐が豊かであれば、当然外に出て、ホテルなどの泊まって一夜を明かせば良いのですが、
恥ずかしながら、予算が無くて、この香港国際空港のロビーにて、一夜を明かしました。

此処で少しした事件が起きたのです。
空港の警備員か、警察官なのかに、

「誰何」

されたのです。
日本風に言うと、

「何者だ、名を名乗れ」

と言われた訳です。

これには、訳があるのです。
少し、入ってはいけないという場所に、気が付けば立っていたのです。

それほど大げさでは無いのです。
航空機から降りてきて、入管手続(イミグレーション)も済まして、ロビーに入るのですが、
このロビーの入り口の少し入ったところに立っていたのです。
この境目には、黄色の線がしてあって、此処より外と言うべきかは、
降りてきた乗客と、逆流することになるので、立入が禁止なのでした。

と言う事で「誰何」され、厳しい表情で問われたのです。
乗り遅れて、明日の便に乗ると説明しました。
Officer say to me  on bord at next day.
とか何とか、文章になっているかどうか不明ですが、
一生懸命に訴えました。

当方としては、当局の指示によりここに居ると言うことが言いたかったので、
Officer say 
と強調したのです。
正しくは、過去形を使うべきだったのかも知れませんが、
又、単数形ですね。
この様な場合、文法など関係ない、と言えば言い過ぎです。

そして、一夜をこのロビーで過ごしたかったので、
Can I  stay here ?
と伺いを立てたのです。
立場上、伺いを立ててみたのです。

そうしたところ、この係官の顔の表情が和むのが分かりました。
小生としては、ほっとした瞬間です。

そうこうして、沢山の飲食店がありますので、
なにやら食べながら、一夜を明かしました。

何度か、海外に行くと、簡単な英語は、口から出るようになりました。
ただ文法的には、めちゃくちゃですが。
これでも結構通じます。

以上失敗談です。
上海航空公司の女性事務員との遣り取りも、
面白いのですが、今回は割愛です。

又の日まで左様なら。
今日は、少し変わった視点からのお話しです。

投資についてなのですが、
矢張り 「ネタ」を探さないといけないですね。

と言うほど大げさでは無いのですが、
先日経験したことを、ご披露します。
あちこち飛び回っていると、この様な経験もあります。


先日 上海に行きました。

飛行機の待ち時間が出来て、時間を持てあましておりました。

上海国際空港の建物を出て、バス停をうろうろしておりました。
と、
「魯迅公園」
と言う文字が目に入りました。

懐かしい言葉でした。
と言うのは、もう40年以上前のことですが、
小生、この方の著書を全集を購入して読んだことがあるのです。

記憶では、日本と中国の友好に功績のあった方との認識です。
公園に碑があり、
「魯迅先生」
の言葉が刻まれていました。

中国での観光が出来て、良かったのですが、
考えてみれば、何の計画も無く、突然です。
観光会社のツアーとかなら何の心配も無いのですが、
思い出せば、大変な冒険だったなと、冷や汗が出ます。

外国も遠い所との印象でしたが、
行ってみると案外と簡単です。
パスポートと現地の通貨があれば、楽勝です。

大変良い経験をしました。

京セラ 名誉会長 稲盛 和夫 氏 の言葉

産経ニュースより引用

日本は戦後、政治や経済のリーダーが懸命に努力し、海外と肩を並べてきた。が、近年は、世界に誇たものづくりでもリードを許すなど、劣勢が目立つ。今の日本を立て直すのに必要なリーダーシップとは何か。京セラ創業者で、日本航空の再建に尽力した稲盛和夫氏に聞いた。

 --政治、外交、経済を引っ張るリーダー像は

 「表面上起こるさまざな問題や、波瀾万丈(はらんばんじょう)な現象に惑わされず、その奥に何があるかをしっかりと見極められる人材だ」

 --本質論から物事を見る能力が求められる?

 「感情や損得などで物事を表面的に判断してはだめだ。政治家であれば、日本のあるべき姿を洞察できる資質を持ち、具体的な行動指針で問題点を解決する不撓(ふとう)不屈の精神が必要だ」

 --日本はリーダー不在などと指摘される

 「頭が良くて能力が高い人をリーダーに選びがちだ。日本では何でも試験があり、高級官僚になるにも難しい試験をパスしなければならない」

 --能力や知識だけではトップになれないということか

 「ビジョンを決め、実行するには胆力がいる。知識だけでは何の役にも立たない。知識を見識に高め、強い信念を持ち、己を捨てて実行できる人でないと。最も戒めなければならないのが慢心だ。戦後史や経済界をみても、没落は慢心が原因なのは明らかだ」

 --強いリーダーを輩出できる環境が、今の日本には不足している

 「日本は戦後、力強いリーダーが壮大な夢と信念を持って引っ張り、素晴らしい国になった。だが、バブル崩壊後、大きなビジョンを掲げることが危険視されてきた。近年は優秀で利発なリーダーたちが安全運転しており、それが発展を妨げた要因だろう」

 --リーダーはどう育てるか

 「リーダーというのは逆境の中から生まれる。現代はあまりに平穏で、真のリーダーが生まれない。経済大国になった余力で一般の生活は豊かだが、平穏な時代だからこそさまざまな誘惑があり、胆力や精神力が備わったリーダーが育ちにくい」

 --戦後のリーダーとして思い浮かぶのは

 「ホンダ創業者の本田宗一郎氏や出光興産創業者の出光佐三氏。私利私欲にまみれない男気のある人たちで、どんなことがあってもへこたれずに邁進(まいしん)する。それだけのことができれば、誰でもリーダーになれる」

稲盛 和夫氏 の言葉 以上引用終わり。

今日のお話は如何でしたか。
共感するところがありましたので、
ご披露申しあげました。

今日はこれにて左様なら。


















.

.




今日は。
今日は少し難しいです。
お考えになって頂きたいのです。


投資行為と危険負担(リスク)にていては、切っても切れない縁が有ります。

投じたお金が、
思惑が外れると、
見る見る減って行くのですから、心中穏やかではありません。

寺田寅彦氏の言葉だったと思うのですが、
「災害は忘れた頃にやって来る」

順調に行っている場合は、特に心に受ける衝撃は激しいと思うのです。
今までの自信があるから、こんなはずは無い、と思うはずです。

しかし、こういうことが言えます。

もし1万年に1回起こると言われる、投資話があったとしましょう。
「上手く行かないことがあっても、1万年に一回の割です。」
この様な前提なら、投資しない方がおかしいですね。
先ず大丈夫だとの判断では無いでしょうか。

所が、これが、実は、危ないのです。
考えてみて欲しいのです。

時間軸で考えると、
人生が仮に100年として、先ず起こらないとの判断は、間違っていないと思うのです。
一万年の9000年目とか、8000年目に起これば、
殆どというか、全部の人にとって、関係ない話しです。

恐らく、インタビューが出来るとして、
「如何ですか」
との問いかけに、
「順調です。何事もありません」
との回答があるはずです。

然しこの所が、重要です。
余りに、現実離れした、話しだと言わないで欲しいのですが、
この一件が、
この人の生きている、丁度、この100年目に起きたら如何ですか。

1万年に1回という前提でした。
全く起こらないという説明では無かったのです。
この説明をした人は、騙したのでしょうか。
詐欺を働いたのでしょうか。

この人は騙されたのでしょうか。
如何お考えでしょうか。

もっと、極端な例をお話ししましょう。
もしこの件が、この人の一生の終わり頃(70歳とか、80歳の頃)に起きたのなら、
インタビューをすると、
「ま、そういうことはありました、起こるべくして起きたのです」
と言う返事があるとは思うのです。

然し、偶然に、極端な話し、この投資話が持ち込まれた、
直後 例えば、1ヶ月後とかでしたら、如何ですか。

繰り返しますが、1万年に一回という説明でした。
その時が、正に、この時に起きたのです。
前提が、極端では無いかという、反論があるとは思うのですが、
極端ですか、あり得ない話しでしょうか。

「舌も乾かないうちに」
と言う言い回しがあります。

未だ、この話しが持ち込まれて、10年も20年も経過しているなら、
未だ分かります。
人生の経験を経て、70歳にして始めて経験したなら未だ分かるのですが、
たった1ヶ月で破綻です。
あり得るのでしょうか。

冷静に考えて頂きたいのです。
この度の東北の地震ですが、
直前にお亡くなりになった方、
「何事も無かったですよ、順調でしたよ」
との回答だと思います。
経験していないから当然ですね。

それでは、80歳だった方はどうでしょうか。
「ん、そういうこともあり得るね、何しろ、もう80だから、そういうこともあるわね」
と言う回答だったとしましょう。

然し、例えば、10歳の子どもさんだったら如何ですか。
「お父さん、先ず起こらないと言う事だったのに、どうしたの」
と言うはずですね。

「未だ10年しか経っていないのに、確か100年とか200年とかに一度と言うことだったよね」
「騙したのですか、騙されたのですか」
「舌も乾かないうちに」
と言う事では無いでしょうか。

然し、これは、仮定の話では無く、現実に、昨年3月11日に起きたことですね。
如何お考えですか。

この所を十分に考えないと、無用の摩擦が起きます。
勿論、騙されると言うことも有ります。

現実に、起きたことで、
起こるべくして起きたことなのか、
それとも詐欺的な行為なのか、
十分見極めないと、無駄な、・無用な費用・時間が消費されます。
(この点は、又お話しする機会もあろうかと思います。)

そのことが、騙しでは無く、起こるべくして起きたとは、断言出来ません。
オレオレ詐欺・振り込め詐欺
等が横行しています。

十分な検討が必要です。
言いたかったことは、
「災害は、忘れた頃にやって来る」
です。

今回は以上です。
今日は。
今日は、土地のお話しです。

未だ若い頃に、英語などというものを勉強しておりましたので、
英語の本で読んだ覚えがあるのですが、
「大地」 「The Good Earth 」
パールパックという人の書いたもので、有名な本なので御存知の方も多いかと思います。

この本は、題名の如くに、主人公が土地を取得して、大地主となり、
息子達に引き継いでいく物語です。

物語の舞台は、中国のようです。
作者、パールパックは 女性で、中国での生活の経験があり、
中国の人達の土地への執着を知っていたのでしょう。

この小説は或る意味、小生の生きて行く事への、バックボーンとなりました。

もう一つは、
「風と共に去りぬ」  「Gone With the Wind」
です。

これは女性が主人公ですが、
恋の物語です。

小生の注目点は、
土地への執着故に、恋をも捨てたという壮絶な物語
と言う事です。

矢張り思うのですが、中国の人にしても、アメリカの人にしても、
土地への執着はある
と言う印象です。

日本ではどうか。
矢張り昔からあったようです。

「ご恩と奉公」
と言う言葉を学校で聞きませんでしたか。

鎌倉時代のお話しですが、
武士が勢力を付けていった過程で、
「所領安堵」
と言う言葉がありますが、これこそ土地への執着そのものです。

「所領」
とは自分が支配・所有している土地のことです。
其れを
「安堵」
と言う意味は、持っていても良い、と言う意味です。
今風に言うと、
「所有権」を認めると言うことです。

詰まり
「ご恩と奉公」 「所領安堵」とは、
領主様に命がけでのお勤めをする代わりに
所有している土地を守って下さいという意味です。

この様にして、鎌倉時代の武士達は、命がけで自分達の土地を守ったのです。

然し今はどうですか。
「国破れて山河あり」
と言います。

今この国は、放射能に汚染されました。
「祖霊まします」
この大地は、どの成るのでしょうか。

涙無しには語れない。

次回まで左様ならです
今流行の、太陽光発電ですが、屋根をお借りして、発電所を経営した場合の、
収支の計算です。 参考になるかどうか不明ですが、ご覧に入れます。

設計出力は200KWで工事の費用は、1KW当たり30万円、
全額、銀行融資で、10年間の借り入れ、金利2.5%で計算しています。
初年度と、9年経過と書きましたが、支払利息が無いと言う状況の想定です。
決算書による損益の状況と、実際の現金の出入りの計算をしております。

(表計算ソフトからのコピーなのですが、良いように桁が合いません。)


初年度 9年経過
設計出力 KW 200 200
決算書上の計算 初年度
総事業費 @30万円 ¥60,000,000 ¥60,000,000
収入(売電金額/年) 当方実績 ¥9,787,619 ¥9,787,619
償却資産税・工事費×1.7% ¥1,020,000 ¥1,020,000
保険料 工事費×0.00382 ¥229,200 ¥229,200
初年度金利 10年・2.5% ¥1,500,000 0
減価償却費 17年 ¥3,529,412 ¥3,529,412
屋根賃借料  3% ¥293,629 ¥293,629
決算書上の収益 ¥3,215,379 ¥4,715,379

法人税(収益×0.30) ¥964,614 ¥1,414,614
税引後利益(当初) ¥2,250,765 ¥3,300,765


現金の収支計算 初年度
売上(消費税は通過勘定) ¥9,787,619 ¥9,787,619
償却資産税 ¥1,020,000 ¥1,020,000
保険料 ¥229,200 ¥229,200
借入金返済(元金・金利) ¥6,787,433 ¥6,787,433
屋根賃借料  3% ¥293,629 ¥293,629

法人税 ¥964,614 ¥1,414,614
現金残 ¥492,744 ¥42,744


以上計算ばかりで、馴染みの無い方には分かり辛いと思うのですが、
ポイントとしては、屋根の借り賃を3%程度にしないと、融資返済の近づく
9年経過という時期に、手取りの現金収入がほぼ零になります。

後問題としては、償却資産税ですが、減価償却が進につれて、
減少していきますが、これを考慮に入れておりません。

以上試算です。
皆様、お尋ねですが、道に一円が落ちていたら拾いますか。
小生なら拾うと思う。

一円は少し極端ですが、少しと思われるお金が経営にとってどの様な意味を持っているか、ご説明します。

良く言われているのですが、
万引きで店が潰れる、
と言うのをお聞きになったことはありませんか。

お分かりの方は、申し訳ないのですが、暫くご辛抱をお願いします。

例えば、あるスーパーでのお話しと言うことにしましょう。
仕入れ値が60円で、これを100円で売っているとしましょう。
当然ですが、お店の利益は、40円ではありません。

間接の管理費やら、税金が発生しますので、
この費用を、30円としましょう。

そこで、或る時、この商品が一つ、万引きに遭い失われたしましょう。
金額的には、100円が失われたのですが、
経営的に見るとどうなるかと言うことなのです。
これが大変な事になるのです。

以上判断に必要な情報は全てお示ししました。
どうなるとお思いですか。

此処で考え方ですが、仕入れ値は60円なので、
取り敢えず損失は、60円としましょう。
これを回収するために、この店は、
幾つの商品を追加で売らないといけないか。

と言う質問なのです。
もうお分かりですね。
管理費、税引後の利益が、40円引く30円なので、10円ですから、
単純に考えても、6個は売らないと、とんとんにならないのです。

一つ失われたことにより、其れを回収するには、6倍の努力が必要なのです。
此処で、管理費・税引後の利益を10円(売上の10%)としましたが、
聞き及ぶところによりますと、スーパーなどの、税引後の利益は、
2%とか3%のレベルだとのことです。

仮に3%とすると、1個失われると、20倍以上の努力が必要と言うことなのです。

1個は20個以上の価値があるのです。
この事に気が付いている人は、まれです。
大概の方は、
「なんだ一個か」
なのです。

これが万引きによる倒産です。
ものは言い様で角が立つ、
等と言われている。

又、ネットで読んでいると、
以下のような書込があった。

以下引用。


片田珠美(2)「内容証明」はゴミ箱行き 

2012.9.14 16:10 (2/2ページ)[うつ病・心のケア]

 だいたい、私は、あまのじゃくをもじって「たまのじゃく」と呼ばれているような人間である。
怒ると、相手の欲望を満足させないように、ちょっと「イケズ」をしてみたくなる。
その私に、脅し文句を添えて「~するな」と要求するなど、
愚の骨頂というものだ。よけいにしたくなるに決まっているではないか。

 こういう場合は、「ご批判はごもっともです。当方も真摯に受け止め…」
というふうな礼儀正しい手紙でないとだめである。
容証明なんて野暮な送り方ではなく、
等の菓子折かなんかと一緒に、
美少年に届けさせるような粋なはからいでもしてくれたら、
批判に手加減を加えてあげないこともないんだけどね。


以上引用。

ものの言い様で、問題が拡大した良い例だと思う。

小生、家族に、ものの言い様が、馬鹿丁寧で、

”返って失礼だ”
世の中には、慇懃無礼という言い回しもある、

との指摘を受けている。

然し、どう言えば良いのか。
もににはと言うか、人によっては、随分と保守的な人もいらっしゃるので、
小生のような物言いが、通用する場合もある、との認識なのですが、
家族からは、総スカンです。

或る会社との交渉で、
期限までのお支払いが無かったのです。

こんな経験があります。
支払があるまではと思ってお待ちしていたのですが、
矢張り送金が無いのです。
そこで、期限を過ぎた後に、様子をお伺いしたところ、

「途中様子をうかがって欲しかった」

との回答で、なんだか督促とか様子伺いが無かったから悪い・支払わなかった、
と言う意味の言い訳があったのです。
そこで、次は又期限を切り直して、今度は、暫くは待っていて、
期限の少し前に、様子をお伺いしたのです。

そうすると、今度は、
「支払うつもりだった、(様子伺いなどして) 気分を害した。」
との回答で、(お支払い頂いたなら其れで良いのですが、)結局お支払いは無し。

と言うことも有り、ものの言い方は難しいというか、
この場合は、恐らくお支払いの意思はなく、言い訳ばかりしているのではと、思われるのですが、
兎に角、目的を達成しないことには、物事は片付かない。

どの様なバランス(均衡)で発言するか、と言う事は、
発言する場や機会(チャンス)と共に、大切ですね。
今日は、毀誉褒貶 についてです。

言葉では知っていても其の意味するところを
身体で分かると言うことは中々難しいですね。

例えば、
或る人を取り上げて、
「あれが悪い、あの点が問題だ」
等とあげつらうと、大概の人は失格となると思います。

然し、一歩下がって、翌々観察してみると、
良いこともある。

完全無欠、全知全能

と言う事はあり得ない。
然し、
全く駄目と言うことも
あまりないからです。

一般に極悪人とされる人でさえ、
弁護する人は付くのですから。


結論として、総合的に判断して、
「其れではどうなの」
と言う事ではないかと思うのですが、
人によって、重点の置き所が違うので、
事はそれほど単純では無い。

其れと、有る方から見ると、良いが、
違う方向から見ると、駄目、
と言うのも有り、重点の置き所の他、
視点の違い
等と言うのもある。

それぞれ、自分の考え、主張があるのは当然で、
その人の意見・考えとしての、意思表明なら、
無論、其れを批判する方に無理があると考える。

然し、其れによって、その人から、排除されるのは少しつらい。

忍耐の限度というものもあるのですが、
反対に、全部を排除していたら、
その人自身も、人間が狭くならないかとも思う。

この辺りの、均衡 (バランス) が難しい。
今日は、事業継承という分野のお話しです。

御社の二代目は、木偶の坊(でく)か。
と言うものです。

成功した殆どの創業者が、
「内の息子は成っていない・駄目だ」
等と言います。

今日はこの事についてです。

そして、
「そんなことはありませんよ、ご子息は、しっかりしておられる 」
と慰めの言葉を返すのが、或る意味礼儀です。


そして、影では、この創業者のことを、
「若い頃は、自分は何をしていたのか、同じような者じゃ無いか」
等と、心では思っている方が、又、多いようです。

この遣り取りについて、一言申しあげます。

成功した創業者と申しあげましたが、この人達もピンからキリまでです。
マイクロソフトのビルゲイツ氏
アップルの スティーブ・ジョブズ氏
フェイスブックなどは、確か未だ20代。

日本で言えば、楽天の三木谷浩史氏
         ユニクロ 柳井正氏
等、が頂点でしょうか。

そして、我々のような、町の小口投資家までなのですが、
恐らくこの頂点に立った人などは、若い頃から、
目も覚めるような、突出した、人物だったと思います。

此処で言いたいことは、
我々は、平均的な人と、殆ど同じ。
一目見たくらいでは、何も変わっていない。
だから、

「若い頃は、自分は何をしていたのか、同じような者じゃ無いか」

この言葉は、或る意味当を得ている。当たっている。
然し、平均的は、(失礼な言い方になるのですが)平凡な人物なら、
創業者社長には成れないのではないか。

ほんの少しだけ、平均的な人と違っていた。
其れだから、20年30年と経過する内に、
僅かの違いが、
「積もり積もって」 
成功した、創業者に成ったのでは無いのでしょうか。

「ほんの少しだけ」

なのです。

此処で、二代目について述べますと、
大概の場合は、平凡です。少なくとも、平均的ではないのでしょうか。

それならば、お父様(創業者)から見れば、
僅かな差とは言え、経験上其れが長年月の間に、大変なことになる、と言う事を知っているので、
「これでは駄目だ」
の発言になるのではないのでしょうか。

日本や世界の頂点に立つ人などが見れば、全くの木偶(でく)なのかも知れませんが、
我々程度から見れば、大して変わらない。

只、人を見る目はある程度研ぎ澄まされたものがあるので、
僅かな差が、大きく見えるのではないのでしょうか。

「其れが、これでは駄目」

発言に成るのでは無いか、と思う次第です。

結論として、御社の二代目は、(中には当然例外もある)
平均的、平凡 
かも知れない、然し少なくとも
「木偶」
では無い。

又、創業者につては、平均的な人物では、無い。
目が覚めるほどの、突出した人物では無いかも知れないが、
少しだけ、違ったところがあった。

言いたかったことは、と言う事なのです。

この見解については、如何お考えでしょうか。