宇宙に吹く風のことを想像してみて

それが人にとって心地よいかどうか

星になれたらそれがわかるのだろう

オリオン座に思いを馳せたあのころ

現実よりもより現実にうつりかわり

とらえどころもない未来にはやがて

予測不可能な現実がすぐやってくる

生まれ変わったら何になるのかを考えて
風になりたいと思ったことがあって
でもそれはどんな風なのかが分からなくて
季節や木々を思い浮かべ、空や星を想いながら、
探し続けることも、どうやら風の木霊や

波打ち際、草原の輝き、朝夕空の蒼 好きなものは大体そんなところ
闘いの一路、生死の二路、常念の終焉 なぜか熱くなってしまうのは凡そそんなところ
ホモサピエンスの歴史に思いをはせる季節がやってきます
四年に一度という時間軸の中で