note、基礎的な事に立ち返った記事を更新中です。
占術って奥が深すぎて、細かいところにこだわり過ぎると、いつまでたっても先に進めない。進まないと面白くないし、面白くないと続かないので、とりあえずカタチから入って勉強してきていました(というか今もそう)。
が、あらためて基礎の基礎の事を考えてみると、それもまた面白いんですよね。
占いって非現実的なものの代表のような存在なのに、なんだかとても現実的で理論的に構築されているんだなあと。
いくつか更新してますので、よろしかったら、お読みください。