計算ではマイナスかけるマイナスはプラスになるけど、なんでプラスになるのか?
そもそもマイナス×マイナスは本当にプラスになるのか?

って事を身近なもので、こういう事象があるのかだろうか?

……という検証。


ちょっと考えて思いついたのがこれ

金庫には現在10000円入っていて、そこから一日に1000円づつ自動で引き出されるシステムがある。
1週間後にはいくら引き出されているか?

10000円-1000円×7日=3000円


では、上記の引き出しシステムで1週間前には金庫にはいくら入っていたか?
考え方は2つ

一日遡るごとに1000円づつ金庫に増えていると考える場合。
10000円+1000円×7日=17000円

も1つの考え方
現時点から考えて明日、明後日など未来の日にちはプラス、昨日、一昨日など過去の日にちはマイナス。
引き出しシステム(一日に-1000円づつ落ちるシステム)でマイナス何日の時点の金額を算出すれば良いのか?

…と考えると。

10000円-1000円×(-7日)

=17000円……と、なってくれなければ、おかしいのです。
そこの辻褄合わせで、マイナス×マイナスはプラス


実際、こういった回りくどい考え方や無理矢理っぽい考え方でも理解できないと、
エクセル表計算とかで困る事もあるのです。


大人になってから実際マイナスという数字を使う機会って増えたなーと思うこのごろ。

それは、お金とか、足りない在庫の管理とか、マイナスという道具を使って辻褄を合わせないとならないからだと思う。