新型コロナ後、都会から地方へ | 話そう・学ぼう

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「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

2020年が始まってもう半年。

 

新型コロナウィルスの感染拡大で日常生活が大きく変わり始めています。

 

外出自粛によりテレワークが浸透してきて、もはや都会に住むことに疑問を感じている人もいるのでは。

 

そんななか、都市部から地方に移住しようという人を対象に自治体の担当者などがオンラインで相談に応じる「全国移住フェア」が開かれています。

 

都市部にいなくても仕事ができるなら、密集しやすい都会を避けたいという気持ちが強くなるのもわかります。

 

いや、むしろ以前から地方で働きたいと思っていた人たちが、実行に移すチャンスを迎えたともいえるでしょう。

 

「新型コロナウィルス」の感染拡大は、2020年の天体配置が示す「根底からの変化」の一つ。

 

個人の生き方、家族の今後を真剣に考えるきっかけとなっています。

 

しかし、変化はまだまだ続きます。

 

ウィルスだけでなく、地震も頻繁におきています。

 

皆が安心して暮らすにはどうすればいいのか…。

 

大きな災害が起きた時は過去にもありました。

 

先人はどうやって乗り越えたのか?

 

過去も振り返り、安全・安心な暮らしを考えていきましょう。

 

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