2・11にほんのろうそくプロジェクト | 話そう・学ぼう

話そう・学ぼう

「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

立春をすぎ日差しがはるめいてきました。

震災からもうすぐ1年ですね。


最近、地震がまた続いていますね。

地震が多い国にいることを自覚した対策をひとりひとりが考え、実行することが大切ですね。


今月も11日を迎えました。

生きていることに感謝し、今後の日本を考える時間をもちませんか?


「にほんのろうそくプロジェクト」は、本当に “ 提案だけ ” のプロジェクトです。
2011年3月11日に起きたことを、忘れることなく

これからの暮らしにつなぐために、毎月確認する。
そんな思いだけの、提案です。


月命日(つきめいにち)という概念があります。
4月も5月も、10月も12月も11日はこの震災でなくなった方たちの月命日。


そう思ったら、11という数字が2本のろうそくに見えてきました。
天国が安らかであるように、まずはその祈りをこめて。

そしてもうひとつの意味こそ

わたしたちひとりひとりに課せられた宿題です。


にほんのろうそくプロジェクトHP

https://sites.google.com/site/nihonnoakari/02-11



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