情報と情報の戦い | 子どもへ伝える大切なもの

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先祖代々伝えられそして培ってきた文化と心 我々の世代で失くしてはならない、大切なモノ


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お久しぶりです。
「まだ、このブログやってたの?」
という声も聞こえてきそうですが、「やっております」(笑)

なかなかブログに向き合う時間が無く、まあ言い訳ですが(笑)書きかけの記事ばかりですね・・・。

「何でブログやってたのかな?」と自問自答して、最近考えてました。
このブログを始めたきっかけは、日本人自身が日本の事を知らない(私も含め)、それが日本のほころびとして、もう限界まできている。
何とか自分も微力ながら何かお手伝いできないか?

そう思い始めましたものです。

反日の方々は情報を扱うのが上手く、また言葉の選択が洗練されている。正直敵ながらあっぱれと思う。

「子供」をダシに使ったりね(笑)

これでは何も知らない人は、コロッと騙される。

しかし、逆の立場の方と云えば
「チョンがどうのこうの」
「叩き出せー」とか。

確かに真実を知れば、当然その気持ちには日本人として当然沸き起こります。

ただ偏った戦後教育を受けている土壌に対して、その言葉は本当に効くのか。
かたや反日勢力は丁寧に言葉や情報を選択して賛同者を増やし続けている。

完全にボロ負けですよね。

だからブログのタイトルは反日勢力がよく使う「子ども」という言葉をあえて使いました。

まあ私の話はさて置き、今現在、情報戦争の真っ只中です。
例えば特定秘密保護法です。


「知る権利が阻害される、法案成立は早急すぎる。」という反日勢力やメディアが騒ぎます。

ですが、国内の反日スパイを取り締まる法律が無く、国家の機密情報が簡単に漏れる事件が多発する中で、早急すぎるどころか「遅過ぎるだろう」というのが普通の感覚です。

知る権利の濫用で、国民の利益を阻害しては元も子もない。

私たち日本人にとって有益であるか無益であるかの本質の議論を抜きに、メディアや反日勢力は盛んに反対の声を挙げています。

反対している人の顔ぶれを見ると、何とも香ばしい(笑)

特定秘密保護法ひとつとっても日本は情報戦争の真っ只中と言えるでしょう。


先の大東亜戦争に負けたのは仕方がない。

しかし、歴史は右でも左でもなく、真っ正面から見つめ、史実と事実に基づいた本当の日本の歴史を取り戻したい。

しかし、祖父母の世代に云われも無く着せられた汚名を晴らしたい。

しかし、隣国であろうとも、間違った事は「間違い」だと言える国でありたい、そういう人間でありたい。

しかし、反日勢力の息のかかった教育界、メディア、政治を本来在るべき日本人の元に取り戻したい。


そんな想いを持った人達と、反日勢力やメディアとの戦いは現在進行形です。


必ず勝利する事は未来の私達の子孫に対する、今を生きる私達の責任だと思うのです。







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