アロハ、
そして、
ナマステ。
今回のゴールデンウィークでは、
毎日ブログを書くつもりでしたが、
お昼のお仕事が忙しいようで、
日曜日だけのお休みでしたので書けませんでした。
ですので、今回は、
特別大奉仕で、
波動エネルギーについて、
すごく詳しく、具体的にお伝えしますね。
では、具体的ついでにお知らせします。
旅行好きな方は、まず、
JALさんのホームページを開いてください。
そうすると、そこには、
「7,700円～の タイムセール」
がトップに出てきます。
格安で北は北海道、
南は、沖縄まで行けてしまいます。
7,700円とはいえ場所によって、
運賃が高くなったり、
安くなったりします。
安い路線だと、4,400円。
高いと、12,100円かな。
しかしながら、
タイムセールが始まるのは、
４日後、５月２４日（火）0：00からで、
搭乗対象期間は、
7月1日～9月30日です。
今回は、波動エネルギーの使い方について、
このJALさんのタイムセールを使って、
説明しますね。
まずは、
旅行に行きたいと思っている人に限定して、
このタイムセールを見て、
2つの選択がありますね。
「え～、そうなんだ！
早速、旅行の日程を立てて、
大好きな友達と応募しよう！！」
この方は、
7,700円で大好きな人と、
大好きな旅行という現実を創造できます。
おめでとうございます。
あなたは、
大好きな人と一緒に、
行きたかったところに旅行して、
かけがえのない思い出を体験することができます。
その一方、
「タイムセールね。
7,700円。
確かに安いとは思う。
でも、現実的には、往復15,400円。
そこに、宿泊代やレンタカー代、
その他もろもろが入ったら、
けっこうなお値段になるじゃん。
この春のお給料は上がってないし、
物価は上がってる。
で、貯金は切り崩し。
旅行に行ってる場合じゃない。
とにかく、今日、明日生活するためにも、
休みなく働かないと。」
という方は、
大好きな人と旅行に行くどころか、
日々の生活に追われ、
いつもと変わらない日常を過ごし、
そういった、つらい日々の思い出を重ねていきます。
この記事を読んでいらっしゃる皆さんは、
どっちのタイプに近いでしょうか？
はっきり言いますね。
もしもあなたが旅行好きだとして、
いまここで、
「旅行に行こう！」
と決断すれば、
その費用は、あなたのもとに入金されます。
その反対に、たとえ、あなたが旅行好きだとしても、
「でもね～、やっぱり～。
旅行代を払える当てもないから、
今回はパスかな。」
と決めてしまえば、
あなたは、旅行には行けません。
では、具体的に、
波動エネルギーについて説明しますね。
現在、あなたの手元には、
ほとんど貯金がありません。
でも、旅行には行きたい。
「え～い。
とりあえず、予約してやれ！」
と勢い込んで予約します。
この先に二つの思いが出てきました。
「予約してはみたものの、
お金が入ってくる見込みなんてないよね。
やっぱ、キャンセルしよう。」
と思えば、
その思いが現実化します。
その後あなたは実感します。
「やっぱり、
いつまでたっても、
臨時収入なんてなかったし、
旅行をキャンセルして正解だったな。
マーシャさんの口車に乗って、
旅行しなかった自分は大正解。」
あなたは、
その瞬間、旅行に行けない自分を創造しました。
その一方、
「貯金はほとんどない。
でも、マーシャさんは、
お金を追い求めて疲弊する人生よりも、
自分がしたいことを楽しく創造していく人生を
送った方がいいって言ってたし、
わたしもそう思う。
でも、実際問題、今回の旅行に伴うお金は、
どうにかこうにかしないといけないよね。」
と、あなたは思いました。
するとどうでしょう。
ほどなくして、
今回、あなたが支払うべき旅行代金が入金される出来事が、
次々と起こってきます。
あなたが自営業者なら、
新たな得意先ができました。
そして、さらなる収入源ができました。
はたまた、
あなたが、普通のサラリーマンなら、
宝くじが当たったり、
期待していなかった持ち株が値上がったりしたり、
勤め先から臨時ボーナスが出たり。
もっと言えば、
あなたが好きなこと、得意なことを活かした、
新たなお仕事から臨時収入が入ったりします。
ここで、みなさんに知ってほしいことは、
あなたは、
JALさんのタイムセールということをきっかけに、
自分の人生を、
「この世界を支配している人たちのもとで、
オートモードで支配され続ける」
のか、
「自分の人生を、
自分の意図で創造し続けていく」
のかということです。
今回のお話は、
波動エネルギーのお話です。
あなたが発した波動エネルギーは、
あなたに帰って来ます。
わたしが、みなさんに提案したいのは、
旅行のお話ではありません。
あなたの人生を、
あなたを支配している人に委ねるのか、
それとも、
あなた自身で創造していくのかということです。
それでは、また。
メルシー、
そして、
マハロ。