姓名判断だけでは、やはり食っていけない・・・
というか、やはり当たっていない部分も多いい
占い師はあらゆる占術を身に付けないと、限界がある。
どんなことでも占えるようにしないといけないと思う。
やはり、占いと言えば、何といっても断トツで有名なのが、占いの帝王と言われる
「四柱推命」!!
未来を占うためには、四柱推命の右に出る占いはないと思います!!
占い師として食っていくためには、やはり四柱推命をマスターする必要があると思う。
昔、15年前に、半年ほどのめり込んでましたが、その後中断。
また再開します。
四柱推命は、生まれた時間が分からないと正しく占えないと思っておりましたが、時間が分からなくても、今日買った専門書には、十分実用的に占えると本に書いてありました。
占えないものは、老年の運勢だそうです。
しかし、老年は、算命学や、姓名判断の総格などでも占えます。
九星気学の同格でも、老年は占えますし、数秘術でも老年を占う事が可能なんです。
なので、足りないところを他の占術で補えばいいんです。
また、四柱推命だけでは、未来の予言が出来るだけで、運勢が悪い場合に、よくする方法はありません・・・
その場合には、九星気学の祐気取りを使って、運気を上げたり、風水の本命卦を調べて、吉の方位へ枕の向きを変えたり、家の装飾を変えるなどで、運気を上げられます。
また、家相を調べて、運気を上げる方法もあります。
また、選択に迷った時などには、タロットや易占などの卜占も必要になります。
このように、占い師とは、一つの占術にこだわるのではなく、あらゆる占術を使いこなすことが要求される職業だと最近感じます・・・
いうなれば、緊急の時に、あらゆる知識が要求される、救急救命医みたいなものだと思います・・・
甘い声と甘いマスク・・・
わずか18歳の高校3年生で、圧倒的な声量で、これほどの情感を込めて歌える歌手は、当時は野口五郎さんだけでした・・・